リッチインターネットアプリケーション(RIA)という用語が作り出されたのは2002年ですが、それよりずっと以前から、アドビはWeb体験を進化させ、よりインタラクティブで表現力豊かなアプリケーションを生み出すため基幹テクノロジーを開発することに力を注いできました。
以来、RIAは広く採用されるようになり、導入企業に高いROIをもたらすことが明らかとなっています。目に見える利点としては、高いコンバージョンレート、ユーザの生産性の増加、カスタマーロイヤルティの向上などが挙げられます。
アドビのRIAテクノロジーは、効果的なRIAを開発するためのツール、フレームワーク、サーバ、サービス、およびクライアントを提供します。これらのテクノロジーを利用すれば、デザイナーとデベロッパーが効率的に連携し、ブラウザとデスクトップ上でかつてない体験を実現することが可能になります。
リッチインターネットアプリケーションがビジネスに適しているとされるには、様々な理由があります。企業がRIAを導入する主な理由を挙げてみましょう。
RIAを構築する際にどういったテクノロジーを選ぶかは重要なポイントとなります。RIAのためのアドビのテクノロジープラットフォームは、他のWebテクノロジーとの連携の中で、ブラウザだけでなく、デスクトップや各種デバイスにも拡大できるトータルソリューションを提供すべく設計されています。以下にRIAテクノロジーを導入する際に考えるべきことを挙げています。
2002年に初めて紹介されてから、RIAは幅広い業界で様々な用途に向けて開発されてきました。
多くのRIAは企業内での使用を目的としており、企業では、データを視覚的に表示するインタラクティブ性の高いアプリケーションによって、複雑なビジネスプロセスがシンプルになります。Oracle、SAP、Business Objectsをはじめとするエンタープライズソフトウェアメーカーは、自社のエンタープライズアプリケーションとAdobe® Flexテクノロジーを統合し、その使い方のデモンストレーションを公開しています。カスタマーショーケースでは、そうしたアプリケーションを導入する利点を明らかにする事例を多数紹介しています。
アドビのテクノロジーを利用して構築されたRIAも、既に数多く一般に公開されています。いくつか例をお見せしましょう。
多くのデベロッパーやデザイナーは、Webサイトの構築に以前から用いているツールを使用してRIAの構築をスタートできます。
アプリケーションの設計、デザイン、開発を第三者と共同で行いたい場合には、RIA構築の経験を有するインタラクティブエージェンシーが数多く存在します。カスタマーショーケースで紹介するアプリケーションの多くは、これらのインタラクティブエージェンシーがアプリケーションオーナーとの共同作業によって構築したものです。
アドビのパートナープログラムでは、RIAテクノロジーに精通し、RIAの実現をサポートするソリューションプロバイダーの一覧を提供しています。
以下のツールをダウンロードして、Adobe AIRアプリケーション開発をスタート