Adobe の動画変換アプリの使い方

Adobe Media Encoder かPremiere Pro を使って、動画を任意のファイル形式に変換します。それぞれのアプリの相違を知り、変換に最適な方を選択します。

Adobe Premiere Pro でビデオフォーマットを変換する人
Adobe Media Encoder.

Adobe Media Encoder で変換

変換機能のある他の動画編集ソフトウェアとは異なり、Adobe Media Encoder(AME) は、映像をさまざまな動画形式に変換し、エクスポートすることのみを目的とします。大きな動画ファイルサイズでも簡単に扱える、ヘビーウェイトの機能を有しながら、動画の変換中に、Adobe Premiere Pro After Effects で動画の編集もできるライトプログラムでもあります。フォルダーの整理システム、プリセットの設定機能、バッチ変換などAME はエンコードに必要なものが何でも揃っている便利なツールです。

Adobe Media Encoder でのビデオの変換

Adobe Media Encoder で動画を変換する方法

 

1. ファイルを選択するか、レンダリングキューの左上にある「+」ボタンを押す。

 

2.ファイルを選択し、キューに加える。

 

3. エクスポートのプリセットを選択するか、カスタム設定を選択する。

 

4. 出力ファイルをクリックし、出力場所を設定して、ファイルネームを変える。

 

5. 「開始」を押す。

 

手順を踏んだビジュアルの説明も参照します。

 

エンコーディング処理にに関するよくある質問

 

AMEが対応できる動画形式は?

AMEは全てのタイプの動画形式を変換できます。最も一般的な形式はH.264、HEVC (H.265)、 MOV、 WMV、ASF、MPEG-4、MP4ですが、Windows のデバイスでは AVIとMKV も対応できます。あまり一般的ではない FLV もサポートしています。サポートされている全てのコンテナと拡張子を試してみてください。または、さまざまな動画形式についてもさらに学びましょう。Adobe は、新しいカメラとファイルタイプが発表されると、数日のうちにそれらをサポートできるようにします。

 

複数のファイル形式へ同時にエクスポートできますか?

はい。動画クリップが AME のキューに入っている場合、他のプリセットかファイル形式をクリップの上にドラッグ&ドロップします。 AME がそれぞれの形式を指示通りにレンダリングします。AME はまた、キューの中の複数のファイルを同時にレンダリングできるパラレルエンコーディングもサポートしています。ほとんどの動画変換や無料の動画変換は、1回に1つのクリップのみ対応できません。

 

AMEでオーディファイルを変換できますか?

はい。AME はオーディオコンバーターとしても使うことができ、多くのオーディオ形式をサポートしています。 WAV からAAC まで、自分のオーディオに適した形式を選ぶことができます。

 

AMEで静止画像を変換できますか?

はい。AMEを使って、JPG、PNG、GIFの他、多くの形式に変換できます。

エンコーディングのチュートリアル

 

レンダリングやエクスポートをする時のエラーを修正する方法

メディアをエクスポートするときによく見られる問題についての解決方法を確認しましょう。

詳細を見る

 

SNS に投稿するために動画をエクスポートする方法

動画を AMEからSNS へシームレスにエンコードしてアップロードできます。Twitter にシェアする時や、 Vimeo またはYouTube にアップロードする際に手間を省くことができます。

使用方法を知る

 

プロキシを設定し、映像をシェアする

Premiere Pro はウルトラハイレベルの動画を優れた性能でレンダリングします。また、 iPad やiPhone など軽量のデバイスでも、編集中に小さなファイルを素早くシェアします。AME を使って、Premiere Pro から直接、動画を低解像度のバージョンに変える方法と、HD動画とプロキシを相互に変換する方法を学びます。

使用方法を知る

Adobe Premiere Pro

Adobe Premiere Pro で動画を変換する

After Effects Premiere Pro からAME へメディアをエクスポートすることができます。ファイルに移動し、「エクスポート」をクリックして、「メディア」を選択します。または、Control+M (Windows) Command+M (Mac)を押します。形式と変換プリセットが選べるダイアログボックスが表示されます。ビットレートからフレームレート、またはLUTやタイムコードなどの画像処理エフェクトまで、さまざまな設定を微調整できます。

Adobe Media Encoder でのビデオの変換

設定を選択しましたら、「キュー」を押します。これでAMEが開き、別のウインドウで動画をエクスポートします。ファイルをキューにする場合は、Premiere Pro を継続して使用します。

 

Premiere Pro で動画を変換する

動画はPremiere Pro でも簡単に変換できます。エクスポートのダイアログボックスを開いて、キューをクリックする代わりに、「エクスポート」を選択します。動画がPremiere Pro からレンダリングを開始します。

 

再生に必要なもの全てが揃う

初めて作るアニメーションの下書きでも、映画の仕上げであっても、編集前の動画を完成させましょう。

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