※当資料は、2015年3月10日に弊社米国本社から発表されたプレスリリースの抄訳です。

【2015年3月11日】

米国ニューヨーク州アーモンク/ユタ州ソルトレイクシティ発(2015年3月10日)Adobe(Nasdaq:ADBE)(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、以下 アドビ)とIBM(NYSE:IBM)は本日、アドビが米国で開催している年次デジタルマーケティングカンファレンス「Adobe Summit 2015」において、IBM Interactive ExperienceがAdobe Marketing Cloudを対象に、法人向けの専門的なコンサルティング機能を構築することを発表しました。

Adobe Marketing Cloudの各種機能と、IBM Interactive Experienceのデザイン、デジタル、テクノロジーに関する専門性が1つになることで、企業はカスタマージャーニーにおけるすべてのタッチポイントを包括的に統合することが可能になります。このようなシームレスなエクスペリエンスによって企業は、アイデア創造、商取引、ロイヤルティプログラム、プロモーションおよびオファー、顧客との関係履歴の管理の領域の可能性を広げ、顧客一人ひとりのエクスペリエンスの完全性を高めることができます。

アドビのデジタルマーケティング事業部門担当シニアバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーのブラッド レンチャー(Brad Rencher)は、「当社は現在、IBM Interactive Experienceのような世界有数の規模と革新性を誇るエージェンシーやシステムインテグレーターとの協業を継続しています。アドビとIBMが共同開発するソリューションは、モバイルアプリケーション、統合されたショッピングカート、実店舗のデジタルスクリーンなど、どのような場面でも企業がカスタマーエクスペリエンスを差別化できるよう支援するものであり、これにより、両社共通の顧客は多大なメリットを得られるでしょう」と述べています。

IBM Interactive Experienceのグローバルリーダーであるポール パパス(Paul Papas)氏は、「『IBM Institute for Business Value』と題した最近の調査では、一般消費者のデジタルエクスペリエンスに対する要求と、彼らの実際の行動との間に隔たりが見られました。IBM Interactive Experienceは、エクスペリエンス設計、システム統合、戦略コンサルティングの能力を兼備した、類を見ないデジタルエージェンシーであり、本日の発表により、Adobe Marketing Cloudと当社のサービスの組み合わせが実現することで、マーケターは期待とエクスペリエンスの溝を埋められるようになります」と述べています。

独自のカスタマーエクスペリエンスの設計と開発に関するIBMの専門知識は、ビッグデータと分析によって得られるインサイトに裏打ちされたものであり、これを活用することで、企業が個人に提供する統合的にパーソナライズされたコンテンツやサービスは、より良いものとなります。例えば、一般消費者が企業のWebサイトやデジタルアプリを訪問する際、彼らの状態を一元的に把握し、消費者が購買プロセスのどの段階にいるのかを特定するとともに、取引成立に向けたその瞬間に、どのようなアクションが最善であるかを判断できます。なお、今回の提携では、Adobe Marketing Cloudを取り扱うIBMコンサルタントのトレーニングと認定に加えて、主要地域でのIBMとアドビの共同クライアントチームの設立も行われます。

IBM Interactive Experienceについて
IBM Interactive Experienceについての詳細は、www.ibm.com/gbs/interactiveをご覧ください。IBM Interactive Experienceに関するソーシャルメディアのコミュニケーションにご興味のある方は、Twitterで@ibminteractive をフォローしてください。

Adobe Marketing Cloudについて
Adobe Marketing Cloudは、様々なデバイスとデジタルタッチポイントを通じてマーケティングコンテンツの高度なパーソナライゼーションを実現することでビッグデータを駆使し、顧客と見込み客への効果的なリーチとエンゲージメントを支援します。緊密に統合された8つのソリューションにより、分析、Web/アプリのエクスペリエンス管理、テスト/ターゲティング、広告、動画、オーディエンス管理、ソーシャルエンゲージメント、キャンペーン編成に重点を置いた、包括的なマーケティングテクノロジーをマーケターに提供します。また、Adobe Creative Cloudとの連携機能により、あらゆるマーケティングチャネルにおいて、クリエイティブアセットを容易に活用できます。Adobe Marketing Cloudは、Fortune 50企業の2/3をはじめ、世界中の多くの企業に採用されており、そのトランザクション処理件数は年間30兆4,000億件以上に上ります。

アドビについて
アドビは、世界を動かすデジタル体験を提供します。
アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。同社に関する詳細な情報は、Webサイトに掲載されています。

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