チュートリアル記事初級4 分

コンテンツに応じた塗りつぶしで写真から大きなオブジェクトを除去する

オブジェクトの周囲を大まかに選択すると、Photoshopが周囲になじむコンテンツでその領域を自動的に塗りつぶします。

必要なもの
アプリ内で使ってみる

注意:付属のStockアセットは練習目的でのみご利用ください。利用条件を見る

学習内容

背景を少し含めて選択範囲を作成する

コンテンツに応じた塗りつぶしでは、除去するオブジェクトの背面にあるものを再構成するために、その周囲の情報を必要とします。そのため、選択範囲はオブジェクトの全周より少し広げて作成する必要があります。なげなわツールを使用して、除去するオブジェクトの周囲を大まかに囲み、周囲全体の背景が少しずつ含まれるようにします。このように追加の情報を含めることで、Photoshopが処理に必要な情報を得られるようになります。

塗りつぶしを実行してPhotoshopにシーンを再構成させる

選択範囲を作成したら、わずか数ステップで塗りつぶせます。編集/塗りつぶしを選択し、内容メニューから「コンテンツに応じる」を選択して、「OK」をクリックします。Photoshopが周囲の領域(この場合は歩道の周りの芝生)をサンプリングし、オブジェクトがあった領域になじませます。

コピースタンプツールを使用して不鮮明な部分やぼやけた部分を修正する

コンテンツに応じた塗りつぶしを使用すると、オブジェクトがあった部分の周辺にぼやけた箇所が残ることがあります。コピースタンプツールで近くの鮮明な部分をサンプリングし、オプションバーで不透明度を下げて、必要な領域にテクスチャを描き戻します。

ヒント: 塗りつぶした後にぼやけた領域がある場合は、右角括弧キーを押してコピースタンプブラシのサイズを大きくし、近くのぼやけていないテクスチャをサンプリングして、テクスチャを描き戻します。


プレゼンター

Jan Kabili

写真提供

Joel Grimes

2026年7月22日

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