チュートリアル記事初級5 分

ブラシの画像へのなじみ方を調整する

ブラシピッカーを使用してブラシの形状と硬さを調整し、角括弧キーでブラシ先端のサイズを変更して、よりすばやくペイントします。

必要なもの
アプリ内で使ってみる

注意:付属のStockアセットは練習目的でのみご利用ください。利用条件を見る

学習内容

ブラシで描く前にブラシピッカーの操作に慣れる

ブラシピッカーでは、ブラシ先端の形状、サイズ、硬さを設定できます。コピースタンプツール、消しゴムツールなどでも同じピッカーを使用します。オプションバーからブラシピッカーを開き、先端の形状を選択してから、硬さスライダーをドラッグして、硬いエッジと柔らかいエッジを比較します。ここでの操作に慣れておけば、Photoshopのすべてのブラシベースのツールを意図どおりに使用できます。

作業の流れを止めずにブラシサイズを変更する

サイズを変更するたびにブラシピッカーを開き直すと、作業が遅くなります。左右の角括弧キーを使用すると、カンバス上でブラシ先端を縮小、拡大できます。ツールバーではなく画像に集中したまま作業できます。

描画色と下の画像のなじみ方を調整する

ブラシストロークは、写真の上に平面的に重ねるだけではありません。不透明度を下げて下の画像を透かしたり、描画モードを切り替えてブラシのカラーと塗られる場所のカラーの混ざり方を変えたりできます。この2つの設定を組み合わせることで、ストロークを力強く見せるか、微妙な変化として見せるかが決まります。

下の写真を平坦にせずにオブジェクトに色を付ける

写真内のオブジェクトのカラーを塗り替えてしまうと、通常は元のディテールが失われます。カラー描画モードでは、元のトーンを維持しながら、色相と彩度を重ねます。ベタ塗りをしたような仕上がりではなく、自然にカラーが変化したような結果になります。

画像の他の部分に影響を与えずに選択範囲のカラーを塗り替える

フリーハンドでペイントすると、実際に変更したい範囲からカラーがはみ出すおそれがあります。まずクイック選択ツールでオブジェクトを選択し、描画モードをカラーに設定した大きなブラシでその上をペイントします。範囲を選択したことにより、すべてのストロークが範囲内に収まります。正確に境界を維持しながら、オブジェクトのカラーをすばやく変更できます。


プレゼンター

Jan Kabili

写真提供

Martin Hoang

2026年7月22日

Photoshop でこれらのチュートリアルをお試しください

写真を編集して新しい画像やグラフィックを作成