
画面の設定では、Flash Playerの再生スピードアップを可能にする、ハードウェア加速方式のスケーリング機能の使用・不使用が選択できます。
デフォルト設定では、Flash Playerの再生品質を向上させるために、「ハードウェア加速を有効化」オプションがオンになっています。特に、フルスクリーン再生時のパフォーマンスが改善できます。
Flash Playerは、それ自体でも高品質なビデオ・画像表示が可能ですが、ハードウェア加速方式のスケーリング機能では、ユーザコンピュータのビデオ・グラフィックカードが使用されるため、Flash Player単体よりさらに鮮明かつ高速に、画像やビデオを表示することができます。
ハードウェア加速方式のスケーリング機能を利用するには、Microsoft® DirectX 9と128 MBのビデオRAMが備わったWindows® 2000 Service Pack 4以降、またはApple® Macintosh® OS X v10.2以降が必要です。 旧式のハードウェアやドライバ(Windows 98用のものなど)では、互換性の問題が生じることがあります。 (詳しくは、Flash Playerの必要システム構成を参照してください。)旧バージョンのFlash Playerでは、ハードウェア加速方式ではなくソフトウェア方式のスケーリング機能が用いられるため、劇的な変化がみられるわけではありません。
画質の劣化や表示所要時間が長すぎるなど、Flash Playerの表示性能に関わる問題が発生する場合は、画面パネルの「ハードウェア加速を有効化」オプションをオフにしてください。 このオプションをオフにすれば、Flash Playerとハードウェア・ドライバの互換性に関する問題が解消されるはずです。 この場合、Flash Playerはソフトウェアを利用してコンテンツのスケーリングと表示を行うようになります。
画面パネルは以下の手順で表示できます。