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「Adobe Acrobat ポータルサイト」を本日オープン
Adobe Acrobat 7.0 体験版ダウンロード開始


ユーザレベルやニーズに合わせてAcrobat最新版の情報を提供

【2005年2月1日】

アドビ システムズ 株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:石井 幹)は、ビジネスユーザを対象とした、Adobe® PDF(Portable Document Format)作成・編集・管理ソフトウェアAdobe Acrobat®の情報を集めた「Adobe Acrobat ポータルサイト」(http://www.acrobat-learning.com/7/index.html)を本日2月1日(火)より開始しました。「Adobe Acrobat ポータルサイト」は、これまで4万人以上の登録ユーザにご利用いただいた「Adobe Acrobat 6.0 e-Learningサイト」を発展・拡張したものです。同サイトにアクセスすれば、ユーザは必要な情報をより簡単に入手でき、Acrobatを体験できます。従来のAcrobat e-Learningサイトのコンテンツに加え、1月21日より販売を開始したAcrobat 7.0の新機能のご紹介、Adobe PDFの特徴や活用法など、Adobe PDFとAcrobatに関する様々なコンテンツを掲載しています。Acrobatに興味のあるビジネスユーザは、場所や時間にとらわれることなく、Adobe PDFとAcrobatに関する情報を得ることができます。「Adobe Acrobat ポータルサイト」のコンテンツはすべて無料です。なお、Acrobat e-Learningのみ無料の登録が必要となります。

「Adobe Acrobat ポータルサイト」では、「ダイナミック・パーソナリゼーション・アルゴリズム*1」を採用しています。初めてサイトを訪れたユーザが、画面に表示される数種類の簡単な質問に答えると、サイトのアルゴリズム・システムが、レベルや属性を判断し、コンテンツ項目の表示順位や見え方をユーザに適した形に自動的に変更するため、見たい情報にすぐにアクセスできます。また、登録ユーザ向けページでは、同システムとデータベースを連携させ登録ユーザのe-Learningの進捗状況、コンテンツの視聴状況を把握することで、コンテンツの表示順位が動的に変化し、最適なコンテンツを視聴できるように設計されています。

同ポータルサイト内の「Acrobatを試す」のセクションでは、Adobe Acrobat 7.0の新機能の紹介に加えて、Acrobat 7.0 Professional Windows版 体験版のダウンロードを行っており、ポータルサイトに掲載されている新機能や強化された全機能を30日間限定で体験することができます。

Adobe Acrobatは、アドビ システムズ社が開発したPDF形式の電子文書を作成・編集・管理するソフトウェアで、企業や行政機関を中心に導入が進んでいます。PDFファイルの表示・印刷用ソフトウェアであるAdobe Reader™は、世界中ですでに5億本以上がダウンロードされています。PDFは、2000年2月に経済産業大臣により準JIS規格ともいうべき標準情報(TR)として公表されるとともに、日本規格協会からTR X 0026として認定されるなど、世界標準的な「電子の紙」として利用されています。

Adobe Acrobat 7.0 ファミリ製品には、Adobe Acrobat 7.0 Professional 日本語版、Adobe Acrobat 7.0 Standard 日本語版、そしてAdobe Acrobat Elements 日本語版の3製品があり、それぞれ前バージョンに比べて起動時間やPDF作成時間の大幅な高速化など、さまざまな機能強化が図られています。

Adobe Acrobat 7.0 Professional 日本語版(Windows®/ Macintosh®版)
Acrobat 7.0 Professional 日本語版は、Acrobat 7.0 Standard 日本語版のすべての機能を備えた上に、フォームの作成やファイルのレビュープロセスの設定をはじめとするビジネスプロフェッショナル向けの機能強化に加え、エンジニアリングとクリエイティブ プロフェッショナルのワークフローを考慮した新機能と機能強化が施されています。

Adobe Acrobat 7.0 Standard 日本語版(Windows版/ Macintosh版)
Acrobat 7.0 Standard 日本語版は、とくにMicrosoft Officeを多用するような一般ビジネスユーザのために、新たにMicrosoft Outlook®(電子メール)からワンボタンでAdobe PDFファイルを作成できるようにしたほか、PDFファイルを視覚的に一元管理するためのツール「PDFキャビネット」が新たに搭載され、PDFの管理機能がさらに強化されています。

Adobe Acrobat 7.0 Elements 日本語版(Windows版)
Acrobat Elementsは、Adobe PDFの生成に特化した製品で、Acrobatを大量導入する企業や組織を対象にしています。Windowsユーザは、Acrobat Elementsを使用して、簡単に文書をAdobe PDFファイルに変換し、ビジネスワークフローに組み入れることが可能です。Acrobat Elementsは、ライセンス販売のみで100ライセンスからの提供です。Adobe Acrobat 7.0 Elementsは2005年4月中旬以降の提供開始予定です。それまでは現行バージョンを100ライセンスより販売します。

Adobe Acrobat 7.0日本語版ファミリの詳細情報については以下のURLをご参照ください。
http://www.adobe.co.jp/products/acrobat/main.html

「Adobe Acrobat ポータルサイト」のコンテンツについて

Acrobatを「知る」「試す」「学ぶ」「買う」の4つにカテゴリーを分け、ユーザは自分が必要な情報をスムーズに探して、閲覧することが可能です。各カテゴリーには以下のようなコンテンツを用意しています。

■「Acrobatを知る」
 こんなときにAcrobatがあれば・・・  Acrobat 7.0の新機能、活用事例へのリンク
■「Acrobatを試す」
 Acrobat 7.0 Professional Windows版 体験版のダウンロード*2
■「Acrobatを学ぶ」
 Acrobat 7.0 e-Learning、Acrobat 6.0 e-Learning、サポートデータベースへのリンク
■「Acrobatを買う」
 サービスデータベースへのリンク、アドビストアへのリンク

なお、今後は、各カテゴリーにはユーザの要望を反映させながら、コンテンツを順次追加していく予定です。

*1 「ダイナミック・パーソナリゼーション・アルゴリズム」について
「ダイナミック・パーソナリゼーション・アルゴリズム」は、登録されたユーザ情報を元に、ユーザが必要としている情報を予測し、最適な形で提供するソリューションです。本システムは、株式会社エルダービジョンの企画・設計によって実現しています。

*2 Acrobat 7.0 Professional Windows版 体験版のダウンロードについて
体験版は、30日間の期間限定版です。体験版をご使用いただく際の必要システム構成は以下の通りです。

・ インテル® Pentium®クラスのプロセッサ
・ Microsoft® Windows 2000 (Service Pack 2)、Windows XP Professional
 またはHome Edition、Windows XP Tablet PC Edition
・ Microsoft Internet Explorer 5.5以上
・ 128MB以上のメモリ(256MB以上推奨)
・ 570MBの空き容量のあるハードディスク(インストールファイルキャッシュ用に追加で300MBの空き容量が必要)
・ 1,024×768以上の画面解像度をサポートするディスプレイ
・ Acrobat 7.0 Professional Windows版 体験版のアプリケーションサイズは126MBです

アドビ システムズ社について
アドビ システムズ社は、効果的で信頼性の高いデジタルコンテンツを制作、管理、配信するためのソフトウェア ソリューションを提供しています。アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。詳細な情報は、Webサイトhttp://www.adobe.co.jp/でご覧いただけます。