Adobe® LiveCycle® Formsは、当初、 2004年6月にAdobe LiveCycle Forms Serverの名前でリリースされ、LiveCycle 6.0からLiveCycleファミリーに追加された製品です。この製品の旧世代製品にはAdobe Forms Server 5.0、およびAccelioまたはJetFormブランドを冠した様々な製品が含まれます。LiveCycle Formsには世代から世代へと移行する際に数々の強化が施され、リリースごとに多彩な機能が追加装備されています。
LiveCycle Forms ES2へのアップグレードによるメリットについて詳しくは、現在ご利用中のバージョンを示すタブを選択して詳細をご覧ください。
Forms ESまたはUpdate 1
LiveCycle Forms ES2へのアップグレード
Adobe LiveCycle Forms ES2へのアップグレードが推奨される主な理由は?
Adobe LiveCycle Forms ES2には以下の新機能が含まれています。
- Dynamic XDP Assembly機能のレンダリングサポート
- キャッシュをクリアするAPIと各種サービス、およびキャッシュディレクトリを特定する機能
- リポジトリのフォームを参照できるよう拡張されたForms IVS
- SWFベースのPDFポートフォリオにフォームを集約
- 関連するXDPフォームを開発する必要なく、ガイド付きのデータキャプチャ体験を作成
- コーディングなしでガイドをすばやく開発
- Common Data Modelを使用してレコードドキュメントを作成
- LiveCycleのプロセスに簡単に組み込み
- 生成済みHTMLフォームのCSS入れ替え機能:ポータルとの統合利便性が高まるだけでなく、HTMLフォームにおいて、より手軽にアクセシビリティ指針に適合させることが可能になります
- イベントベースのキャッシュ無効化
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Forms 7.x
LiveCycle Forms ES2へのアップグレード
Adobe LiveCycle Forms ES2へのアップグレードが推奨される主な理由は?
Adobe LiveCycle Forms ES2へのアップグレードをお勧めする主な理由は、次のとおりです。
- リッチで魅力的なフォームアプリケーションの開発時間を短縮できます。
- PDF、XML、HTML、FLVなどの業界標準テクノロジーを利用して、フォームの活用範囲をファイアウォール外または全社規模へと拡張できます。
- PDF、HTML、SWFでダイナミックにレンダリングできるXMLテンプレートを、ビジネスユーザーが素早く設計・作成できるようにすることが可能です。
- 複数のPDFファイルを単一のパッケージにダイナミックに組み立てることができます。
- Adobe Flexアプリケーションから、グラフや表などのグラフィカルアセットを含むアクティブなPDFドキュメントを生成できます。
- ITリソースの最適化にも貢献する、QoS制御機能が備わったリアルタイムメッセージング機能を利用できます。
- ポータル固有のプログラミングを行わずに、JSR-168準拠のポータルアプリケーションサーバー上でリッチインターネットアプリケーション(RIA)とフォームガイドをデプロイ・管理できます。
- フォームのフラグメントを使用して、データキャプチャアプリケーションを簡単に作成、デプロイ、管理できます。
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旧世代の製品
LiveCycle Forms ES2へのアップグレード
- LiveCycle 6.0からLiveCycle ES 2への移行には、どのような手間や作業が発生しますか?
- LiveCycle 6.0 Formsをご利用の場合は、フォーム、およびForms 6.0 APIを使用するアプリケーションを移行しなければならないことがあります。LiveCycle Forms ES2が、本来Forms 6.0をターゲットとしたフォームのレンダリングを検知すると、当該フォームの見栄えと動作を維持するためにレンダリング処理が互換モードで行われます。しかし、いったんDesigner ES2でこのフォームに手を加えると、従来とは異なるレンダリング処理が行われるため、正しいレンダリング結果が得られるようにフォームをアップデートする必要があります。また、APIの一部も変更されているため、最新のLiveCycle ES2 APIを利用するようにアプリケーションを移植しなければならないことがあります。
- Adobe Forms Server 5.0または他のフォームベースの製品からLiveCycle Forms ES2への移行には、どのような手間や作業が発生しますか?
- Forms Server 5.0をご利用のお客様は、2段階のステップでLiveCycle ES2に移行する必要があります。1つ目のステップは、LiveCycle Designer ES2にすべてのフォームテンプレートを読み込む操作です。既存のフォームをレンダリングするには、あらかじめLiveCycle ES2形式に変換する必要があります。この際、元のフォームのレイアウトは大半が維持されます。また、LiveCycle ES2ではスクリプティングのモデルと言語が異なるため、実行が設定されたすべてのイベントのスクリプトを記述し直す必要があります。スクリプトの読み込み時には以前のスクリプトがコメントアウトされるので、従来どのような機能を果たしていたかを容易に把握できます。また、Forms Server 5.0 APIを使用するアプリケーションは、最新のLiveCycle ES2 APIを用いるように移植する必要があります。
- LiveCycle Forms ES2のアップグレードライセンスは、どのような基準で算出されますか?
- 旧世代の製品ライセンスの移行には、様々なシナリオが考えられます。 お客様の状況にあった移行オプションについて詳しくは、ご購入先のソリューションパートナーにご相談ください。
- 使用中の旧世代製品がサポート対象であるかどうかは、どうすれば確認できますか?
- 詳細が確認できるよう、アドビエンタープライズサポートポリシーについての情報をオンラインリソースとして提供しています。 また、製品バージョン分けされた完全な一覧表を確認することで、どのテクニカルサポートサービスが提供されているかを調べることもできます。

