はじめに
[Arabella Espinosa]: 1枚の写真を 非破壊的に編集して いろいろ試したり比較してから 保存したい。
そんな時はLightroomモバイル版の バージョン機能が最適です。
こんにちは、Arabella Espinosaです。
クリエイティブフォトグラファーで Adobe Liveの常連です。
ポートレートやストリート写真から 商品撮影にキャンペーンまで 幅広く手がけています。
このチュートリアルでは、 Lightroomモバイル版で 便利なのにとても過小評価されている機能を ご紹介します。
それでは、バージョン機能を見てみましょう。
Lightroomモバイル版のバージョン機能を利用する
まず、Lightroomモバイル版で 写真を開きます。
既に少し編集してあります。
画像を長押しすると 元の画像が表示され、 指を離すと 調整後の画像が表示されます。
バージョン機能にアクセスするには、 アプリ上部にある 時計アイコンをタップして 「バージョン」を選択します。
「自動」と「指定」の 2種類があります。
自動バージョンと指定バージョンを使用する
自動バージョンは 変更を加えて編集画面を終了するか アプリを閉じるたびに、 Lightroomが自動的に保存します。
自動セクションでは 現在の編集状態、 自動保存されたすべてのバージョン、 元画像を確認できます。
指定バージョンを作成する
指定バージョンは 手動で作成して名前を付けます。
現在の編集から手動で バージョンを保存するには、 「指定」を選択し、 右上の「バージョンを作成」をタップします。
名前を入力して「作成」をタップします。
自動バージョンで以前の編集に戻す
画像の以前のバージョンに 戻りたい場合は 自動バージョンが 便利です。
以前に自動保存された バージョンにアクセスするには 「自動」をタップし、 戻りたいバージョンを タップして、 右上の「適用」をタップします。
ここから、この現在の状態を 前と同じ手順を繰り返して 指定バージョンとして保存できます。
写真のバージョンを いくつか作成したので、 すべてを順番に表示して 比較することができます。
または調整を続けて 新しい編集を保存することもできます。
バージョン機能は 様々な処理や 編集スタイルを試すのに 最適な方法です。
この機能は Lightroomデスクトップ版や Lightroom web版でも利用できます。
自動バージョンと指定バージョンについて ご説明しました。
次回、Lightroomモバイル版を使用する際に この機能を試して、 クリエイティブワークフローに どのように役立つかを確認してください。
