Adobe Marketing Cloudの過去最高の売上とAdobe Creative Cloudの好調な普及が後押し


【2015年9月18日】
米国カリフォルニア州サンノゼ発(2015年9月17日):Adobe(Nasdaq:ADBE)(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、以下アドビ)は本日、2015年度第3四半期(2015年5月30日から2015年8月28日)の決算を発表しました。

第3四半期の業績ハイライト

  • 収益は過去最高の12億2,000万ドル、前年同期比21%増。
  • デジタルメディア全体の年間の経常収益(Annualized Recurring Revenue - ARR)は26億5,000万ドルに拡大。うちクリエイティブ分野のARRが2億6,200万ドル増加。
  • 当四半期のAdobe Marketing Cloudの収益は過去最高の3億6,800万ドル、前年同期比27%増。
  • GAAPベース希薄化後1株当たり利益(EPS)は、0.34ドル。Non-GAAPベース希薄化後1株当たり利益(EPS)は、0.54ドル。
  • 前年同期比では、GAAPベース営業利益率は232%増、GAAPベース純利益率が290%増。Non-GAAPベース営業利益率は90%増、Non-GAAPベース純利益は96%増を達成。
  • 営業キャッシュフローは3億6,000万ドル、繰延収益は過去最高の13億1,000万ドルに拡大。
  • 当四半期中に約160万株を買い戻し、約1億3,200万ドルの現金を株主に還元。

役員のコメント
アドビの社長兼CEO(最高経営責任者)であるシャンタヌ ナラヤン(Shantanu Narayen)は、「当社の業務実行力と勢いは第3四半期も続き、過去最高の売上、すばらしい利益と成長率を達成できました。今日のビジネスにおいては、コンテンツとデータが鍵です。業界をリードするAdobe Creative Cloud、Adobe Document Cloud、Adobe Marketing Cloud各ソリューションによって、企業はビジネスにインパクトを与える、さらに価値の高いパーソナライズされた体験を提供することができます」と述べています。

アドビのエグゼクティブバイスプレジデント兼CFOであるマーク ギャレット(Mark Garrett)は、「第3四半期は過去最高の売上を達成し、2015年度通年決算に臨む準備が整いました。総売上に占める経常収益の割合は73%に達し、長期的な成長のための確固たる土台となっています」と述べています。

将来的観測の開示について
本プレスリリースは、実際の業績を大幅に異ならせる可能性のあるリスクと不確実性を内包した、将来の製品採用および開発、繰延収益、経常収益に関連する将来的観測を含みます。実際の業績を異ならせ得る原因としては、以下が挙げられますが、これらに限られるものではありません。

  • 顧客の要求に応える製品およびサービスの開発、市場投入、流通の失敗
  • 競合他社による新製品およびビジネスモデルの市場投入
  • 新たなビジネスモデルや新たな市場への移行の失敗
  • サブスクリプションサービスの更新比率の変動
  • サイバー攻撃と情報セキュリティに関連するリスク
  • アドビもしくは第三者によって提供されるホステッドサービスに障害または遅延が生じる可能性
  • 経済状況および金融市場の不確実性
  • 過去および将来の買収において見込まれた利益達成の失敗

これらおよびその他のリスクと不確実性についての解説に関しては、2014年11月28日を末日とする2014事業年度のアドビの年次報告書(Form 10-K)および2015年度に発行されたアドビの四半期報告書(Form 10-Q)をご参照ください。

プレスリリースに記載された財務情報は現時点で得られる情報に基づく推定を反映したものです。これらの金額は、アドビが第3四半期(2015年5月30日から2015年8月28日)について2015年9月に提出予定の年次報告書(Form 10-Q)に記載される実際の業績数値とは異なる場合があります。

アドビはこれら将来的観測を更新する義務を負うものではありません。

アドビについて
アドビは、世界を動かすデジタル体験を提供します。
アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。同社に関する詳細な情報は、Webサイトに掲載されています。

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