かんたんオールインワンエディター
ワンクリックでどのデバイスからでも編集
生成AIでスピーディに作成
プロがデザインした数千のテンプレート
お気に入りの写真や画像を繋げて、スライドショーのような動画を作ってみりたいと思ったことはありませんか。難しいと思われがちな動画編集ですが、動画作成ツール(アプリ)を使えばおしゃれな動画がカンタンに作れます。
この記事では、無料の動画作成ツール「 Adobe Express」を使ったスライドショー動画の作り方や、動画をより魅力的におしゃれに編集するコツについて解説します。
Adobe Expressで今すぐスライドショー動画を作成してみる
※当記事の情報は、2024年5月時点のものです。アプリケーションのバージョンにより、操作画面のUIや機能が異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
目次
無料の動画作成ツール Adobe Expressのオススメポイント
Adobe Expressで写真や画像を動画にする方法
おしゃれなスライドショー動画を作成するコツ
Adobe Expressでおしゃれなオリジナル動画を作成しよう
無料の動画作成ツール Adobe Expressのオススメポイント
写真や画像を繋げて動画を作成するなら、無料の動画作成ツール「Adobe Express」がオススメです。ここでは、Adobe Expressのオススメポイントを3つご紹介します。
1.無料で利用できて、おしゃれな素材やBGMが充実している
Adobe Expressは、動画作成のためのデザイン素材やBGM、スライドショー用のテンプレートを無料で使えます。豊富なラインナップの中から、動画のイメージに合わせて高品質でおしゃれな素材を選んでみてください。
また、最長で1時間までの動画を作れるので、複数の素材を組み合わせて思い通りのスライドショー動画が作成できます。
2.ウォーターマーク(透かし)やロゴが入らない
動画作成アプリによっては、無料版はアプリのロゴやウォーターマーク(透かし)が入る場合があります。Adobe Expressではそれらが表示されることがないため、動画の雰囲気を損なうことがありません。
また、Adobe Expressで提供されている素材はロイヤリティフリーで、クレジット表記なしで利用できます。
3.デバイスを問わず編集できる
Adobe Expressは、ひとつのアカウントで複数の端末からアクセスできるため、スマホやタブレット、PCでも動画を編集できます。スマホで手軽に編集をしたり、PCで細かく編集をしたりと、用途に合わせて自由に使い分けられます。
Adobe Expressの様々な機能や使い方については、以下の記事でも詳しく紹介しています。
はじめてのAdobe Express誰でもかんたん完全ガイド
Adobe Expressで写真や画像を動画にする方法
それではさっそく、Adobe Expressで写真や画像を使ったスライドショー動画を作ってみましょう。
ここではモバイルアプリ版のAdobe Expressを使った方法を解説しますが、ブラウザー版でもお使いいただけます。編集の環境に合わせて、お好みのデバイスからご利用ください。
【PC】ブラウザーでAdobe Expressを使う
ブラウザー版での操作手順を確認したい方は、以下の記事をご覧ください。
魅力的な写真スライドショーを誰でも作れる!無料ツールを使った作成方法
【手順1】Adobe Expressにログインする
まずは、スマホに「Adobe Express」のアプリをダウンロードし、ログインしてください。ログインIDの登録がお済みでない場合は、アドビアカウントを新規作成するか、Google・LINE・Appleなどの外部アカウントを使ってログインすることも可能です。
登録は30秒ほどで完了します。
【手順2】動画のサイズを指定し、カンバスを開く
画面の下にある「+」ボタンをタップし、動画のサイズを選択します。今回は、Instagramのストーリーズに投稿するスライドショー動画を想定し、「Instagramストーリーズ」を選びました。
【手順3】タイムラインを表示する
画面の下にある「その他」ボタンをタップし、「タイムラインを編集」を選択すれば、動画編集用のタイムラインを表示できます。
このタイムラインに写真や画像を入れることで、動画を作っていきます。
【手順4】写真や画像を追加する
まずは、写真や画像を追加してみましょう。画面左下の「+」ボタンをタップし「メディア」を選択します。右下の「アップロード」ボタンをタップすれば、自分のスマートフォンに保存されている写真や画像を追加できます。
2枚目以降の写真を追加するには、タイムライン上の「+」ボタンをタップして新しいシーンを追加し、先ほどと同じ手順でアップロードしてください。
なお、複数の写真を1枚にまとめてから動画にしたい場合は、あらかじめ画像を結合しておくのもオススメです。
関連:【無料】画像結合のオススメツールと複数写真を1枚に連結する簡単な方法
写真や画像の尺(表示時間)は、該当のシーンを選択した状態で、シーンの始まりと終わりの部分をスライドさせることで調整できます。
【手順5】背景色を変更する
写真や画像の大きさによっては、画面上に白の余白ができることがあります。Adobe Expressを使えば、余白の色を変更可能です。
画面下部の「背景色」をタップすると、背景色の編集ツールが表示されます。「おすすめ」の色から選んだり、「カスタム」や「別のカラーを追加」で色を指定したりしましょう。
【手順6】テキストや装飾を追加する
テキストを追加したい場合は、画面左下の「+」ボタンをタップし「テキスト」>「テキストを追加」を選択します。
フォントや色などの変更は、該当のテキストを選択した状態で、下部のメニューから編集してください。
装飾を追加したい場合は、「+」ボタンをタップし「デザイン素材」を選択すると、様々な素材を検索できます。今回は「キャンプ」というキーワードで検索し、テントのイラストを追加してみました。
【手順7】アニメーションを付ける
静止画をつなげたスライドショー動画であっても、テキストやデザイン素材にアニメーションを付けることで、一気に本格的な印象になります。
動きを付けたいテキストや素材を選択した状態で、下部メニューの「アニメーション」から、好きなアニメーションを選んでみましょう。
【手順8】BGMを追加する
画面下の「+」ボタンをタップし「メディア」>「オーディオ」を選択します。再生ボタンをタップするとBGMを試聴できるので、動画のイメージにぴったりなBGMを選びましょう。BGMの尺(長さ)は、青色のバーで調整できます。
なお、自分で録音したオリジナル音源を使用したい場合は「デバイスからアップロード」をタップすれば、自分のスマートフォンに保存した音楽ファイルをアップロードすることも可能です。
【手順9】トランジションを追加する
写真や画像が切り替わるタイミングで、ぼかしやキラキラなどの効果を追加できます。こうした効果を「トランジション」と呼びます。
トランジションを追加するには、タイムライン上のシーンの間にある「+」をタップし「トランジションを追加」を選択します。表示されたトランジションの中から好きな効果を選ぶだけでカンタンに追加できます。
【手順10】ダウンロードする
動画が完成したら、画面右上の「ダウンロード」ボタンをタップし、ファイル形式から「MP4」を選んでダウンロードしましょう。
なお、SNSアカウントと連携すれば、Adobe Expressから直接SNS投稿や投稿予約ができて便利です。
SNSに投稿する際は、各プラットフォームに合った最適なサイズを知っておくと安心です。例えば、InstagramやYouTubeなどへ投稿を考えている方は、下記の記事もぜひ参考にしてください。
インスタの最適な動画サイズや長さと無料ツールで簡単にリサイズする方法
YouTubeショートに適した動画サイズと投稿できない時の解決策
おしゃれなスライドショー動画を作成するコツ
スライドショー動画を作ってシェアするなら、おしゃれに仕上げたいですよね。最後に、スライドショー動画を作成する際に押さえておきたいコツをご紹介します。
【コツ1】できるだけ画質のよい写真を使う
画質が粗くぼやけた写真を使うと、見栄えが悪くなってしまうことがあります。演出として、あえて写真の画質を落とす場合でない限りは、できるだけ解像度が高く明瞭な写真を使いましょう。鮮明できれいな写真を使えば、それだけで動画のクオリティが高まります。
関連:AIで画像・写真をカンタン高画質化!無料アプリで画質を良くする方法
【コツ2】アニメーションやトランジションを使う
アニメーションを使うことにより、動画ならではの躍動感を表現できます。Adobe Expressなら、イメージに合うアニメーションを選択するだけで、カンタンにテキストや素材などに動きを付けられます。
また、トランジションを追加すれば、写真や画像が切り替わるタイミングがスムーズになり、よりこだわった動画に仕上げられます。例えば、シーンの切り替わりでフェードアウトやフェードインさせることで自然な動きとなり、動画のテンポがよくなるでしょう。
【コツ3】作りたい動画のイメージに合わせてフォントを選ぶ
使用するフォントによって、動画のイメージは大きく変わります。力強い印象を与えるゴシック体や、繊細な印象を与える明朝体など、動画の雰囲気に合わせて選んでみてください。なお、文字数が多すぎると目で追いきれないため、文字の入れすぎには注意しましょう。
以下の記事では、デザインに使いやすいフォントの特徴や選び方のポイントをご紹介しています。
デザイン作成に使いやすいフォント20選!特徴とテンプレートも紹介
【コツ4】写真や画像にあったBGMを選ぶ
写真や画像にあったBGMを選ぶことで、表現したい世界観が視聴者に伝わりやすくなります。落ち着いた曲調でリラックスしたムードを演出したり、アップテンポな曲調で楽しげに仕上げたりと、イメージに合わせてBGMを選びましょう。また、BGMのリズムに合わせて写真を切り替えると、洗練された印象の動画に仕上げられます。
関連:【PC・スマホ】動画に音楽(BGM)を付けるコツとオススメの無料ツール
【コツ5】テンプレートを使う
白紙の状態からスライドショー動画を作るのは難しいと感じる方は、テンプレートを使うのがオススメです。Adobe Expressには、プロがデザインした動画用のテンプレートが豊富に用意されています。画像やテキスト、BGMを変更するだけでカンタンにクオリティの高い動画を作成できるので、ぜひ作りたい動画のイメージに合うテンプレートを見つけてみてください。
Collection ID
(To pull in manually curated templates if needed)
Orientation
(Horizontal/Vertical)
Width
(Full, Std, sixcols)
Limit
(number of templates to load each pagination. Min. 5)
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Adobe Expressでおしゃれなオリジナル動画を作成しよう
「難しそう」「時間がかかりそう」と思われがちな動画づくり。
ですが、今回ご紹介したようにAdobe Expressなら、テンプレートやカンタンな編集機能を活用するだけで、デザインに慣れていない方でも洗練された仕上がりを目指せます。写真や画像を選んで並べ、文字や音楽を加えていくだけで、雰囲気のある動画がサクッと作れます。
旅行の思い出やイベントの記録、日常のワンシーンなど。大切な瞬間を、ただ保存するだけでなく「形」にして残してみませんか?
Adobe Expressで、写真一枚からはじまる動画制作を、ぜひ体験してみてください。