アクセシビリティ

ケーススタディ

東京情報大学 情報文化学科

表現することの本質と楽しさが学べる Flash


はじめに

東京情報大学と聞いて、即座にイメージが浮かぶ人は少ないかもしれません。しかし、大根踊りで知られる東京農業大学 (東京農大) ならば、ほとんど知らぬ人は居ないほど有名な存在です。

東京情報大学は、その東京農大が情報技術のプロフェッショナルを育成するために 1988 年に設立した教育機関であり、総合情報学部という単一学部の下に情報ビジネス学科、環境情報学科、情報システム学科、情報文化学科の 4 つの学科を擁しています。

東京農大の前身となった「育英黌」の創設者、榎本武揚が社会の基盤理念として提唱した「実学主義」の対象を現在の情報化社会へと拡張する「現代実学主義」を軸に、作る立場からコンピュータリテラシーを養い、専門教育と並行してキャリアデザインを支援する「分野研究室制」を採り入れた点が大きな特徴です。

特に、メディア社会を創造する人材育成を行う情報文化学科において、コンピュータを応用した表現の可能性を追求する安岡ゼミでは、Flash と Flash Communication Server (以下、FCS) などを用いた独自の研究を学生たちと共に行っています。そこでは Flash 関連技術がどのように利用されているのか、安岡ゼミを主宰する安岡広志先生にお伺いしました。