Adobe® LiveCycle® Data Services ES(旧製品名、Adobe Flex Data Services)は 2007年6月にLiveCycle ESファミリーに追加された製品です。2009年10月、アドビは最新バージョンのLiveCycle Data Services ES2をリリースしました。製品名のData Servicesは、このモジュールが、リッチかつ魅力的なインターフェイスを通じてユーザーとのより活発なやり取りを促進する、データ中心のエンタープライズアプリケーションを提供する上で、重要な役割を担っていることの表れです。
LiveCycle ES2へのアップグレードによるメリットについて詳しくは、現在ご利用中のバージョンを示すタブを選択して詳細をご覧ください。
Data Services ESまたはUpdate 1
LiveCycle ES2へのアップグレード
LiveCycle Data Services ES2の新機能は?
LiveCycle Data Services ES2には以下の新機能が含まれています。
- モデル駆動型でのFlash®アプリケーション開発のサポート。これにより、RIA開発が、これまで以上に迅速で簡単に
- Flash 用FlexベースアプリケーションやLiveCycle Data Servicesサーバの間で、すべての通信が確実に行われるようにする肯定応答機能のサポート
- ストリーミングされるデータの量をFlash Playerのデータ処理速度に基づいて増減するデータスロットル
- Springとの統合のサポート
- Java™ベースのロード/ストレステスト。これにより、アプリケーションテスト用に何千もの仮想クライアントを作成可能
- DMZにデプロイ可能なエッジサーバー。これにより、企業の基幹アプリケーションとやり取りするために自社内で実行しているLiveCycle Data Servicesインスタンスへの通信のセキュリティを強化
アドビへのお問い合わせ
Flex Data Servicesまたは以前のバージョン
LiveCycle ES2へのアップグレード
- Adobe Flex Data ServicesからAdobe LiveCycle Data Servicesに名前が変更された理由は?
- LiveCycle Data Servicesは、次世代のFlex Data Servicesです。 名前の変更は、これらの価値あるデータ統合サービスの用途が大きく拡張されたことを反映しています。 エンタープライズソフトウェアのブランドであるAdobe LiveCycleに新たに追加されたLiveCycle Data Services は、リッチで魅力的なインターフェイスをユーザに提供するデータ集中型アプリケーションを実現する上で、重要な役割を果たします。
- LiveCycle Data Services ES2へのアップグレードが推奨される主な理由は?
-
- 新しい革新的な顧客エンゲージメントアプリケーションの開発期間を短縮できます。
- ビジネスプロセスを拡張してリッチなユーザーインターフェイスに提供します。
- グラフや表などのグラフィカルアセットを含むFlexアプリケーションから、PDFドキュメントを生成できます。
- データの合成とサービスの質に対するサポートを備えたリアルタイムメッセージングを利用できます。
- Adobe AIR®ランタイムを利用してデスクトップにもデプロイできる、非連続接続型のオンラインアプリケーションやオフラインアプリケーションのデータ同期をサポートします。
- ポータルごとのプログラミングを行うことなくJSR-168準拠のポータルアプリケーションサーバー内で、Web Services for Remote Portlets(WSRP)を利用してRIAやフォームガイドをデプロイ・管理できます。
- AjaxとFlexを使用して、クライアント/サーバー間のデータ同期やリアルタイムサブパブメッセージングをサポートするRIAをすばやく構築できます。
- Flex Data Servicesと比べた場合のLiveCycle Data Services ES 2の新機能は?
- LiveCycle Data Services ES 2には、以下に示すものをはじめとする、エンタープライズFlexアプリケーション開発向けの新機能が数多く用意されています。
- モデル駆動型でのFlashアプリケーション開発のサポート。これにより、RIA開発が、これまで以上に迅速で簡単に
- Flash 用FlexベースアプリケーションやLiveCycle Data Servicesサーバーの間で、すべての通信が確実に行われるようにする肯定応答機能のサポート
- ストリーミングされるデータの量をFlash Playerのデータ処理速度に基づいて増減するデータスロットル
- Springとの統合のサポート
- Javaベースのロード/ストレステスト。これにより、アプリケーションテスト用に何千もの仮想クライアントを作成可能
- DMZにデプロイ可能なエッジサーバー。これにより、企業の基幹アプリケーションとやり取りするために自社内で実行しているLiveCycle Data Servicesインスタンスへの通信のセキュリティを強化
- LiveCycle FoundationのWebサービス層を経由せずに、FlexクライアントからLiveCycleサービスの操作を呼び出すことを可能にする、LiveCycleリモート機能
- グラフや表といったFlexアプリケーションのグラフィカルアセットを含む規定のテンプレートに基づいて、PDFドキュメントを生成する機能
- ポータル固有のプログラミングを行うことなく、デベロッパーが手軽にFlexアプリケーションをポートレットとしてポータルサーバーにデプロイすることを支援する、WSRP生成機能
- Flexクライアントによるリアルタイムデータストリーミング用のカスタムデータアクセスポリシーの選択を可能にする、クライアントごとのメッセージングQoS機能
- LiveCycle Data Services を使用するFlexアプリケーションが、クライアントがオフライン時にアウトバウンドメッセージをローカルにキューイングし、再接続時にサーバに送信される内容を正確に管理することも可能な、Adobe AIRアプリケーション開発にも対応の改良版オフラインメッセージキューイング機能
- デベロッパーがクライアントデータリクエストをキャッシュすることを可能にしたり、データ変更点をアプリケーション再開時に後からでもローカルファイルシステムから取得できるようにする、Adobe AIRアプリケーションをサポートするための基礎地盤
- サーバーサイドJavaコードの記述手間を排除し、データ管理サービスを利用するアプリケーションの開発を飛躍的に簡素化する新しいSQLアダプタ
- いくつかのコアデータサービスの機能強化によって実現された、パフォーマンスとスケーラビリティの強化
- Flex 3およびFlex Builder 3のサポート
- LiveCycle ESコンポーネントを使用してデータ管理データソースを定義する機能
- LiveCycleリモーティング向けのシングルサインオンのサポート
- LiveCycleプロセスからFlexクライアントにリアルタイムで変更をプッシュ配信するための機能
- HTTPおよびRTMPチャネルでのパフォーマンスとスケーラビリティの強化
- 各々のJavaプロセスに対する大量接続をサポートする、柔軟なChannelSets
- オブジェクトモデルでの関連付け用にページングを有効化できる、オンデマンドでのデータベースへのダイレクトなページング
- サブタイプに追加されるアソシエーションを含むオブジェクトモデルのサポート
- 構成およびハイバネーション先のサポート強化と、ハイバネート注釈のサポート
- 管理コンソールの改善、Java 1.5 Enumerationのサポート、クライアント・サーバー間でのカスタマイズ可能なオブジェクトシリアリゼーション、IPv6のサポート、よりスリムなメッセージ容量

