時代に応えるクリエイターの可能性をさらに拡張するAdobe Creative Cloud

 

Adobe Senseiにより、カラー調整、グラフィックス、アニメーション、オーディオのワークフローが高速に
 

※当資料は、2018年4月3日に米国本社から発表されたプレスリリースの抄訳です。

 

【2018年4月4日】

米国カリフォルニア州サンノゼ発:Adobe(Nasdaq: ADBE)(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、以下アドビ)は本日、2018 NAB Show(National Association of Broadcasting)に先んじて、時間のかかる作業の自動化、迅速化をクリエイティブコントロールをそのままに実現した動画制作プロフェッショナル向け新ツールの提供を含むAdobe Creative Coudのメジャーアップデートを発表しました。本日提供が開始されたこのアップデートには、カラー調整グラフィックス作成オーディオ制作を強化する新機能に加え、VRツールとコラボレーション機能の強化、Adobe Stockとの連携と、Adobe Senseiにより実現される人工知能の先進的な活用が含まれます。

 

動画の需要が増大するにつれ、コンテンツ制作者がその才能を発揮する機会はこれまでにないほど増えています。しかしそれは、オーディエンスの高い期待値に応える優れたコンテンツをこれまでよりも短時間でさらに多く生み出さなければならないというプレッシャーを動画制作プロフェッショナルに与えています。さらに、クリエイターは異なるプラットフォームそれぞれに最適化し、アクセシビリティを確保し、必要な放送規格を満たしたコンテンツを、多言語、多地域向けに何バージョンも制作して配信しなければなりません。このように動画制作プロフェッショナルにとっての仕事の進め方は大きく変化しているため、ワークフローをさらに洗練させ、効率化することで手間を省き、作品制作に集中する時間を作ることが求められているのです。

 

アドビのデジタルメディア事業部担当バイスプレジデントであるスティーブン ワーナー(Steven Warner)は次のように述べています。「動画コンテンツ制作の需要と、それに求められるスピードはこれまで目にしたことのないレベルに達しています。その結果として動画制作プロフェッショナルには作業時間短縮へのプレッシャーがかかっていますが、それはパワフルで効率的なクリエイティブツールへのニーズがこれまでになく高まっていることを意味します。Premiere ProとAfter Effectsのようなアドビの動画制作アプリケーションがそのような要求に応えるパワーを提供します。さらに、Creative Cloudが持つさまざまなサービスと組み合わせれば、放送局、メディア企業、映画製作者、ユーチューバーはそれぞれのストーリーをこれまでにない速度でスクリーンに届けるための包括的なクリエイティブのエコシステムを手に入れることができるのです」

 

ハリウッドのようなメジャー系からサンダンスのようなインディーズ系まで、あるいは劇場映画からプレミアムなテレビ番組まで、Adobe Premiere Pro CCを使ってクリエイティブなビジョンをかたちにしている著名な動画編集者が増えています。今年大きな評判となった作品として「フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(原題:The Florida Project)」「ザ・スクエア 思いやりの聖域(原題:The Square)、「Only The Brave」、「6 Below: Miracle on the Mountain」、あるいはインディーズ系のヒット作「RBG」、「Clara's Ghost」、「Search」、さらには賞を受けたテレビシリーズである「マインドハンター(原題:MINDHUNTER)」および「アトランタ(原題:Atlanta)」が挙げられます。

 

今年のNAB参加者は4月9日から12日の開催期間中、アドビブース(ラスベガスコンベンションセンター サウスホール #SL4610)ならびに140社を超えるパートナーブースでこれらの新機能を間近で体験し、業界のエキスパートの話を聞くことができます。

 

動画とオーディオのワークフローがさらに洗練され、効率化

 

主な新機能は以下の通りです。

  • Premiere Pro CCの色彩表現能力が向上、さらにパワフルな編集を可能に:Adobe Senseiに基づいて2つのショットをワンクリックでカラーマッチングさせたり、特定のクリップで用いられている編集可能なLumetriカラー調整を他のクリップに適用することで、シーンの、あるいは作品全体の視覚的一貫性を実現できます。また、画面を二分割するスプリットビューでショットを簡単に比較することができます。
  • After Effects CCのアニメーションとグラフィックス制作が高速化:タイムラインベースのアニメーションにビヘイビアーおよびエフェクトを積み重ねて適用可能になったことで、より視覚的かつ直感的に作業が行えます。新機能「マスタープロパティ」を使えば、1つのエフェクトに加えた調整をコンポジションの複数バージョンすべてに一挙に適用できます。さらに、パペットツールが強化され、どんなメッシュに対しても複雑なモーションをつけることができるようになります。
  • Senseiに基づくオーディオワークフローでサウンドを向上:話を聞き取りやすくするために、Senseiに基づいてBGMの音量を自動的に下げる自動ダッキング機能がAdobe Premiere Proに搭載されました。
  • Character Animatorのアニメ制作時間を短縮:ビヘイビアーやトリガーをライブラリ化しておくことで、キャラクターの動きを設定する作業がより迅速かつ効率的に行えます。[パペット]パネル上のレイヤーを[トリガー]パネルにドラッグ&ドロップして既存のビヘイビアーを適用しさらに調整を行うことができます。また直感的な新機能「ドロップターゲット」を使って新しいビヘイビアーを一から作ることもできます。
  • 没入型コンテンツの制作ツールを強化、360度に目の行き届いたクリエイティビティ:After Effects CCに追加された「Adobeイマーシブ環境」により、没入型コンテンツ制作のワークフローがシンプルになり、クリーンアップやエフェクト適用をより効率的に行えるようになりました。また、Windows Mixed Realityプラットフォームを新たにサポートしたことでヘッドセットの選択肢が広がり、作業環境としてベストなものを選択できるようになりました。
  • チームプロジェクトによる共同編集作業がより簡単に:共同編集作業の効率を最大に高めるため、チームメイトのオンライン状態を表示する新機能「リアルタイムプレゼンス」が搭載され、プロジェクトの更新をバッジで示す機能が追加されました。
  • Adobe Stockから必要なアセットを:厳選された数百万本のHDおよび4K動画クリップに直接アクセスして選択し、エスタブリッシングショットに使ったり、どうしても足りない尺を埋めたり、バラエティに富んだビジュアルによってストーリーに深みを与えることができます。さらに、タイトルや名前テロップなど、プロがデザインしたモーショングラフィックステンプレートを使って作品に磨きをかけることができます。モーショングラフィックステンプレートのエフェクトやテキストは編集可能です。
  • 初心者ユーザー向け学習パネル:Premiere Proを使い始めたばかりのユーザーは、目的別のチュートリアル(英語版。日本語版も後日提供予定)でビデオ編集のいろはを学ぶことができます。この学習パネルは必要に応じてワンクリックで呼び出すことができます。

 

価格と提供開始時期

 

NABで発表されるAdobe Creative Cloudの新機能は、Creative Cloudの最新バージョン で本日から提供開始されています。Creative Cloudのプランの詳細はhttps://www.adobe.com/creativecloud/plans.html をご覧ください。また、Adobe Stockのプランについては https://stock.adobe.com/jp/plans をご覧ください。

 

参考情報

Creative Cloud ビデオ製品Stockについて

Adobe Creative Cloud ビデオツールの新機能およびNAB 2018 データシート

Adobe Creative Cloud ビデオ製品ブログ

NAB 2018 ビデオプレイリスト

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アドビについて

アドビは、世界を動かすデジタル体験を提供します。

アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。同社に関する詳細な情報は、Webサイトに掲載されています。

 

©2018 Adobe Systems Incorporated. All rights reserved. Adobe and the Adobe logo are either registered trademarks or trademarks of Adobe Systems Incorporated in the United States and/or other countries. All other trademarks are the property of their respective owners.

 

編集者注

マイクロソフトの詳細な情報、ニュース、および観点はMicrosoft News Center(http://news.microsoft.com)をご覧ください。リンク、電話番号、および役職名は発行時点のものであり変更されることがあります。報道関係者からのお問い合わせはマイクロソフトのRapid Response Teamまたはhttp://news.microsoft.com/microsoft-public-relations-contactsに掲載する連絡先をご参照ください。

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