権利関係のご相談が増えています

Creative Cloud 法人版 or 個人版？

Creative Cloudには、個人版と法人版（グループ版・エンタープライズ版）があることをご存知ですか？企業内で個人版を使用していると、ライセンス管理や資産保護などにおいて企業が求める対応が十分におこなえず、それが企業リスクにつながる可能性があります。

個人版から法人版への切り替えにはキャンセル料金がかからず、アカウントの管理に関わるコストも大幅に削減することが可能です。この機会にぜひ法人版への乗り換えをご検討ください。

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アップグレードに関するお電話での相談はこちらまで 0120-693-682（平日9:30~18:00）

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法人向けAdobe Creative Cloudグループ版にアップグレードすべき理由

制作チームの共同作業を強化

チーム専⽤のライブラリを使って、メンバーはいつでもどこからでもアセットを簡単に共有できます。使⽤中のアプリからコンテンツのレビューを開始し、フィードバックをリアルタイムに取得することも可能。クラウドドキュメントを使えば、複数のデバイス、複数のユーザーで簡単にファイルを共有し、編集が⾏えます。

ライセンス管理も予算管理も容易

Webベースの管理ツール Admin Consoleから、ライセンスの購⼊、割り当て、付け替え、アクセス制限、ストレージ管理などを⼀元的に⾏えます。また、サブスクリプション（年間契約）プランのため、初期費⽤を低く抑えることができ、経費としての計上も可能。すべてのプランをひとつの契約にまとめることができるので、予算管理も容易になります。

企業資産を保護しながら有効活用

Creative Cloudグループ版のライセンスは個人ではなく会社に紐づくため、メンバーをいつでも変更できます。案件によって、外部のデザイナーに⼀時的にライセンスを付与することも可能。また、個人版を使用した制作物はユーザー個人の所有物になりますが、グループ版ではそれらの権利も会社に帰属するので、データ管理上のリスクも軽減できます。

グループ版導入後の管理コスト削減イメージ

下記を含む、Creative Cloud導入に関する稟議書のサンプルダウンロードはこちらから。

年間のライセンス管理に要する時間とコスト

※ A社 (制作会社：:社員数9人) の場合

ご利用中のプランとCreative Cloud法人向けの比較

限定機能

Creative Cloud個人版

現在のプラン

Creative Cloud法人向け

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クラウドストレージ	100GB	1TB
バージョン履歴	30日間	180日間
Creative Cloudライブラリ	個人利用のみ	チームまたは個人で利用
Admin Consoleでライセンスを管理		●
一元的なデプロイメントツール		●
メンバーやプロジェクトの変更時にアセットを再利用		●
高度なサポート		●

レビュー用にプレビューを共有（対象となるアプリのみ）	●	●
Microsoft TeamsやSlackなどのアプリとの連携	●	●
企業がチームライブラリを所有		●
組織レベルで使用できるようストレージをプール		●
チームメンバーごとのストレージ使用状況をダッシュボードで表示		●
請求処理を1つの契約にまとめて簡素化		●
アドビの製品エキスパートによる1対1のセッション		●