魅力的な写真スライドショーを誰でも作れる!無料ツールを使った作成方法
Adobe Expressのテンプレートを使って、魅力的なスライドショーを作成しましょう。

大切な思い出をより鮮やかに残してくれる「スライドショー」。
撮影した写真を使ってスライドショーにまとめれば、子供の成長や旅先でのひとときが美しい映像として生まれ変わり、見返す度に当時の記憶が鮮明に蘇ります。さらに、作成したスライドショーをSNSでシェアすれば、友人やフォロワーと感動や楽しさをカンタンに共有でき、思い出をより多くの人と分かち合えるでしょう。
また、プライベートのみならず、ビジネスシーンにおいてもスライドショーは欠かせません。
この記事ではそんなスライドショーについて、作り方のコツや「Adobe Express」を活用したカンタンな作成方法をご紹介します。誰でも手軽に、そして魅力的なスライドショーを作れる方法を解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。
※当記事の情報は、2025年3月時点のものです。アプリケーションのバージョンにより、操作画面のUIや機能が異なる場合があります。あらかじめご了承ください。
おしゃれなスライドショーを作れるテンプレート
「自分でスライドショーを作ってみたいけれど、どのようなデザインにすればよいか迷ってしまう」――そんなときは、プロがデザインしたおしゃれなテンプレートを活用すると、スムーズに仕上がります。
パソコンやスマートフォンで使えるデザインツール「Adobe Express」なら、豊富なテンプレートの中からイメージに合うものを選び、カスタマイズするだけで、誰でも手軽に魅力的なスライドショーを作成できます。
今すぐ作成を始めたい方は、以下のリンクからテンプレートをチェックしてみてください。
Collection ID
(To pull in manually curated templates if needed)
Orientation
(Horizontal/Vertical)
Width
(Full, Std, sixcols)
Limit
(number of templates to load each pagination. Min. 5)
Sort
Most Viewed
Rare & Original
Newest to Oldest
Oldest to Newest
Premium
(true, false, all) true or false will limit to premium only or free only.
スライドショーとは?
スライドショーとは、写真や動画を順番に表示する映像表現です。旅行や日常の思い出をまとめたムービー、結婚式や誕生日をはじめとする特別なイベントを彩る映像など、様々な場面で活躍します。
例えば、SNSで友人やフォロワーと共有したり、ビジネスや教育の現場でプレゼンに使ったりと、幅広く活用されています。
さらに、使用するサービスによっては、このスライドショーに音楽やアニメーション、エフェクトを加えることも可能です。写真だけでは表現しきれない感情やストーリーを臨場感豊かに伝えられるのが、スライドショーの魅力です。
さて、そんなスライドショーですが、具体的にはどのようなシーンで効果を発揮するのでしょうか? シーン別に確認していきましょう。
スライドショーが活躍する6つのシーン
スライドショーは、写真をただ並べるのではなく、その場の雰囲気や出来事の流れを映像としてわかりやすく伝えられます。特に、結婚式や誕生日パーティー、同窓会などの特別なイベントでは、楽しい瞬間や感動をより印象深く残せます。
ここでは、スライドショーを効果的に活かせるシーンを6つご紹介します。
【シーン1】旅行・お出かけの記録
旅行や日帰りのお出かけで撮影した写真をスライドショーにまとめると、訪れた場所での思い出が鮮明に蘇ります。出発から帰宅までの流れを時系列で整理すれば、旅の体験がより伝わりやすくなるでしょう。
また、重要な瞬間をピックアップしてハイライト動画を作ると、印象的なシーンが際立ちます。
【シーン2】子どもやペットの成長記録
子どもの誕生日や七五三などの特別な日にスライドショーを作成すれば、大切な思い出を鮮明に記録として残せます。月齢や年齢ごとの写真を並べることで、成長の過程を追うことができ、家族にとってかけがえのない瞬間を収めた映像となるでしょう。
また、スライドショーはペットの成長記録にも適しており、家に迎えた頃からの変化をまとめると、愛らしい姿を何度でも見返せます。家族や親戚と共有すれば、思い出を皆で振り返りながら楽しめます。
【シーン3】人生の節目のスライドショー
卒業式、成人式など、人生の節目のイベントを記録したスライドショーは、当時の情景や感情を鮮明に蘇らせます。時間が経ってから見返しても、写真や音楽がそのときの気持ちを呼び起こします。懐かしい瞬間を振り返ることで、楽しさや感動を再び体験できるでしょう。
【シーン4】披露宴や二次会の余興
結婚式の披露宴や二次会では、新郎新婦の生い立ちや出会いを紹介するスライドショーが人気です。幼少期の写真や家族との写真を動画にまとめると、ゲストも2人の歴史に親しみを感じやすくなります。思い出の曲をBGMにすれば、式の雰囲気が一層盛り上がり、感動も深まるでしょう。
さらに、結婚式当日に撮影した写真を使ってスライドショーを作成し、結婚記念日などに再生すれば、その日の感動が蘇ります。ゲストが撮影した写真を加えると、様々な視点から当日の様子を楽しめるはずです。
【シーン5】同窓会・クラス会などの演出
昔の写真をまとめたスライドショーを作れば、懐かしい日々を振り返れます。同窓会やクラス会では、文化祭や修学旅行などのイベントの写真を見ることで、当時の出来事を思い出し、共通の話題で盛り上がれます。
【シーン6】教育用コンテンツ、ビジネスプレゼンテーション
授業や企業研修でスライドショーを活用すると、情報が整理され、複雑な内容も伝わりやすくなります。視覚的に伝えることで受講者の理解が深まり、記憶に残りやすくなるのです。
また、スライドショーを活用することで必要な情報が明確に伝わります。さらにアニメーションやナレーションを用いれば、より印象的なプレゼンテーションを実現できるでしょう。
ここまで、シーン別にスライドショーを活用するメリットやポイントを紹介してきました。
しかし、魅力的なスライドショーを作るためには、単に写真を並べてつなぎ合わせるだけでなく、「見る人の感情を動かすこと」が大切です。
ここからは、見る人をぐっと引き込むスライドショー作りの具体的なコツを5つご紹介します。
魅力的なスライドショーを作るための5つのコツ
特別な思い出を写真や動画で振り返るなら、ただ並べるだけでなく「印象に残る」スライドショーに仕上げたいですよね。
続いては、見る人の心に届くスライドショーを作るための5つのポイントをご紹介します。
【コツ1】目的とテーマをしっかり設定する
まず大切なのは「どんな雰囲気を伝えたいか」を明確にすることです。
例えば「レトロな温泉街で、グルメと温泉を楽しむ2人旅」というテーマにしたいならば、以下のような点を意識するとよいでしょう。
- 使用する写真の選定:グルメシーンや浴衣姿、街並みなど「レトロ感」や「情緒」を伝えられる写真を中心に構成
- 伝えたいメッセージ:ゆったりとした空気感、特別感のあるひととき
このように、テーマがあるだけで写真の選び方やメッセージがぶれにくくなります。結果としてスライドショー全体のストーリー性が高まり、視聴者に強い印象を残しやすくなるのです。
【コツ2】写真の並び方やストーリー性を工夫する
スライドショーで一番の肝となるのが「構成」です。
特に旅行写真の場合、時系列に沿った並び方を基本としながら、要所で印象的な場面を強調してみましょう。
- 時系列の見せ方:出発前のワクワク感 → 移動中の景色 → 到着後の観光や食事 → クライマックス(絶景・感動シーン) → 余韻を残すラスト
- 山場を作る:思い出のハイライトや感動シーンの前後に少し間(スライド枚数を減らす・切り替えをゆっくりにする など)を入れる
上記のように、構成にメリハリを付けることで「次は何が起こるんだろう?」と視聴者を引き込み、最後まで飽きさせずに見てもらえます。
【コツ3】BGMと映像を調和させる
音楽はスライドショーの雰囲気作りに欠かせません。テーマや写真の雰囲気に合ったBGMや効果音を選ぶと、視覚だけでなく聴覚からも印象を深められます。一例として、テーマごとに以下のような使い分けが挙げられます。
- 温泉街など和の雰囲気:和楽器のゆったりした曲や風鈴の音などを取り入れると、落ち着いた情緒を演出
- リゾート地・ビーチ:波の音やリラックス系の曲を使って爽やかなイメージに
- アクティブな旅:自転車やスポーツシーンには、テンポの速い曲やポップな楽曲でエネルギッシュさを強調
ただし、BGMが主張しすぎると写真の魅力を打ち消してしまう場合もあるため、音量や曲の長さに注意しながらバランスを取ることが大切です。
【コツ4】テキスト(テロップ)を効果的に入れる
写真だけでは伝えきれない情報を補うために、テキスト(テロップ)を上手に活用することが大切です。なお、テキストはシンプルに保ち、ゴシック体やサンセリフ体など、視認性の高いフォントを選ぶとよいでしょう。
デザインに馴染むフォントを使うことで、写真とテキストが調和し、全体的に心地よい印象を与えられます。
また、テキストは必要最低限にとどめ、場所や日付、重要なメッセージを簡潔に伝えましょう。例えば、旅行がテーマで「レトロな温泉街でグルメと温泉を楽しむ2人旅」がテーマなら、タイトルは「2人の温泉&グルメ三昧旅」や「温泉街で贅沢なひととき」など、旅行の特徴や魅力を簡潔に表現すると、インパクトが増します。
2枚目以降は、写真に写っている場所や食べ物の名前、感想などの一言コメントを入れると、すっきりとした印象を保てます。
【コツ5】アニメーションやトランジションを活用する
アニメーション(写真やテキストに動きをつける演出)やトランジション(場面を切り替える際の効果)を適度に取り入れることで、スライドショーにリズムが生まれ、視聴者を飽きさせない作品になります。
ただし、過度に派手な動きを使うと、見る人の目を疲れさせたり、メッセージが伝わりにくくなったりするため注意が必要です。
Adobe ExpressやAdobe Premiere Rushなどのツールを活用し、写真の雰囲気に合った自然な動きを意識しながら、あくまでも「ほどよく」取り入れることが、洗練された印象を与えるコツです。
魅力的なスライドショーを作るためのコツを押さえたところで、実際にスライドショーを作成するステップに進みましょう。
Adobe Expressで写真のスライドショーを作成する方法
ここからはPCブラウザ版の「Adobe Express」を使った、スライドショーの作り方を解説します。今回は、「レトロな温泉街でグルメと温泉を楽しむカップルの一泊二日旅行」をテーマとしたスライドショーを作成します。
【手順1】Adobe Expressにログインする
ここではPCでの作成手順をご紹介しますが、アプリを使ってスマホやタブレットでデザインすることも可能です。
まずは、GoogleアカウントやSNSアカウント、メールアドレスを使ってAdobe Expressに無料ログインしてください。登録は30秒ほどで完了します。
【PC】ブラウザでAdobe Expressを使う
【手順2】テンプレートを選ぶ
次に、スライドショーのテンプレートを選択します。ツールバーの「テンプレート」をクリックし、検索窓に「スライドショー 旅行」など、作りたいスライドショーのイメージに合うワードを入力しましょう。
今回はこちらの旅日記のテンプレートを使用します。
【手順3】写真(画像)をアップロードする
スライドショーに入れる写真を追加します。まずは右下の「タイムラインを編集」をクリックし、タイムラインを表示させます。
次に「アップロード」をクリックし、デバイスから写真をアップロードしましょう。
続いて、2つ目以降のシーンの写真をアップロードします。タイムラインの2つ目以降のシーンを選択した状態で、「アップロード」をクリックし、デバイスから写真をアップロードします。
今回のテンプレートは全5枚で、表紙に加え、4枚の写真を追加できます。テンプレートの枚数よりも多くの写真をアップロードしたい場合は、「シーンを追加」>「アップロード」をクリックし、デバイスから写真をアップロードしてください。
【手順4】テキストを編集する
スライドショーのテキストを変更しましょう。まず、右側のレイヤーパネルの順番を入れ替え、アップロードした写真を最背面(テンプレートの写真の位置)に配置します。すると、テンプレート上のテキストやデザイン素材が表示されます。
不要なオブジェクトがある場合は、ゴミ箱マークをクリックして削除しましょう。
作業スペースに合わせて画像のサイズを変えたら、画像内のテキストボックスを選択し、テキストを変更しましょう。左側のツールバーからは、フォントやサイズ、文字色などを変更できます。
文字フレームを付ける場合は、テキストを選択した状態で「効果」>「文字フレーム」>「すべてを表示」をクリックします。好みの文字フレームを選び、色やサイズを調整しましょう。
文字間隔や行間は「文字間隔」ボタンから変更可能です。
テキストを追加したい場合は、「テキスト」>「テキストを追加」をクリックします。テキストボックスにテキストを入力し、サイズや色、フォント、配置を変更しましょう。
【手順5】素材を追加する
表紙(1ページ目の写真)に素材を追加します。まず、タイトルの上に湯気を付け加えましょう。「素材」>「デザイン素材」をクリックし、「湯気 手書き」と入力します。
イメージに合う画像を選んだら、「切り抜き」をクリックします。
「切り抜き」から「自由形式」を選択し、素材の使いたい部分を切り抜きます。素材を選んだ状態で、「効果」>「トーン」の「すべてを表示」をクリックします。
「カスタム」をクリックし、色を変更します。
左右の湯気も、同様に「切り抜き」を使用して切り抜き、「効果」で色を変更してタイトルの周りに配置します。また、検索窓に「お団子」「徳利」「ドット 線」と入力し、それぞれイメージに合う素材を選んで、「切り抜き」や「効果」でアレンジして配置します。
【手順6】写真の順番を調整する
スライドショーの流れを考え、写真の順番を調整します。タイムライン上の各写真をドラッグ&ドロップすると変更できます。イメージしているストーリーに沿った順番になるように並べ替えましょう。
【手順7】BGMを追加する
スライドショーの雰囲気に合った音楽を追加し、より印象的な作品に仕上げましょう。
まずは「オーディオを追加」をクリックします。すると、左側のツールバーが「オーディオ」に切り替わり、豊富な音楽素材が表示されます。
好みのジャンルを選び、「すべて表示」をクリックすると、そのジャンルの音楽素材の一覧が表示されます。
音楽素材の「再生ボタン」をクリックすると試聴できるので、スライドショーのイメージにぴったりなBGMを選びましょう。曲名をクリックすると、タイムラインに追加できます。
BGMの長さは、緑色のバーの左右を動かすことで調整可能です。また、スライドの切り替えに合わせて、音楽のフェードイン・フェードアウトの設定もできます。
【手順8】写真ごとの表示時間を変更する
それぞれの写真の表示時間を変えたい場合は、写真を選択した状態で、左右をスライドさせると変更できます。
【手順9】アニメーションやトランジションを追加する
静止画をつなげたスライドショーであっても、アニメーションやトランジションを加えることで、一気にプロらしい仕上がりになります。
■アニメーションを追加する場合
アニメーションを加えたい写真やテキストを選択し、「アニメーション」をクリックします。「移動」や「拡大・縮小」「アピアランス」から、好きなアニメーションを選択しましょう。
なお、アピアランスとは、モノクロやフラッシュなどのエフェクト効果が適用されるアニメーション効果のことです。
今回は、写真に「拡大・縮小」>「拡大」のアニメーションを追加します。
「拡大」のアニメーションを追加すると、このように見えます。
■トランジションを追加する場合
写真が切り替わるタイミングで、暗転やホワイトアウトなどの効果を追加できます。
トランジションを追加するには、タイムライン上のシーンの間にある「プラスマーク(+)」をクリックし、「トランジションを追加」を選択します。表示されたトランジションの中から好きな効果を選ぶだけでカンタンに追加できます。
例えば「ディゾルブ」を追加すると、前後のカットを徐々に重ね合わせて移行させる演出が可能です。
【手順10】ダウンロードする
スライドショーが完成したら、画面右上の「ダウンロード」ボタンをクリックし、ファイル形式から「MP4」を選んでダウンロードしましょう。
なお、「共有」>「SNSに投稿」>「連携を開始」をクリックし、SNSアカウントと連携すれば、Adobe Expressから直接SNS投稿や投稿予約ができて便利です。
連携できるSNSの種類は以下のとおりです。
- X(Twitter)
- TIkTok
ここまで、Adobe Expressを使ったスライドショーの作成方法について詳しく解説してきました。BGMやアニメーションの追加の仕方などもわかり、実際に作ってみたくなった方も多いのではないでしょうか。
そこで次は、さらにその魅力を理解するために、Adobe Expressがなぜスライドショー作成にオススメなのか、具体的な理由を見ていきましょう。
スライドショーの作成にAdobe Expressがオススメな4つの理由
続いて、スライドショーを自作する際にAdobe Expressをオススメする理由を4つご紹介します。
【理由1】デバイスに限らず使える
Adobe Expressはオンラインで使えるため、PCにソフトをインストールする手間がかかりません。使いたいときにアクセス・ログインして、すぐにスライドショー作りを始められます。さらに、使えるのはPCだけでなく、スマートフォンやタブレットで編集することも可能です。移動中や外出先など、ちょっとした編集やデザインの確認もサクッとできます。
【理由2】センスのよいスライドが、あっという間に作れる
プロのデザイナーが手がけた高品質なテンプレートが充実していることも、Adobe Expressの魅力のひとつ。イメージに合うテンプレートを選んで、手持ちの写真に置き換えるだけで見栄え抜群のスライドショーがカンタンに出来上がります。
さらに、無料で使える音楽素材やフォント、アイコンといった素材も盛りだくさん。多彩な素材を思いのままに組み合わせて、オリジナルのスライドショーをカンタンに作れます。
【理由3】複数人で共同編集できる
Adobe Expressには共有機能があり、複数人で同時に編集作業を行えます。
例えば、学校の研究発表や会社のプレゼン資料、結婚式のサプライズムービーなど、グループで何かを作る際にぴったり。デザインやテキストの内容を相談しながら、リアルタイムで内容を調整していけるので、より魅力的な作品に仕上がります。また、行った編集はすぐに反映されるため、やり取りもスムーズ。短時間でも完成度の高いスライドショーが作れます。
【理由4】商用利用が可能
Adobe Expressで作成したスライドショーは、商用利用も可能です。用意されているテンプレートや写真、BGMなどはすべてロイヤリティーフリーで、安心して利用できます。さらに、クレジットの表記も不要です。すぐに実務に使えるのも嬉しいポイントです。
Adobe Expressで魅力的なスライドショーを作成しよう
今回は「スライドショー」をテーマに、作り方のコツや実際の作成手順をご紹介しました。
Adobe Expressなら、プロが作った高品質なテンプレートや素材に、アニメーションやエフェクト、BGMを加えて、魅力的なスライドショーをカンタンに作成できます。
直感的に操作できるので、デザインや画像編集に慣れていない方でも無理なく作れます。
ぜひAdobe Expressを使って、あなたのクリエイティビティを存分に活かしたスライドショーを作ってみてくださいね。