TIFFとは、「Tag Image File Format」の略で、画像ファイル形式のひとつです。
JPGやPNGと比べると、高画質・高解像度の画像を扱える点が大きな特徴です。
しかしその反面、ファイルサイズが大きくなりやすいため、チームメンバーや取引先に共有する際に「ファイルが重くて送れない」「開くのに時間がかかる」といった不便を感じることも少なくありません。
そんなときに便利なのが、TIFF画像をPDFに変換する機能です。
PDFにすることで、ファイルサイズを抑えながら手軽に共有・閲覧できるようになり、業務上のやり取りもスムーズになります。
この記事では、「Adobe Acrobat オンラインツール」を使用して、TIFF画像をPDFへ変換する方法をわかりやすくご紹介します。
TIFF画像をPDFに変換する方法
「Adobe Acrobat オンラインツール」を使えば、TIFF画像をカンタンにPDFに変換できます。
Acrobat オンラインツールとは、ブラウザー上でPDFの変換や編集ができる無料ツールです。ソフトのインストールは不要で、インターネット環境さえあれば、PCやスマホ、タブレットで手軽に利用できます。
ここでは、その手順をご紹介します。
https://www.youtube.com/embed/TAZc3zL9MOw?si=chGftSjIhS3Xo7XU
【手順1】TIFF画像をアップロードする
まず、「PDF変換ツール」のページにアクセスし、TIFF画像をアップロードします。
アップロードするには「ファイルを選択」から選ぶか、グレーの破線で囲われたエリアにファイルをドラッグ&ドロップしてください。
https://main--dc--adobecom.aem.page/jp/dc-shared/fragments/roc/seo/business/online-convert-pdf
ファイルをアップロードすると、自動的にPDFへの変換が始まります。
【手順2】PDFファイルをダウンロードする
PDFへの変換が完了したら、「ダウンロード」をクリックしてファイルを保存しましょう。
ダウンロードの前にログインを求められた場合は、Adobeアカウント・Googleアカウント・Apple Accountのいずれかでログインしてください(登録は無料です)。
また、「リンクを取得」をクリックすると、共有用のリンクが作成されます。
取得したリンクをメールやチャットで送るだけで、カンタンにPDFファイルを共有可能。リンクを受け取った相手は、すぐにファイルを開いて閲覧できるため、やり取りがよりスムーズになります。
関連:【無料】PDFをURLにして共有する方法!特定ページのみもOK
以上の手順で、TIFF画像をPDFに変換できます。
Adobe Acrobat オンラインツールには、この他にもPDFに関する様々な機能が揃っています。PDFの変換や編集でお困りの際は、ぜひご活用ください。
PDFをTIFF画像に変換する方法
PDFをTIFF画像に変換したい場合も、先ほどと同様の手順でカンタンに変換できます。
手順は以下のとおりです。
【手順1】PDFファイルをアップロードする
まず、「PDF変換ツール」にアクセスし、PDFファイルをアップロードします。
アップロードが完了したら、表示される変換形式の中から「画像形式」を選び、続けてドロップダウンリストから「TIFF」を選びましょう。
「TIFFに変換」をクリックすると、変換が始まります。
【手順2】TIFF画像をダウンロードする
TIFF画像への変換が完了したら、Acrobat オンラインツールにログインし、「ダウンロード」をクリックしてファイルを保存しましょう。
以上で、PDFのTIFF画像への変換は完了です。
なお、今回ご紹介した「PDF変換ツール」は、PSDファイルやJPG・PNG画像、Microsoft Word・Excel・PowerPointなど、様々な形式のファイルにも対応しています。
また、アップロードされたファイルは変換処理が完了した後、アドビのサーバー上から自動で削除されるため、セキュリティの面でも安心してご利用いただけます。
ビジネスはもちろん、プライベートでも活用できる便利な機能なので、ぜひ試してみてください。
最後に、ファイル形式の変換をはじめとするPDFの豊富な編集機能を備えた、Acrobat オンラインツールの特長を紹介します。
Acrobat オンラインツールが選ばれる3つの特長
Adobe Acrobat オンラインツールは、PDFの開発元であるアドビが提供する、PDF関連の作業に特化した無料ツールです。
ここでは、Acrobat オンラインツールが多くの方々から選ばれている理由として、3つの特長をご紹介します。
【特長1】PDFに関する25以上の機能を無料で使える
Acrobat オンラインツールには、PDFファイルに関する便利な機能が揃っています。
例えば、TIFF画像からPDFへの変換作業とあわせて次の機能を使えば、共有やページの編集などをより効率的に行えます。
PDFファイルを「高・中・低」の3段階で圧縮できます。
ファイルを圧縮して軽くすると、メールやチャットでの共有もスムーズになります。
不要なページや共有したくないページをカンタンに取り除けます。
PDFファイル内のすべてまたは一部のページの向きを変えられます。
スキャンした資料の向きを修正したい場合に便利です。
PDFファイル内のページ順を並べ替え、構成を編集できます。
複数のPDFファイルをひとつのPDFファイルにまとめられます。
TIFF画像から変換したPDFファイルと別のPDFファイルを結合する際にも便利です。
その他の機能については以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。
【特長2】ソフトのインストールが不要で、オンラインで利用できる
Acrobat オンラインツールはブラウザで使えるので、ソフトのインストールは不要です。
そのため、会社のルールでPCにアプリやソフトのダウンロードができない場合でも、ネット環境さえあれば利用できます。
なお、Gogole Chromeで使用する場合は、拡張機能を入れると便利です。
拡張機能のアイコンをクリックするだけでAcrobat オンラインツールにアクセスできるようになるため、特に普段からPDFを扱う機会が多い方にオススメです。
ぜひ、以下のリンクから拡張機能をインストールしてみてください。
【特長3】高度なセキュリティ対策で安全に使える
Acrobat オンラインツールは、アップロードされた情報を暗号化します。
ログインせずにAcrobat オンラインツールを利用した場合、アップロードしたデータはサーバーから削除されるので、安全です。
ログインした場合は、アップロード、変換したファイルは暗号化してAdobe クラウドストレージに自動で保存され、いつでも削除できます。
(セキュリティに関する取り組みについて詳しくはこちらもご参考ください)
今回の記事では、TIFF画像からPDFへの変換を中心に、PDFの編集作業に役立つAdobe Acrobat オンラインツールの機能をご紹介しました。
今すぐAdobe Acrobat オンラインツールにアクセスして、PDF作業を効率化しましょう。
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