サプライチェーン

 

アドビの製品ライフサイクルは、アドビの価値を共有するとともに、職場で責任ある行動に専念するというアドビと同意見を表すサードパーティベンダーとの関係を確立することから開始されます。アドビのグローバルサプライチェーンは、北米、アジア、ヨーロッパへと広がっています。アドビのコミットメントには、連邦政府、州、地方の法律へのコンプライアンス、オプトインに関する業界全体の取り組み、および企業主導のイニシアチブが含まれています。

 

 

アドビの行動規範
アドビには、包括的な ビジネス行動規範(英語)があります。この規範では、職場および市場での社員の行動に関する基準および期待が設定されています。この規範は、完全性、敬意、正直さ、品質、責任、および公正さという指針に基づいています。アドビは、当社のこれらの原則へのコミットメントを共有するビジネスパートナー、サプライヤー、およびベンダーに対してのみエンゲージメントを持ちます。アドビでは、包括的な ビジネスパートナー行動規範(英語)も採用しています。これは、 すべてのビジネスパートナーに対する期待が詳細に記述された国連グローバル・コンパクト(英語)に由来しています。ビジネスパートナー行動規範で説明されているトピックでは、法律に関する完全性とコンプライアンス、労働基準、環境基準、および各種手順が記載されています。

腐敗防止コンプライアンスおよびトレーニング
アドビは、強要、賄賂、およびすべての非合法的、非倫理的、または不正な活動をせずにビジネスをおこなうことを誓っています。アドビのパートナーは、国家公務員または社員、お客様、アドビ社員、またはその他の人物に対して、賄賂、贈与物、貸与物、報酬、謝礼金、またはその他の利益を提供、約束、または許可することにより、ビジネス上の利点を得たり、活動や決定に不適切な影響を与えてはなりません。アドビのビジネスパートナー、サプライヤー、およびベンダーは、該当するすべての国際的な腐敗防止に関する法律や規制に従う必要があります。これには、以下のものが含まれます。 米国の海外不正行為防止法(英語)、および 英国の賄賂規制法(英語)
 
奴隷制度および人身売買に関するポリシー
 

業界へのエンゲージメント

アドビは、環境および社会的責任を果たすために、自社の製品に関する包括的なサプライヤー管理プログラムを実施しています。責務が全うできるようグローバルな課題を認識することも、活動の一環です。

 
2015年以降、アドビ製品の97%はデジタルで配信されています。Creative CloudやExperience Cloud、Document Cloudなどのアドビのクラウドプラットフォームでは、変革をおこなう企業として、コンテンツとデータがその中核を形成しています。デジタルサプライチェーンとしての新しい取り組みにより、データーセンターのエネルギーや水、ごみなどを考慮した環境保護活動へのベストプラクティスを実現できるよう注力しています。
 
この度、アドビは グリーン・グリッド(英語)への参加を表明しました。グリーン・グリッドは、ICTエコシステム全体にわたり、効率的かつ責任ある資源の活用を推進する団体です。この参加は、デジタルにおけるアドビのアイデンティティを表すもので、アドビの環境への コミットメント(英語)ホワイトハウス主導の米ビジネス気候変動対応行動誓約(英語)RE100(英語)のための対応)を前進させるものです。
 
その他の物理的なサプライチェーンのために、アドビでは RBA(Responsible Business Alliance)の行動規範(英語)を基礎プログラムとして適用し、サプライチェーンにおける関係者にとって、より良い社会、経済、および環境が形成できるよう取り組んでいます。また、すべてのティア1サプライヤーに対するRBAのサプライヤー自己評価質問表(グローバルサプライチェーン内の潜在的な企業の社会的責任リスクを識別するために使用される包括的な調査ツール)も管理しています。現在、ティア1サプライヤーの100%が質問表を完成させ、提出しています。
 

 


環境保護と社会的影響力に関するアドビの最新の取り組みについては ブログをご覧ください。