モバイルアプリの作成から改善までを一元管理


※当資料は、2016年2月22日に弊社米国本社から発表されたプレスリリースの抄訳です。

【2016年2月24日】

スペイン・バルセロナ発 : Adobe(Nasdaq:ADBE)(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、以下アドビ)は、モバイルワールドコングレス(MWC) 2016において、モバイルアプリケーションの構築/管理の過程を簡素化するAdobe Experience Manager Mobileを発表しました。Adobe Experience Manager Mobileは、視覚的で消費者向けアプリのように操作しやすいことが特長です。開発者は、重要なビジネスデータやCRMやERPのような基幹システムをアプリと連携させ、高度な機能を提供することも可能です。

Adobe Experience Manager Mobileのシニアディレクターであるニック ボガティ(Nick Bogaty)は次のように述べています。「企業にとってモバイルアプリは不可欠ですが、企業は消費者が期待するレベルのモバイルエクスペリエンスの構築、管理、提供に苦労しています。Adobe Experience Manager Mobileは、顧客がアプリに求めるシンプルさ、機能性、デザインを実現します。」

Hartford Fundsのデジタルマーケティングディレクターであるマーク キットソン(Mark Kitson)は次のように述べています。「我々は、当社のアドバイザーや投資家がライフプランや財政を設計するにあたり、顧客の全体像を知ることができるという意味で、投資におけるヒューマンセントリックなアプローチは重要だと考えています。Adobe Experience Manager Mobileにより我々は、当社の営業部門とアドバイサーに対し、効果的で美しくデザインされたアプリを通して最新の市場動向やインサイトを届けることで、投資や将来に関わる顧客との有益なやり取りをサポートしています。アドビは簡単で素早く、かつ手頃にコンテンツを作成することを可能にし、最終的には当社の売上増加に寄与します。」

Adobe Experience Manager Mobileは、小売業、製造業、メディア/エンターテイメント、金融、旅行/観光業、医療分野における問題を解決します。Under Armour、Black Diamond、DuPont USA、Hartford Fundsといった企業は、いち早くAdobe Experience Manager Mobileを導入しています。

Adobe Experience Manager Mobileの特長は以下の通りです。

  • 既存のモバイルコンテンツの活用:Adobe Experience Manager SitesやAdobe Experience Manager Assetsをはじめとするコンテンツおよびデジタルアセット管理システムと連携しながら、既存コンテンツと新規コンテンツを組み合わせ、新たなモバイルアプリを構築できます。同じワークフローや作業チームを活用し、同一コンテンツをWebサイトとアプリで公開することも可能です。Adobe Creative Cloudとの統合によって、クリエイティブアセットを利用して手軽に美しいアプリを作成することができます。
  • モバイルアプリの構築と機能拡張:デザイナーやマーケティング担当者は、Adobe Experience Manager Mobileを使って、iOS/Android/Windows版アプリを迅速に構築できます。完成したアプリは、開発者がCordovaのデバイスAPIやカスタムプラグインを使用し、CRMやERPなどの基幹ビジネスシステムに接続してパーソナライゼーションやデータ収集を行ったり、製品情報管理(PIM)ツールに接続して製品カタログとして活用することができます。
  • 全アプリの中央管理:Adobe Experience Manager Mobileの総合ダッシュボードにより、企業が提供している多数のアプリを簡単に一元管理/更新できます。ダッシュボードは、Adobe Experience Manager Mobileで構築された新アプリだけでなく、既存アプリにも使用でき、アドビの分析サービスやアプリサービスと組み合わせて、ユーザーによるコンテンツ管理と機能拡張が可能になります。また、アプリ配信後のネットワーク経由でのコンテンツ更新によって、App Store審査申請の再提出にかかる人件費を節約できます。
  • エンゲージメント、測定、最適化:Adobe Experience Manager MobileをAdobe Analyticsと統合することで、企業は追加費用をかけずにアプリパフォーマンスの分析と最適化をすることが可能になります。また、Adobe Targetのパーソナライゼーション機能によって、ユーザーエクスペリエンスの継続的な改善を図ることができます。プッシュ通知、アプリ内メッセージング、ディープリンクは、ユーザーへ適切な最新情報を提供し、エンゲージメント促進に役立ちます。

IDCのコンテンツ/デジタルメディアテクノロジー担当プログラムバイスプレジデントであるメリッサ ウェブスター(Melissa Webster)氏は次のように述べています。「顧客とのエンゲージメントやロイヤルティの向上を求める企業は、モバイルアプリ体験が重要なことを理解しています。しかしモバイルアプリは、企業が提供している他のデジタル体験と連携していないことが多く、コストを上げ、ビジネスの俊敏さを低下させる原因となっています。今こそモバイルアプリをデジタル体験を提供する上で不可欠な要素の一つと認識すべき時です。Adobe Experience Manager Mobileは、コンテンツ、管理、公開の機能を統合することで、マーケティング担当者を支援します。これにより企業はモバイルへの投資に対する価値を見出すことができるでしょう。」

Adobe Marketing Cloudについて
Adobe Marketing Cloudは、様々なデバイスとデジタルタッチポイントを通じてマーケティングコンテンツの高度なパーソナライゼーションを実現することでビッグデータを駆使し、顧客と見込み客への効果的なリーチとエンゲージメントを支援します。緊密に統合された8つのソリューションにより、分析、Web/アプリのエクスペリエンス管理、テスト/ターゲティング、広告、動画、オーディエンス管理、ソーシャルエンゲージメント、キャンペーン編成に重点を置いた、包括的なマーケティングテクノロジーをマーケターに提供します。また、Adobe Creative Cloudとの連携機能により、あらゆるマーケティングチャネルにおいて、クリエイティブアセットを容易に活用できます。Adobe Marketing Cloudは、Fortune 50企業の2/3をはじめ、世界中の多くの企業に採用されています。

リンク

アドビについて
アドビは、世界を動かすデジタル体験を提供します。
アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。同社に関する詳細な情報は、Webサイトに掲載されています。

Adobe, the Adobe logo, Adobe Experience Manager Mobile, Adobe Target, Adobe Marketing Cloud and Creative Cloud are either registered trademarks or trademarks of Adobe Systems Incorporated, in the United States and/or other countries.

© 2016 Adobe Systems Incorporated. All rights reserved. All other trademarks are the property of their respective owners.

このプレスリリースに関するお問い合わせ

 

プレス窓口