政府機関では、複数のワークフローやコラボレーションツールを駆使しながら、分散したC2フィードを手作業でつなぎ合わせて、静的で一時的な運用状況図を苦労して作成することが少なくありません。Adobe Connectは、すべてのライブデータフィードを1つの永続的かつ動的なリアルタイム 共通状況図 に統合することで、迅速な意思決定と任務遂行能力の最大化を実現します。

政府機関専用に設計

Adobe Connectは、政府機関が重要度の高い任務を遂行するための最高水準のセキュリティとコンプライアンス基準をサポートします。

防衛機関向けAdobe Connect

防衛機関向けAdobe Connect

NIPRNetに直接接続し、管理された未分類情報をDoD IL4環境で運用することができます。

連邦政府向けAdobe Connect

連邦政府向けAdobe Connect

FedRAMP High認定環境で、連邦政府の任務と民間業務を管理することができます。

州・地方行政向けAdobe Connect

州・地方行政向けAdobe Connect

管轄区域やネットワークを超えた安全な指揮体制を構築することができます。

オンプレミス展開

オンプレミス展開とマネージドサービス

機関独自のATOに基づいて、またはアドビが管理するプライベートなシングルテナントのインフラ上で運用することができます。

トレーニングと任務準備状況の強化

Adobe Connect を利用することで、政府機関は、シミュレーションによるトレーニング、再利用可能な仮想ルーム、および準備状況の分析機能を活用し、トレーニングの実施や準備状況の評価を行うことができます。

  • トップクラスのシミュレーショントレーニング:任務環境を再現した仮想トレーニングを設計し、詳細なレポートで準備状況を測定することができます。
  • ネイティブのクイズ、投票、調査:ランキング表、試験監督ツール、包括的なレポート機能を活用して、インタラクティブなテストや調査を実施することができます。
  • リアルタイムのエンゲージメントスコア:学習者が集中、参加しているかをリアルタイムで追跡することができます。
  • アクション後レビュー用のインタラクティブ録画:セッションのすべてのリソースとリンクに完全にアクセスし、動画リプレイや分析に活用することができます。

継続的なリアルタイム連携

Adobe Connectは、運用期間全体を通じて状況図を常時リアルタイムの状態に保ち、すべての関係機関がリアルタイムで対応できるよう支援します。

  • 常設ルーム:コンテンツ、レイアウト、ログをセッション間で保持する、常時接続の仮想環境を作成することができます。
  • 固定ブレイクアウト: リソースや動画フィードに対する規定のブレイクアウトで、チーム間の連携をスムーズに進めます。
  • モジュール式ポッドとレイアウト: 各共有ソースをサイズ変更可能なウィンドウに配置し、あらゆる運用ビューにあわせてカスタムレイアウトを構築できます。
  • 事前準備済みコンテンツ: よく使うアセットを保存・整理して再利用し、セッションやデバイスを問わずすばやくアクセス・安全に共有できます。
相互運用性と拡張性

相互運用性と拡張性

Adobe Connectは、TAKやその他のC2ツールをはじめとする複数の運用システムのデータを統合し、一元的かつ動的な運用状況図として提供します。

  • 複数の画面とチャットの同時表示: 1度に1つのアクティブ共有ではなく、複数のスクリーン共有、フィード、チャットを1つのレイアウトにまとめて表示できます。
  • ポッドライブラリ: TAK Pod、MapConnect Pod、URL Podなど、政府機関向けに設計されたカスタムポッドから選択できます。
  • カスタムポッドSDK: 任務に特化した機能、ビジュアライゼーション、インタラクティブ機能を備えたツールを構築し、運用に最適化できます。
  • 低帯域幅ネットワークアーキテクチャ: 衛星、無線、その他の断続的な接続環境でも安定したセッションを維持します。

拡張可能なマルチエージェンシー運用

Adobe Connectは、ワンクリックでプラグイン不要のブラウザアクセスで、パートナー連携を実現します。

  • SSOインテグレーションによる安全なアクセス: ネットワーク外のパートナーエージェンシーに対し、ワンクリックでプラグイン不要のアクセスを提供します。
  • ロール管理とユーザーグループ: きめ細かな管理と閲覧専用ユーザーグループを活用し、コアシステムを外部に公開せずにアクセスを拡張できます。
  • インクルーシブデザイン: 自動文字起こし、クローズドキャプション、字幕、音声解説、スクリーンリーダー、コントラスト、カラーツール。
  • グローバルアクセシビリティ標準: WCAG 2.1、Section 508、WAI-ARIA (W3C)、EN 301 549に準拠しています。
拡張可能なマルチエージェンシー運用

Adobe Connectが政府機関でのユースケースを支える仕組み。

政府機関の任務成功を支援します。

アメリカ合衆国海兵隊

アメリカ海兵隊

軍の精鋭部隊は、任務への準備態勢をより一層強化するため、現役海兵隊員、海兵隊予備役、他軍種、および認可された民間人計30万人以上を訓練しました。

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Naval Safety & Environmental Training Center

Adobe Connectにより、現場の体験を忠実に再現した仮想トレーニングを実施。安全最優先の文化を育み、戦闘準備態勢の維持を実現しました。

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グローバルなセキュリティとアクセシビリティの標準。

HIPAA

HIPAA

FERPA

FERPA

GLBA

GLBA

GDPR

GDPR

WCAG 2.1

WCAG 2.1

WAI-ARIA (W3C)

WAI-ARIA (W3C)

Section 508

Section 508

EN 301 549

EN 301 549

政府機関がミーティングやワークフローツールよりAdobe Connectを選ぶ理由

政府の任務には、効率的な意思決定を支える専用ソリューションが不可欠です。
任務要件
汎用的なミーティングまたはワークフローツール
Adobe Connect
複数のミッションシステムを統合します。
C2、TAK、センサーシステムのリアルタイム統合に未対応。データが分散してしまいます。
複数システムのデータをひとつの表示に集約し、全員が確認できるようにします。
複数の画面とデータフィードをひとつの表示にまとめて共有できます。
同時に共有できる画面は1つのみ。
TAKデータ、地図、ライブ映像、ドキュメント、複数のチャットを並べて表示する複数画面表示。
数週間にわたる活動を通じて、運用状況の共通認識を維持します。
ミーティングツールはセッション終了ごとにリセット。コンテキスト、チャット、レイアウトがすべて失われます。
コンテンツ、チャット、レイアウトが任務期間中保持されます。
パートナー機関を迅速に参加させることができます。
ネットワークや認可レベルが異なるパートナーの参加受け入れが困難。
ブラウザからアクセス可能で、役割ベースの表示により迅速かつ効率的な連携を実現することができます。
チームの任務への準備態勢を維持します。
受動的な動画の視聴や、基本的な投票機能のみ。トレーニング専用に設計されていません。
ネイティブのエンゲージメント促進ツール、リアルタイムのエンゲージメントスコア評価、参加者プロフィールを活用したシュミレーショントレーニング演習で、大規模なオンボーディング、トレーニング、準備状況の測定を実現します。
現場や通信環境の悪い環境での運用。
動画を優先するツールではセッションが切断され、現場チームが状況を把握出来なくなります。
限られた帯域幅でも動作するよう設計されており、無線や衛星など不安定なネットワーク上でもセッションを維持することができます。

Adobe Connectがエージェンシーにどのようなメリットをもたらすのか、さらに詳しくご覧ください。

政府機関向けトレーニングにおけるAdobe Connect

政府機関向けトレーニングにおけるAdobe Connect

トレーニングのための再利用可能な運用環境のシミュレーション。

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共通状況図のためのAdobe Connect

共通状況図のためのAdobe Connect

継続性が重要となる場面では、持続性が不可欠です。

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連邦政府機関が信頼するプラットフォーム

連邦政府機関が信頼するソリューション

Adobe Connectが任務への準備状況と人材変革に向けてセキュリティを強化する方法。

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よくある質問

共通状況図(COP)とは何か、そしてAdobe Connectはどのように実現するのか?
COPとは、連携や意思決定を加速する、運用状況のリアルタイム統合ビューです。Adobe Connectは、地図、ライブ映像、C2フィード、ドキュメント、チャットを継続的な1つの表示画面に集約することで、これを実現します。
公共機関がAdobe Connectを選ぶ理由
Adobe Connectは常時稼働型の仮想指揮・トレーニングソリューションであり、共通状況図の共有、複数機関にまたがる対応の調整、そして大規模なトレーニングを1つの安全な空間で実現することができます。
Adobe Connectは機密情報を扱うことができますか?
はい。Adobe Connectは、管理された非機密情報 (CUI) に対してFedRAMP HighおよびDoD IL-4に対応しており、最高機密レベル向けにはオンプレミスのデプロイメントも対応しています。
政府機関がDoD IL-4のデプロイメントを選ぶ理由
DoD IL-4は、Cloud Access PointからNIPRNetを経由した認証済みアクセスのみを認可する管理された非機密情報を対象としており、重要度の高い政府ミッションに求められるセキュリティ基準に準拠します。
Adobe Connectは緊急管理・災害対応においてどのように対応できますか?
各機関は数分で仮想指揮センターを立ち上げ、1つの空間からすべてのパートナーと連携を図ります。このルームは活動を通じて稼働し続けるため、シフトが交代してもコンテキストが途切れることなく引き継がれます。
パートナーエージェンシーはAdobe Connectのアカウントや登録済みライセンスなしで参加できますか?
はい。Adobe Connectはインストール不要でブラウザー上で動作するため、指揮官はどのネットワーク上のパートナーに対しても、役割ベースのゲストアクセスを即座に付与することができます。
低帯域幅の環境や遠隔地でAdobe Connectはどのように機能しますか?
Adobe Connectは、共有コンテンツを連続した動画ではなく軽量データに変換することで、低帯域幅環境でも動作し、参加者1人あたりわずか40~50kbpsで利用することができます。管理者はアカウント全体のデフォルト帯域幅と動画の品質を設定することができ、ホストはセッションごとに動画品質を調整し、240pから1080pまで設定できます。チャット、カメラ、ファイル共有は独立したポッドとして動作するため、ホストは不要なものを閉じて帯域幅を節約することができます。参加者はVoIPの代わりに標準電話回線でダイヤルインすることで、スライドとコンテンツの同期を維持しながら安定した音声通信を確保することができます。
Adobe ConnectはC2、TAK、センサーフィードとどのように統合しますか?
Adobe Connectは、C2システム、TAKデータ、ISRおよびドローンのフィードを単一の仮想ルームに直接統合するための専用ポッドを構築できるカスタムSDKが用意されています。ネイティブのTAKポッドは、すべての参加者の地図、レイヤー、注釈を同期します。
Adobe Connectは複数のセッション間でどのように運用コンテキストを維持しますか?
Adobe Connectの常設ルームは、数週間にわたる運用やシフト交代を経ても、コンテンツ、チャット、レイアウト、決定事項をそのまま維持します。
Adobe Connectはトレーニングや任務への準備状況をどのように支援しますか?
トレーニング担当者は、再利用可能なルームとテンプレートを活用してシミュレーショントレーニングを構築し、同じ設定を複数のグループに展開することができます。ナイティブのアンケート、クイズ、エンゲージメントスコアリング機能がリアルタイムで理解度を測定できるほか、政府機関が大規模なオンボーディングおよびトレーニングを推進する際に、参加者レポートを通じて個人の任務対応力を把握することもできます。
Adobe Connectは機密データ保護のための読み取り専用アクセスにどのように対応しますか?
ホストは役割とアクセス権限に応じて各ルームをカスタマイズし、より広範な配布に向けた読み取り専用ビューを作成することができます。管理者はAdobe Connectの標準ロールに加えてカスタムグループを追加し、特定のアクセス権限を詳細に設定することができます。ロールやレイアウトなどの設定が完了したら、テンプレートとして保存・再利用することで、今後のすべてのセッションで同じ環境を簡単に再現できます。
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Adobe Connectが政府機関にどのように役立つのか、ぜひご相談ください。

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