Adobe Connectを搭載
プロフェッショナル向けバーチャルプロダクション技術の習得
John Chen
Alistair Lee
リアルな仮想世界へようこそ
Adobe Connectを使用すると、心に残るストーリーをリアルな仮想の力で伝えることができます。
Language Navigation
地域を選択してください
地域を選択すると、アドビサイトで使用する言語と内容が変わります。
Americas
Europe, Middle East and Africa
Asia Pacific
include-everyone
万全のチーム体制
join-whenever
いつでも参加
join-from-anywhere
あらゆる場所から参加
リーチを拡大
世界中のあらゆるオーディエンスにリーチできるリアルな仮想の力を体験してください。
カスタムレイアウトを使用して、インタラクティブなストーリーボードのデザインします
Adobe Connectの会議室をキャンバスとして、お客様のスタイルや目的に合わせてコンテンツを設定することができます。
永続的な仮想会議室で効率化を図る
Adobe Connectの会議室は、一度設定すれば何度でも再利用できる永続的な仮想環境です。
共有会議室のテンプレートとの整合性を確保します
会議室のテンプレートは、新しいAdobe Connect会議室のブループリントとして使用できます。
強力なバックステージでプロダクション価値を向上
Adobe Connectは、プレゼンター、プロデューサー、ファシリテーターが舞台裏で協力し合うことができるユニークな機能を備えています。
あなたのストーリーをお好きな方法でいつでも配信
ポッドは仮想体験のデザインの可能性を広げる機能的な小ウィンドウです。ポッドを追加して名前を付け、配置してサイズ変更すれば、レイアウトと呼ばれる仮想ストーリーボードを作成できます。これらのポッドを会議室内で使用して可能性を広げましょう。拡張されたアドビのカスタムアプリケーションライブラリから選択することも、アドビの新しいHTML SDKを使用して独自のアプリケーションを作成することもできます。
ストーリーボードを作成して、参加者の注意をステージ上の特定の場所に導くことができます。完璧な仮想ステージの準備ができたら、画像、マルチメディア、インタラクティブコース、投票、クイズ、チャット、ノートで仮想ステージを仕上げましょう。
企業のブランディングやストーリーのムード/テーマに合った画像、ロゴ、色を使用して、会議室が視覚的に魅力的になるようにカスタマイズしましょう。
完璧なステージを共有テンプレートに変換し、チームがアクセスできるようにしましょう。テンプレートを使用すると、新しい会議室をすばやく簡単に設定し、一貫された体験を提供できます。ライセンスユーザーは永続的な会議室を無制限に作成できます。
主催者、プレゼンター、参加者は事前設定済みの再利用可能な永続的な会議室に「ウォークイン」することができます。投票、クイズ、コンテンツを作成し、これらを別のユーザー向けまたは別の時間帯向けに再利用できます。
オーディエンスを継続的に魅了
空白のホワイトボードやオーバーレイに色、テキスト、図形、注釈を追加して参加者の注意を特定の場所に促すことができます。この仮想フリップチャートでは参加者も同様の操作を連携して行うことができます。
共有ポッド内で最も効果的なプレゼンター機能を有効にできます。PowerPointのすぐ横に検索可能なアウトライン、非線形ナビゲーションが可能なプレゼンターノート、スピーカーノートが用意されています。
メインの教室を複数の小さい教室に分割できます。参加者を割り当てるか、自動で均等に分割します。小さい教室で作成されたコンテンツをメインの教室に戻して、より大きなグループでディスカッション/学習を行うことができます。
興味深いトピック名を付けたステージで複数のチャットインスタンスを実行することで、参加者が最も関連性の高いインタラクションに参加できるようにします。色付きのテキストや顔文字を使用して、インタラクションを盛り上げましょう。
「今日は幸せな日だと思っている人は他人を楽しませてくれます」このようなインタラクションは仮想会議室でも可能です。参加者があなたの注意を喚起することも、参加者を会議に招待して参加者の注意を促すこともできます。
Webリンクポッドを使用すると、すべての参加者のブラウザーにURLをプッシュできます。セッションの終わりにサーベイを実施したり、学習者が評価ページや録画ページを表示したりする場合に使用します。
クラスの参加者がa、b、またはcを好む割合を知るために投票を実施できます。ただし正しい答えは1つだけとは限りません。アドビでは複数選択、複数回答、自由回答形式の短い回答など、主催者が柔軟に質問して回答を見極めることができます。特定の参加者の投票をライブ会議で確認し、その参加者にアクセスすることもできます。
質問、回答、参加者IDの表示はQ&Aポッドを使用して完全にコントロールできます。大規模なWebセミナーで数百件に及ぶ質問を効率的に管理するには、会議内の適切なエキスパートに割り当てを行います。
魅力的なインタラクションには動画が不可欠です。けれども、動画疲れが広がりを見せています。バランスを取るため、アドビではグループのインタラクションでアクティブにやりとりしていないときにフリーズフレームを使用する機能を提供しています。
インストラクターが授業を進めている間、参加者は自分のペースでコンテンツを参照できるようにします。
自信を持って配信
仮想バックステージでは、複数の主催者とプレゼンターが目立たない方法で効果的に共同作業を行い、その場でオンステージ体験を追加/編集できます。出席者リスト、議題、ノート、プレゼンターのチャット、エンゲージメントダッシュボード、モデレートチャット(Q&Aポッド)のプレゼンタービューはこのバックステージで用意します。
プレゼンターと参加者間で進行中のプレゼンテーションに影響を与えないような目立たない方法で、コンテンツ作成者がライブ配信中にステージの設定を継続できるようにします。
オーディエンスの反応は実際のステージに立つ場合と同様に読み取ることができます。反応を手掛かりにしてペースや配信形式を調整し、オーディエンスを引き戻しましょう。このスコアは注目度を追跡するだけでなく、多様でインタラクティブな参加パラメータに基づいて非対面での学習者のサインを集計します。
リアルな体験を配信
強力なストーリーボード機能とエンゲージメントデザイン機能を備えた内容豊富な仮想体験を作成することで、オーディエンスへのエンゲージメントを変革できます。
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徹底されたキャンペーン管理
Adobe Experience Manager (AEM)の組み込み機能を活用すると、Webセミナーや仮想イベントの設定とプロモーションを行う際に、ランディングページと登録フォームを完全にカスタマイズしてブランド化できます。カスタムログインやソーシャルログインによって簡単に有効化できるユーザーアカウントをファネルで使用することで、見込み客と長期的な関係を構築できます。
HTMLメーラーを自動化、カスタマイズ、ブランド化し、埋め込みのカレンダーイベントを使用して、ターゲットオーディエンスの招待、確認、リマインドを実行できます。オーディエンスは事前設定された企業ユーザーグループまたは.csvのアップロードによって指定できます。既存のテンプレートから選択することも、独自のテンプレートを数回クリックして作成することもできます。
追跡可能なURLを使用することで、プロモーションチャネルのコンバージョンを測定して報告できます。登録ページでも追跡は行われますが、CRM内に保持されるため、リードをプロモーションパートナーにルーティングできます。
CRMまたはバックエンドでの必要性に応じて、カスタムフィールドが含まれた書き出しフォーマットを作成できます。Adobe Connectはお客様の環境に合わせて柔軟に対応します。
Adobe Analyticsを使用したイベントレポートは、リードのコンバージョンファネルをイベント別またはキャンペーン別に表示できます。出席およびエンゲージメント(チャット、Q&A、ファイルのダウンロード、投票とステータスの使用状況など)をリードの判定基準として使用できます。
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完全なeラーニングソリューション
Adobe Captivateのオーサリングソリューションを使用すると、魅力的な学習コンテンツをすばやく作成してデプロイできます。
Adobe Learning Managerの学習管理システムを使用すると、学習者のデータの管理、評価の処理、コンテンツのホスティング、最先端のオンデマンド学習の配信を行えます。
Adobe Connectの仮想教室を使用すると、インタラクティブで内容豊富なライブ仮想セッションを配信できます。
Adobe Learning Managerを使用すると、施策につながるインサイトを取得したり、コースや認定ステータスに関するカスタムレポートをユーザー別またはコース別で作成したりできます。
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セキュリティ & プライバシー
堅牢なAdobe Secure Product Lifecycle(SPCL)プロセスは、開発者が強力なセキュリティフレームワークを構築するのに役立ちます。このフレームワークは継続的に進化することで、変化する脅威を防止します。
すべてのクライアントサーバー接続は、TLS経由で業界標準の暗号化が使用された安全なhttpsストリームとして実行されます。機密情報は、業界標準のAES-256暗号化を使用してさらに保護が強化されます。
Adobe Connect会議の主催者には堅牢な役割ベースのコントロールが付与されるため、すべての共同プレゼンターと参加者に対して安全でセキュアな体験を作成できます。
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Adobe Connectのお客様は、マネージドサービスとしてのホステッドデプロイメント/プライベートクラウドデプロイメント、またはファイアウォール背後のオンプレミスデプロイメントのいずれかを選択できます。
安全なアーキテクチャとユーザー設定の詳細をご覧ください。詳細を見る ›
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