Photoshop 学習

【Photoshop】SNSで映える!AI画像×手描きイラストで作る、ポップでカラフルなフォトアートの作り方

トレンドの「AI画像×手描きイラスト」表現に挑戦!鉛筆ブラシを使い、写真にポップでレトロ可愛いデコ加工を施す手順を初心者向けに解説します。SNSで映える、あなただけのオリジナルフォトアートの作り方をご紹介します。
公開日

このチュートリアルでできること

SNSでパッと目を引くフォトアートを作ることができます。Photoshopの標準ブラシ「究極の鉛筆」を使って、写真の上にお絵描き感覚でイラストを足していきましょう!

ベース画像の読み込みと色調整

まずはダウンロードした画像をPhotoshopで開き、イラストの雰囲気に合わせて色味を整えます。

Photoshopを開き、ベース画像をカンバスに読み込む

「レイヤー」パネル下部の「塗りつぶしまたは調整レイヤーを新規作成」アイコンをクリックし、「トーンカーブ」や「色相・彩度」を選択

全体を少し明るくしたり、お好みでレトロポップな色合いに調整する。元画像を直接編集しない「調整レイヤー」を使うことで、後から何度でもやり直しが可能です。

「究極の鉛筆」ブラシでイラストを描き込む

写真に手描きイラストを加えていきます。デジタル感を消し、アナログな温かみを出すのがポイントです。

新規レイヤーを作成する

ツールバーから「ブラシツール」を選択

上部のオプションバーにあるブラシ設定パネルを開き、標準搭載されている「究極の鉛筆」を選択

写真の上に直接、お花や星、くるくるした線などを自由にお絵描きする。被写体にメイクをするような感覚で、頬や目元にペイントを追加するのもおすすめです。あえてブラシの「かすれ」や「ムラ」を残すことで、リアルな落書き感が出て作品がより可愛くなります

文字を書く場合はテキストツールで記入して配置したものを透過して上から崩しながらなぞる

画像を書き出して完成

上部メニューの「ファイル」>「書き出し」>「書き出し形式...」を選択

※「PNG としてクイック書き出し」でもOK

右上のフォーマットを「JPEG」または「PNG」に設定して書き出し。写真とイラストが混ざった鮮やかな画像なので、画質を綺麗に保ちたい場合は「PNG」、スマホなどに送りやすくファイルサイズを軽くしたい場合は「JPEG(画質を高〜最高)」がおすすめです

インストラクターについて

イラストレーター・AIクリエイターとして活動するSHIHOさんは、Instagramを中心に、自作のAI画像とイラストを組み合わせたアート作品を制作しています。ポップでカラフルな世界観と手描き感の残るデジタルイラストを特徴とし、かすれや不揃い感が出る鉛筆のような質感のブラシを使った、体温を感じるアナログな表現を得意としています。理屈抜きで「なんか好き」「心が明るくなる」と感じてもらえる作品づくりを大切にしている点が大きな特徴です。

JJモデルオーディションのグッズ制作、Adobe Stockへの作品提供、Lummiでのインタビュー掲載など、幅広い実績を重ねてきました。現在もInstagramを中心に、AI画像と手描きイラストを組み合わせた作品を発信しています。

Instagram: ms_design71

インストラクター:

SHIHO

デザイン:

SHIHO

Photoshop でこれらのチュートリアルをお試しください

写真を編集して新しい画像やグラフィックを作成