Adobe® After Effects® CS6を使用すれば作業のスピードアップを図ることができ、従来より短い時間で、より多くの作業を行えます。広大なメモリを利用可能な64-bit環境でグローバルパフォーマンスキャッシュを最大限に活用し、高速、堅牢、かつ反応性に優れたワークフローを実現します。

高解像度のHD、2K、4Kコンポジションの32-bit/チャンネルカラーでもスムーズに作業できます。64-bit環境のメモリを活用してより長いRAMプレビューを可能にします。スマートディスクキャッシングによって待ち時間が少なくなり、その分を制作に割くことができます。
高解像度が求められるプロジェクトであっても、より多くの作業を短時間で作成できます。After Effectsでは、コンピューターハードウェアの64-bitの威力を最大限に活用することで、動作速度と反応性が向上します。

Apple Final Cut Pro 7またはそれ以前のバージョンのほか、Avid Media ComposerやSymphonyで作成されたファイルを読み込み、操作できます。これにより、After Effectsにプロフェッショナルな制作ワークフローを統合できます。
コンピューターの処理能力を最大限活用して、レンダリングとプレビューを高速に行います。After Effectsは、複雑なエフェクトを計算したり、複数のフレームを同時にレンダリングしたりするため、複数のプロセッサーコアを使用します。
OpenGLを使用して作業を迅速かつ正確に進めることで、ブレンドモード、モーションブラー、アンチエイリアス、トラックマット、高品質のシャドウおよび透明度の表示を向上し、一般的なエフェクトのレンダリングを高速処理できます。
メモリ管理の一元化により、Adobe Creative Suite® Production Premiumコンポーネント間でのRAMの使用率を調整できます。複雑なメモリ管理の設定が分からなくても、システムリソースを最大限利用できます。
時間のかかるコンポジションをあらかじめレンダリングし、それらをプロジェクトの構造を変えずにプロキシとして割り当てることができます。大きいサイズのもともとのコンポジションを低解像度バージョンへ一時的に置き換え、作業を高速化します。
After Effectsでは、マスクを作成したりインポートしたりと様々な方法で、効率的に合成作業を行えます。もちろん、作成したマスクに対してキーフレームを設定して動きをつけることも。アカデミー賞を受賞したThe Foundry社のKeylightプラグイン、ロトブラシなど多彩な合成ツールが利用できます。

別個のスプラインセットを作成して、マスクのぼかしを正確に制御できます。マスクエッジのあらゆるポイントで柔らかさの度合いを正確に実現することで、完全に一致するシェイプを得ることができ、創造性をいっそう発揮できます。
画期的なこのツールを使用すれば、前景要素を背景から素早く切り離すことができます。
2Dレイヤー、3Dレイヤーのいずれにもマスクを設定し、アニメーションをさせることができます。設定できるマスクは事実上無制限です。境界のぼかしや透明度を個別にコントロールできます。
アカデミー賞を受賞したThe Foundry社のKeylightを使用すると、グリーン/ブルースクリーンフッテージのマットを作成でき、反射、半透明、髪の毛などの難しい表現にも対応できます。
境界のぼかしや不透明度などのパラメータだけでなく、マスクのシェイプを時間とともにアニメーションできます。
Photoshop®およびIllustrator®でのパスをコピーし、それらをAfter Effectsでのマスクとしてペーストできます。シェイプエフェクトを使用して、Imagineer Systems Ltd.のMocha for After Effects CS6*にトラックされたマスクを読み込むことができます。
ロトベジェマスクを使用することで、調整が必要なコントロールポイントの数を減らし、繰り返し行う作業を簡略化できます。
レイヤーのピクセルデータ(アルファチャネルまたは輝度)を使用して、レイヤーをマットに指定する事ができます。
マスクが交差する部分には、加算、減算、交差といったマスクの描画モードを適用できます。
特定のジョブの必要性に応じて、差、色範囲、カラーキー、リニアカラーキー、抽出およびルミナンスキーのエフェクトを使用できます。
マスクアニメーション時に頂点が正しく移行しないときに、マスクの移行をスムーズにコントロールして自然なモーションを再現します。
キー合成の際、背景との境界部に発生する不要な色を素早く簡単に除去します。
カラー差キーは、多くの名作映画でカラーフッテージのキーイングに使用されている方法を再現します。
アルファチャンネルの選択領域を、サブピクセルレベルで調整するツール。
オブジェクトの境界線の内部と外部にパスを設定してラフなマスクを作成し、取り出した情報から正確なキーイングを行います。
自動エッジトラッキング、デタッチャリングおよびモーションブラーの機能を、問題を生みやすいアルファチャンネルの任意のレイヤー(調整済みのフッテージなど)に適用できます。
アルファチャンネルを含むレイヤーのピクセルデータからベクトルベースのマスクを自動的に生成します。
高度な映像合成やモーショングラフィックを実現する効率的なツールが豊富に搭載されています。新しい3Dカメラトラッカーを使用して2Dフッテージに3D要素を配置してトラッキングしたり、レイトレース3Dレンダラーを使用してテキストやシェイプ押し出しを使用して創造性を高めることができます。
被写界深度、シャドウおよび反射を完全に制御して、3D要素をトラックできます。作業中にバックグラウンドで、3Dトラックポイントを自動的に解析し、2Dフッテージに配置できます。
レイトレースされたテキストやシェイプを押し出し、反射や環境マップなどを最大限に活用できます。
2D/3Dまたは2Dと3Dの要素が混在したコンポジションであっても、モード変更や作業を最初からやり直す必要なく、自由に作業できます。デフォルトのカメラやライトを使用すると、追加の設定を加えることなく、レイヤーに次元を追加できます。
Autodesk Maya ASCII(MA)ファイルの書き出しが可能なあらゆる3Dトラッキングソフトウェアから3Dカメラおよびその他の3Dデータを読み込むことができます。カメラ情報をRLA/RPFシーケンスから抽出できます。After Effectsのカメラデータをサードパーティのスクリプトから書き出すことができます。
同じコンポジション内で複数のカメラを設定、カメラを切り替えることができます。カメラ設定では、画角、焦点距離、撮像領域サイズ、絞り、被写界深度によるぼけ具合などキーフレーム設定可能なパラメーターが多数用意されています。
カメラレンズのぼかし、ライトのフォールオフ、3Dカメラデータ入力、コンポジション単位の複数の3Dカメラ、x値、y値、z値の個別キーフレーム化などのツールを使用して3D空間を操作できます。
シーンに複数のライトを設定し、それらをアニメーションする事が可能です。ライトの種類、色、シャドウの暗さおよび拡散の設定を個々にすることができます。
拡散、鏡面、金属といったパラメータを設定して、各3Dレイヤーがライトに対してどのように反応するか定義できます。
レイヤー間に、親レイヤーおよび子レイヤーを設定して作業できます。アンカーポイントを含め、親レイヤーに適用されたすべてのトランスフォームが、子レイヤーにも連携して適用されます。もちろん、子レイヤー独自に設定されたアニメーションは保持されます。
レイヤーのアルファチャンネルまたはルミナンスを使用し、定義したレイヤーの下になっているすべてのレイヤーの不透明度に影響を与えます。または、下のレイヤーの透明度を上のレイヤーが受け継ぐようにします。
コンポジション内のサブセットのレイヤーにのみ光を当てることができます。
ライトをレイヤーに当てて透過させることにより、ステンドグラスを透過した影や、スライド投影のようなカラーシャドウ(色つきの影)を表現できます。
複雑なコンポジションを単一のレイヤーソースとして使用できます。複数のコンポジションを1つのコンポジションにまとめたり、単一のソースコンポジションを繰り返し使用したりして、上位のコンポジションで加えた変更をプロジェクト全体に反映できます。ネスト化されたコンポジション間を簡単に移動できます。
新機能の統合カメラツールでは、3ボタンマウスをサポート、より直感的で迅速な3Dコントロールを実現します。ショートカットキーで、すべてのレイヤーまたは選択したレイヤーを簡単に確認できます。
複数のレイヤーにまたがってエフェクトを適用したい場合は、調整レイヤーを利用することで、調整レイヤーの下に配置されているすべてのレイヤーにエフェクトを適用できます。
ネスト化したコンポジションと上位のコンポジションのそれぞれのトランスフォームプロパティを結合させて、レイヤーのピクセルが処理される回数を減らし、演算の繰り返しによる画像の劣化を抑えます。
オーバーレイ編集、リップルインサート編集、リフト、抽出、コンポジションをワークエリアにトリムなどの基本的な編集ツールを使用して、コンポジションのタイムラインからコンテンツを簡単に追加および抽出できます。
カメラ、ライト、ヌルオブジェクト、プレーンのオブジェクトや平面、フッテージ、描画モード、不透明度、エフェクトの転送に、双方向サポートをご利用ください。反復機能で効率を高め、再作業を減らすことができます。
テキストによるモーショングラフィックを多彩に表現できます。テキストの編集から、3D空間での奥行き感、アニメーションの追加だけでなく、テキストを編集可能なパスへ変換してベクトルグラフィックスとしてアニメーション化、さらにベクトルベースのSWFファイルとして書き出すことができます。Illustratorのベクトルアートをシェイプレイヤーとして読み込み、それらを2Dで簡単にアニメートしたり、3Dに押し出したりすることができます。
テキストの入力、編集、カスタマイズができます。同一レイヤー上で、異なる属性の文字を混在することも可能。パスに沿ったテキストのアニメーション化、テキストのランダム表示、ウィグルの適用などの編集を、2Dまたは3D空間で行えます。シャドウと移動、回転またはぼかしを付けて、テキストに奥行きを加えることができます。
シェイプレイヤーを使用すれば、ベクトルグラフィックスを制作してアニメーションにすることも簡単。ストローク、ストロークの種類、塗り、グラデーションなどをシェイプに追加して、これらのプロパティのアニメーションが可能です。
テキストアニメーションをベクトルベースのSWFファイルとして書き出して、Webコンテンツに利用することができます。
テキストを編集可能なパスへ(シェイプレイヤーまたは平面レイヤー上のマスクに)変換できるので、各文字の個々の頂点をアニメーションできます。
Illustratorのアートワーク、テキスト、シェイプ、平面レイヤーおよびPDFファイルやSWFファイルのベクトルコンポーネントが連続ラスタライズされるように設定することで、拡大縮小しても輪郭をシャープなまま維持することができます。
エフェクトを適用でき、マスクおよびアニメーション可能なシンプルな平面レイヤーを作成します。
パスの結合、オフセットパス、パンク・膨張、リピータ、角を丸くする、パスのトリミング、旋回、パスのウィグル、トランスフォームのウィグルおよびジグザグを含めたシェイプエフェクトを適用することによって、手書きまたはパラメータシェイプを変形したり、アニメーションを設定したりできます。
プロクォリティのテキストをデザインして、モーションを設定できます。2Dおよび3Dテキストアニメーションの250以上のプリセットを使用するか、独自のテキストアニメーションをいちから作成できます。
After Effectsの幅広いビジュアルエフェクトを活用して、幅広い映像表現の可能性を体験してください。色補正、画像のぼかしやシャープ効果、フッテージの変形、平面オブジェクトの3Dシェイプ変換などのほか、様々な機能を用意しています。

16-bitおよび32-bitのCycoreFX HDスイートを含む、90もの新規または更新された組み込みエフェクトを使用して、さらに創造性を発揮してください。
LUTを作成するためのColor Finesse 3 LE、Photoshopベースのカラー補正および濃淡ツール、ブロードキャストカラーおよびガンマ/ペデスタル/ゲインへのアクセス、色相を分離または変更するツールなど、様々なエフェクトでカラーを編集します。
ブラー(カメラレンズ)では光学レンズと同様のブラーを作成できます。アイリスの形状、ブレードの円形度、回折フリンジ特性を設定して美しいぼかしを作成したり、同様の設定を使用してAfter Effectsの3Dカメラで被写界深度を強力に制御できます。
立体プロジェクトのアニメーション化および合成が容易になりました。コンポジションの3D空間に設定されたカメラから、S3D制作対応のステレオ3Dリグをすばやくセットアップできます。また3Dメガネエフェクトも更新されています。
複合的なブラーや輪郭に影響を与えない「スマート」ブラーなど、写真のニーズに合わせてカスタマイズしたブラーエフェクトを作成できます。標準的なシャープエフェクトも利用できます。
フッテージにワープやディストーションを適用できます。ゆがみ、ベジェワープ、波形ワープ、コーナーピン、リシェイプおよびディスプレイスメントマップなどのエフェクトに加え、独自のパペットツールを使用したゆがみの表現が可能です。実際のカメラレンズのゆがみをシミュレートできます。
シンプルな塗りおよびカラーカーブによるグラデーションから、リアルな稲妻および電波をはじめ、レンズフレア、ストローク、グリッド、円、落書き、オーディオに基づいてアニメーションされたグラフィックに至るまで、様々なイメージの生成が可能です。
精密なテクスチャエフェクト、および表現力の高い美しいグローエフェクトからスタイライズされたエッジ、ブラシストロークの他、多くのエフェクトで画像を加工します。カートゥーンエフェクトを利用すれば、実写素材をセルアニメ調に加工することもできます。
高度なプラグインを使用してリアルな波反射やコースティックエフェクトを生成するほか、2Dレイヤーを3Dにパーティクル化し、これらを爆破させたりさらに操作したりできます。
オブジェクト、IDマットチャンネル、標準情報を抽出し、デプスマット、被写界深度、フォグ3Dのエフェクトを追加して、RLAやRPFファイルの3D後処理を行います。
画像のカラーチャンネルやアルファチャンネル情報を操作します。他のレイヤーからのチャンネル情報を使用した高度な操作も可能で、チャネルの結合やグレースケール画像の作成など、様々な操作を行えます。
シャドウの追加やレイヤーの輪郭のべベル、立体視用の画像を作成することもできます。
カメラのグレインをマニュアル制御で完璧に、自動的にマッチングし、フッテージから完全に除去します。ダスト&スクラッチの追加や除去も可能です。
時間差、時間置き換え、エコーといった時間エフェクトでは、前後のフレームや他のレイヤーの画像に基づいたエフェクトが適用可能です。タイムワープを使用すれば、内蔵のピクセルモーションを細かくコントロールして、フッテージのタイミングを精細に調整できます。
After Effectsに内蔵されている強力なテキストエンジンに加えて、数字やタイムコードを表示するテキストエフェクトが搭載されています。
Cineonのログカラー変換をカスタマイズし、割り当てられたカラープロファイルを変更することが可能。HDR画像がクリッピングされないように管理したり、通常の境界線を越えて画像を意図的に拡張することもできます。
従来のビデオ編集でよく使われるトランジションを、再作成することなく簡単に使用できます。
不明なエフェクトに使用される設定についての情報を保持します。
タービュレントノイズエフェクトを使用して、曇、溶岩、蒸気、ガスなどの自然現象をすばやく効率的に作成できます。類似する要素のループアニメーションを作成する場合は、フラクタルノイズエフェクトを使用します。
Imagineer Systems Ltd.製Mocha for After Effects CS6の平面トラッキング、キーフレームグラフエディター、タイムワープ、ロービングキーフレームなどのツールを使用して、キーフレームの値とモーションのタイミングを正確にコントロールできます。
歪曲や揺れなど、ローリングシャッターによる影響を除去できます。

After Effects CS6*内で、Mocha for After Effects CS6を直接起動できます。
手持ち撮影素材の手振れを抑えたり、固定させたりできます。クオリティの高い安定した映像を自動的に生成します。
キーフレームの値、補間速度、時間ごとのプロパティとキーフレームの相関関係をグラフ編集で正確に調整できます。
フッテージ再生速度を変更するときに、ノイズを最小限に抑えた滑らかで鮮明な画像を実現。タイムワープは、ユーザが調整できるパラメータを使用してピクセルの動きを分析し、より正確に中間フレームを作成します。
位置キーフレームなどを特定の時間にはリンクされず、隣り合うキーフレームによって速度とタイミングを決定します。
極めて滑らかなモーションを実現するために、各オブジェクトの位置データを1/65536ピクセル未満の精度で演算処理します。
従来のフレームミックスか優れたピクセルモーションモードを選択して、素早く変化するフッテージに新しい中間フレームを作成します。
レイヤーの輝度を使用して、別のレイヤーの個々のピクセルのタイミングを制御します。
どのレイヤーでも、アニメーションパスを素早く描画してアニメーションの速度をモーションスケッチで設定し、シェイプやパスの速度をスムーザーで調整できます。パペットツールを使用して統合し、自然なアニメーションを作成できます。
各レイヤーに自動方向オプションを指定することができます。2Dまたは3Dモーションパスに沿ってレイヤーやカメラを簡単に指定した方向に向けさせる事ができ、3Dレイヤーでは、カメラの方向に向けることもできます。
パペットツールを使用して機械的でないピンベースの変形を適用することで、自然なテキストまたは画像のアニメーションが可能です。
合成されたx、yおよびz値のキーフレームを個々のカーブに切り分け、個別に編集することができます。また、切り分けたこれらのストリームを再結合して、標準の合成キーフレームに戻すこともできます。
便利なピックウィップまたは数式を使用して、プロパティの動作を別のプロパティにリンクすることで、動的な関係を簡単に作成できます。キーフレームを最小限に抑えて、物理的な動作をリアルにシミュレートできます。
滑らかで洗練されたイーズ、リニアエフェクト、または急な動きや段階的な動きを表現するため、モーションやプロパティを素早くかつ簡単にアニメートできます。速度およびイーズを対話的にグラフエディターで編集したり、数字を指定して設定できます。
リニアスケールではなく指数スケールを使用することで、自然なズーム効果を作成できます。
モーションブラーをレイヤーごとに調整して、よりリアルなアニメーションを作成できます。各レイヤーのアニメーションスピードに応じてモーションブラーの計算方法を制御して、その見え方をカスタマイズし、さらに滑らかにすることができます。
時間をキーフレームします。スローモーションの可変、フレームのフリーズ、逆再生などのエフェクトを作成します。
必要な数のポイントを個別に選択して、トラッキングまたはスタビライズが可能。標準の1、2、4ポイント設定を使用して、位置や回転、スケールをトラッキングしたり、コーナーピンを作成することもできます。
静的なプロパティまたは規則的なアニメーションのプロパティに自然なランダム度を追加できます。キーフレームを使用して、カラー、モーションまたはその他のプロパティに規則的な、あるいは不規則な変化を適用できます。
幅広い色範囲を選択できる16-bitビットおよび32-bitカラーモードでコンポジションの色を修正、最適化し、映画やHDTVのコンテンツ制作にそのまま利用できます。HDRカラー画像のサポートカラーマネジメントを使用して色の一貫性を保つことができます。
8bitのカラーモードでコンポジションを作成し、16bitカラーや32bitカラーで仕上げて出力することで、映像やHDTV用の高品質を得ることができます。
ハイエンドのテレビ映画スタイルの補正ツールを含む幅広い機能が揃ったカラー補正環境で、Synthetic Aperture社のColor Finesse 3 LE*を使用して、デジタル中間作業を実行できます。
業界標準の3DLおよびCUBE参照テーブルを使用して、色調を統一できます。Color Finesseから書き出して独自のカラーLUTファイルを作成します。「カラーLUTを適用」エフェクトは、Adobe SpeedGrade™ CS6の.Lookファイルをサポートします。
ICCプロファイルでカラーインテントを指定できます。いずれのプロファイルもリニア化が可能で、ガンマ値1.0でのカラーのブレンドが可能になります。読み込み時にPhotoshopなどのアプリケーションで割り当てられたICCプロファイルを認識し、出力時にそれらを適用します。
フィルムなどのリアルタイムにプレビューできないフォーマットも、放送モニターやHDTVモニターなどのリアルタイムにプレビューできるフォーマットも、コンポジションビューアで直接シミュレーションできます。
アニメーションプリセット、シェイププリセット、テンプレートコンポジション、Brainstorm、その他の効率的なツールでビジョンを早期に実現し、プロジェクトを有利に進めることができます。

16-bitおよび32-bitのCycoreFX HDスイートを含む、90もの新規または更新された組み込みエフェクトを使用して、さらに創造性を発揮してください。
プロフェッショナルがデザインしたDVDメニューのデザインテンプレートを同梱。
トランジション、カラー処理、ピクチャインピクチャ、背景およびその他数多くのアニメーション用のカスタマイズ可能なアニメーションプリセットが数百種類用意され、プロジェクトを迅速に開始できます。
プロがデザインした250種類以上の完全に編集可能なテキストアニメーションプリセットを用意。Adobe Bridgeからお好みのアニメーションをすばやく探し出すことができます。またオリジナルを作成して保存もできます。
シェイプレイヤーのスプライトおよびアニメーションを参照、適用できます。このほか、何百種類ものサードパーティ製ツール、サービスおよび各種機能を集めたAdobe Exchangeから、必要なものをダウンロードして、お使いのアドビ製品を拡張できます。
特別なビヘイビアープリセットを利用可能。パラメーターを数個設定し結果を見るだけで、キーフレームを使用せずにシンプルなアニメーションから複雑なアニメーションまで制作できます。
アニメーションのプリセットを使用して、テキストのアニメーション化や背景の合成などをすばやく開始可能。ヘルプ、ツールチップ、Webのトレーニングリソースを参照して、知識を素早く習得できます。
プロジェクト内のパラメーター、エフェクト、レイヤーを、式を使って個別にリンクできます。After Effectsの強力なスクリプト機能により、繰り返しの多い作業を自動化したり、アプリケーションにカスタム機能を追加することができます。

エクスプレッションを使用して、個々のパラメーター、エフェクト、レイヤーを(異なるコンポジション間でも)様々な方法で結合します。また、強力なスクリプト機能により、After Effectsにカスタム機能を追加したり、繰り返しの多いタスクを自動化することができます。
スクリプトを記述するときに必要なメニューをパレット化した、アクセスしやすいインターフェイスデザイン。JavaScriptコンソール、コールスタック、ブレークポイント、データブラウザーなどがパレット化されています。
スクリプトの管理や編集に、行数のナンバリング、ユーザ定義のテキストフォーマット、カラー表示テキストが利用できます。
スクリプト内の関数や行を、個々のタイミングやアクセス数の情報に基づいてプロファイリングし、いつどのようにスクリプト内の個々の部分が呼び出されるかを解析します。
プロジェクトをXMLファイルに書き出すので、プロジェクトファイルを変更する外部のスクリプトの記述が簡単になります。
各レイヤーのオーディオを別個に制御できるため、After Effectsを使用しつつオーディオを管理、処理できます。高度なオーディオ編集には、Adobe Audition®をご利用ください。Adobe Media Encoderで圧縮形式のオーディオファイル出力も可能です。
Adobe Media Encoderを使用して、AAC、Adobe Flash® Professional用MP3、H.264ビデオなどの圧縮オーディオ形式で出力可能。After Effectsでは、様々なオーディオ形式を様々なサンプルレートおよびビット数(32bitまで)で入出力できます。
オーディオの波形情報をそのままビジュアル化するオーディオウェーブフォーム、周波数情報をスペクトラムにビジュアル化するオーディオスペクトラムを搭載。
8kHz~96kHzのサンプルレートを使用して、自動的にオーディオを再サンプリングします。
コンポジション中のオーディオを直接またはエクスプレッションによって使用できるキーフレームへ変換します。
After Effectsでオーディオのミキシングを管理できます。32-bitエフェクトでオーディオにイコライズ、エコー、リバーブ、モジュレータなどを適用できます。トーンジェネレーターで手順を追ってオーディオを生成した後、エクスプレッションピックウイップを使用してアニメーションにリンクできます。
レイヤーのオーディオを制御できます。内蔵のレベル調整機能とステレオミキサーエフェクトでバランス、ミキシング、フェードを管理できます。

Apple Final Cut Pro 7またはそれ以前のバージョンのほか、Avid Media ComposerやSymphonyで作成されたファイルを読み込み、操作できます。これにより、After Effectsにプロフェッショナルな制作ワークフローを統合できます。
高解像度のソース形式を直ちに使用できます。RED RocketカードとRMDメタデータを利用することで、REDフッテージのパフォーマンスと表示が大幅に改善されます。オープンなCinemaDNG形式にフッテージを読み込めます。
パナソニック製のカメラフォーマット、AVC-Intraを50Mbps/100Mbpsともにネイティブ対応。
トランスコードや再ラッピングをせずに、RED EPIC®カメラからは最大5Kのフッテージショットを編集できます。
複数のビットレート、ピクセル縦横比、フレームレートを使用して、XDCAM HDフォーマットでレンダリングできます。Sony製カメラで撮影した画像のやり取りが可能になり、ソースから直接編集されているファイルと一貫性のあるファイルが出力されます。
After Effectsのレンダリング専用バージョンを複数のコンピュータにインストールし、集約化された監視フォルダを使用して大規模なプロジェクト中のフレームのレンダリングに活用できます。
キューを利用して、1プロジェクト内の複数のコンポジションを自動的に1つずつレンダリングできます。レンダリングが終わると他のコンポジションで利用するプロキシーや素材が作成されます。
ファイルの読み込みや出力を、QuickTime、FLV、SWF、AVI、MPEG-2、Windows Media(Windows®のみ)、CinemaDNG、PSD、Camera Raw、OpenEXR、ProEXR、Cineon、SGI、TIFF、その他の各フォーマットで行うことができます。パナソニックP2、ソニーXDCAM HD、RED形式のファイルも読み込みが可能です。
それぞれが異なったサイズや出力形式で多数の出力モジュールをレンダーキューの1つのアイテムに割り当ることができます。
Adobe Media Encoderでは、コンテンツをDPX、FLV、H.264、MPEG-2、QT、WMなどのあらゆるフォーマットにエンコーディングできます。複数のバージョンのソースファイルをまとめてエンコードし、各アイテムを個別にコントロールできます。
解像度、フレームレート、スケール、ビット数の指定が可能。インターレース、プルダウン、個々のレイヤースイッチ、RGB、アルファまたはその両方(およびオーディオ)を追加できます。仕様の異なる複数の出力モジュールを1つのレンダーキューアイテムに割り当てることができます。
After Effectsのレンダーキューを利用して、複数のFLVファイルをまとめて作成できます。複数のコンポジションのレンダリングを管理し、FLVやF4Vファイルなどのフォーマットを書き出すことができます。
Adobe Creative Suite 6のその他のコンポーネントを使用すると、After Effects CS5.5を使用している同僚とも簡単に共同作業を実現できます。Adobe Photoshop Extendedで始まったプロジェクトを基に構築されている、Adobe Premiere® Pro、Flash ProfessionalおよびIllustratorがあります。

Illustratorのベクトルアート(AIおよびEPS形式)をシェイプレイヤーに瞬時に変換できます。ベクトルアートを2Dで簡単にアニメーション化したり、3Dに押し出したりできます。
Adobe Photoshop Extendedで3Dモデルの作成、読み込み、ペイントを行い、レイヤー化されたPSDファイルに書き出して、After Effectsの3Dカメラをアニメーション化できます。PhotoshopからVanishing Point 3D形式のプレーンを書き出し、カメラとライトでその3Dをアニメーション化できます。
32-bitのHDRや16-bitのPSDファイル形式に対応。PSDファイルのテキスト、レイヤー、共通のレイヤーエフェクト、描画モード、ベクトルマスク、透明度といったパラメーターを保持したまま、After Effectsのコンポジションとして読み込み、テキストを編集できます。
編集内容、マーカー、キーフレームエフェクト、トランジションなどと共にAdobe Premiere Proのシーケンスを読み込むことができます。ドラッグ&ドロップまたはコピー&ペーストを使用して、アプリケーション間でエフェクトを共有できます。コンポジションをAdobe Premiere Proに書き出すことができます。
After Effectsからコンポジションを直接Adobe Media Encoderにドラッグ&ドロップして即座にエンコードし、レンダリング中もAfter Effectsでの作業を継続できます。
After Effectsのコンポジションおよびベクトルグラフィックを、Flash Professionalのレイヤー化されたXFLフォーマットのリッチメディアプロジェクトとして書き出すことができます。FLVファイルにキューポイントを埋め込んでバッチレンダリングし、読み込みとエンコードを実行することが可能。
PSDファイルに利用できるレイヤーエフェクトを個別のレイヤープロパティとして読み込むことができます。これにより、シャドウ、べベル、シェーディング、その他の処理が大きく強化され、アニメーション化も可能です。
DVD用のモーションメニューやボタンを制作できます。マーカー付きでビデオを書き出し、これをAdobe Encore®でチャプターとして読み取ります。Production PremiumのAdobe Dynamic Linkをレンダリングせずに、EncoreでのAfter Effectsの編集内容を表示できます。
After Effectsに付属のAdobe Bridgeユーティリティを使用すると、素材の整理、プレビュー、使用を集中管理できます。
他のアドビ製品の知識を活用できます。After Effectsは、アドビ標準のツール、パレット、メニュー、キーボードショートカットを採用しているので、難なく使用することができます。
Web検索ツールを使用して、アドビのWebサイトやインターネットから必要な回答を検索できます。アドビ製品のヘルプファイルはオンラインでも提供されます。これらはアドビや世界規模のユーザーコミュニティによって定期的に更新され、オフラインでも読むことができます。
After Effectsでは、テープレスフォーマットをネイティブにサポートしているため、最新のデジタルカメラフォーマットを使用して、Adobe Premiere Proとメディアを簡単に共有できます。映画、ビデオ、Webコンテンツをプロジェクトに適したフォーマットに変換できます。
コンポジションやレイヤーマーカーをキューポイントとしてFLVファイルに書き出すことができます。キーフレーム値を簡単にマーカーに変換できるので、モーションのトラッキングデータやその他のAfter Effectsのキーフレーム値をFlash Professionalで使用できます。
After Effects CS5.5を使用している同僚と簡単に共同作業ができます。プロジェクトをAfter Effects CS5.5フォーマットで保存すれば新しい機能を利用できるため、同僚がアップグレードしていなくてもパフォーマンスが改善されます。
カスタマイズ可能なベクトルブラシは、画像の劣化もありませんので、映像表現の可能性を追求できます。また高機能なコピーツールを使用して不要な要素を削除したり、複製することができます。ベクトルブラシのストロークごとにアニメーション化も可能です。
ブラシを定義して、サイズ、間隔、角度をコントロールしたり、保存して再利用できます。
ベクトルペイントツールは、Wacom社のタブレットをサポートしています。筆圧やペンの傾きをタブレットを使って表現できます。
オニオンスキンをサポートするコピースタンプツールを搭載。人物を吊っているワイヤーや映り込んでしまった電線のような不要な要素をフッテージから除去できます。また、競技場の群集を増やすために自然なコピーを行うこともできます。同一のフレーム内だけでなく、異なるレイヤー間でコピースタンプツールを使用することも可能です。
ベクトルペイントツールでは、ペンで文字を描いていくようなアニメーションを作成できます。ペイントのサイズ、位置、シェイプの変更も自由自在です。
消しゴムツールでは、ペイントストロークのみを消去するか、直前のペイントストロークのみを消去するか、ストロークと背景を同時に消去するかを選択することができます。
プロジェクト管理ツール、カスタマイズ可能なワークスペース、使いやすいレイヤーパネル、タイムラインとプロジェクトの検索機能、レイヤーをすばやく整列する機能により、作業に集中し、効率を上げることができます。
ソースフッテージに記録されているタイムコードにより、時間軸を正確に把握できるようになりました。タイムコードデータをQuickTime、AVI、Broadcast WAV(BWF)、DPXおよびMXFの一部の形式で表示できるうえ、タイムコードエフェクトを使用して、ソースタイムコードとコンポジションフレームの両方を表示できます。
開始キーフレームを自動設定することで、アニメーション化を素早く行えます。
レイヤー間やコンポジション全体にわたって、複数のレイヤーを素早く整列できる便利なツールです。
タスクや作業環境に合わせて、すばやくワークスペースパネルのレイアウトを変更したり、ユーザーインターフェイスの明るさを調整することができます。色分けされたパネルのタブで、簡単にプロジェクトの要素をトラッキングできます。
表示およびレンダリングスイッチでコンテキスト内のソースや自身のソースを個々に表示します。これによって、マスクの前後のレイヤーやエフェクトチェーンの任意のポイントを見ることができます。
素材重複の解決、未使用素材の削除、さらにプロジェクトで利用されている素材を指定したフォルダーにまとめて保存と、プロジェクトの管理を行うシンプルなメニューコマンドが用意されます。
検索しやすいツールヒント、コンテキスト依存メニュー、Adobe.comのWebサイト、Community Help Client、サードパーティ作製の様々なドキュメントやトレーニングビデオ、および現行のユーザーコミュニティをご利用いただけます。
グリッドパターン、セーフエリアおよびガイドに正確に合わせて手動でレイヤーを配置できます。タイトル/アクションセーフエリアには、プログラムの設定でセーフゾーン表示が可能です。ワイドスクリーンのコンポジションでは、センターカットされた4:3のセーフエリアが表示されます。
同じコンポジションに対して複数のビューを作成して、コンポジション空間でレイヤーがどのように作用するか確認しながら操作できるようにします。ビューをロックすると、表示しているアイテムが置き換わらないので、最終結果を表示しながら、ネスト化したコンポジションを編集できるようになります。
レンダリングされない、ローカルのコンポジション内だけで表示されるレイヤーを指定できます。オーディオトラックのスクラッチ、ガイドオーバーレイ、一時グラフィックなどに最適です。
所定のデフォルトフレームレート、縦横比、アルファチャンネルのタイプを特定のメディアタイプに与えることができる一連のルールを定義します。
プロジェクトレベル、コンポジションレベルおよびレイヤーレベルのメタデータを追加して、プロジェクトのトラッキングを合理化し、素材の監査や以前は手動で扱っていた他の作業を自動化します。
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