思い通りにコストを削減
アドビでは、対象となるデスクトップ製品の永続ライセンスをご購入いただく際、2種類のライセンス購入プログラムをご用意しています。どちらのプログラムでも、ライセンス管理を思い通りにコントロールし、大幅にコストを削減することができます。

CLP:初期ディスカウントレベルを設定し、追加購入に応じて割引率がアップ
CLP(Cumulative Licensing Program)は2年間のライセンスプログラムです。メンバーは、 このプログラムでAdobe Acrobat 2020*、Adobe Captivate、Adobe Presenterなどのデスクトップソフトウェア製品をご注文いただけます。 *Adobe Acrobat 2020 CLPライセンスは教育機関および官公庁のみご購入いただけます。 初回注文の合計ポイントにより、 その注文と追加注文のディスカウントレベルが決定されます。 追加ライセンスやアップグレードの購入でポイントが累積されると、ディスカウントレベルがアップします。 ディスカウントレベルを世界規模で、また関連会社と子会社にまで広げたい組織には、このCLPが有効です。 |
- 2年間のメンバーシップ
- ポイントの累積で割引率がアップ
- アドビライセンスwebサイト(LWS)での管理とデプロイ

TLP:必要条件なし、契約不要
TLP(Transactional Licensing Program)は、Adobe Acrobat 2020などのデスクトップ製品を簡単に購入できるプログラムです。メンバーシップの加入も契約の締結も必要ありません。TLPは、管理面のシンプルさと、1回の注文だけですばやく簡単に完結する方法をご希望の組織に最適です。
- 1回で完結するシンプルな取引
- 契約の締結は不要
- LWSでのデプロイと管理
CLPとTLPを簡単に比較
CLP |
TLP |
|
---|---|---|
契約期間 |
2年間 |
なし |
支払い |
前払い |
前払い |
ディスカウント |
累積 |
なし |
ライセンス管理 |
アドビライセンスwebサイト |
アドビライセンスwebサイト |
必要購入量 |
8,000ポイント |
1ライセンスから |
どのプログラムがお客様の組織に最適かをご判断ください
CLPとTLPについて、またアドビがそれ以外にボリュームライセンスオプションとして提供しているバリューインセンティブプラン(VIP)とエンタープライズタームライセンス契約(ETLA)について、それぞれのメリットをご紹介します。各プランの違いや対象となるアドビ製品をご確認ください。