このビデオでは、お手持ちのグラフィックや画像を適用して モデルの外観をカスタマイズする方法を学びます モデルにグラフィックを 適用するには、カンバスまたはシーンパネルにある 適用対象のオブジェクトに、グラフィックをドラッグ&ドロップします デフォルトでは、グラフィックは「デカール」モードで適用されます 選択ツールがアクティブで、グラフィックが選択されている場合 カンバス上のオブジェクトは2Dモードになります 円型の内側をクリック&ドラッグしてグラフィックを配置します 四角形のハンドルをクリック&ドラッグすると、グラフィックが拡大・縮小します Shiftキーを押すと、比率が保持されます 円型のハンドルをクリック&ドラッグすると、グラフィックが回転します 配置モードは「塗りつぶし」に変更することもできます 「塗りつぶし」モードは、マテリアル全体をグラフィックで覆い グラフィックレイヤーを繰り返して、タイル状にしたり斜めにしたり 回転させることができます グラフィックレイヤーには、マテリアルと同様に 外観のプロパティがあり 不透明度や 粗さ、メタリックを調整できます グラフィックレイヤーはマテリアルに合成され 通常のマップで作成する隆起や 光彩プロパティのように、マテリアルのプロパティが引き継がれます グラフィックがPhotoshopやIllustratorファイルの場合は アートボードも読み込まれ 使用するアートボードを選択できます このビデオでは、お手持ちのグラフィックや 画像を適用して、モデルの外観を柔軟に カスタマイズする方法を紹介しました ぜひ作品づくりに挑戦してみてください
