アドビの取締会役員の紹介

Dr. John E. Warnock(ジョン E. ワーノック)

Dr. John E. Warnock(ジョン E. ワーノック)

アドビ共同創業者、元会長、元CEO

 

アドビの創設者であり、1989年4月から2017年1月まで取締役会会長を務めました。1997年9月から2017年1月までは、チャールズ ゲシキーと共同で会長職を担いました。1982年から2000年12月まではアドビのCEO(最高経営責任者)を務めており、2000年12月から2001年3月に引退するまでは、アドビの最高技術責任者でした。ユタ大学で電子工学の博士号、数学の理学修士号、数学および哲学の理学士号を取得しました。

 

共同創業者、元CEO、CTO、取締役会会長として、アドビの立ち上げから株式を公開する大企業となるまでの成長過程を支えてきました。アドビで経営者および技術者として約20年間手腕をふるい、顕著なリーダーシップを発揮してきました。業務および技術を熟知しているほか、イノベーション、経営開発、グローバルな課題と進出機会といった重要な視点でも提言します。取締役会の元共同会長、Salon Media Group Inc.の取締役会会長として、取締役会での役割についての理解が深く、業界の重要な課題およびコーポレートガバナンスについて幅広い知見を提供します。

 

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Shantanu Narayen(シャンタヌ ナラヤン)

Shantanu Narayen(シャンタヌ ナラヤン)

アドビの会長兼CEO(最高経営責任者)

 

現在、当社のCEO兼取締役会会長を務めています。アドビには、1998年1月、エンジニアリングテクノロジーグループのバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーとして入社しました。1999年1月にワールドワイド製品担当シニアバイスプレジデント、2001年3月にワールドワイド製品マーケティングおよび開発担当エグゼクティブバイスプレジデントに就任しました。2005年1月に社長兼COO(最高執行責任者)に就任、2007年12月にCEOに就任し、取締役会に加わりました。2017年1月に取締役会会長に任命されています。インド、オスマニア大学で電子工学の理学士号、オハイオ州ボウリンググリーン州立大学でコンピューターサイエンスの理学修士号、カリフォルニア大学バークレー校ハースビジネススクールで経営学修士号を取得しました。

 

アドビに在籍して20年以上、現在はCEO兼取締役会会長として、当社の経営、事業、社員、アドビの進出機会とリスク、経営陣の現在および将来の戦略と計画に対する深い知識と理解を有し、確固たる指導力と業界経験を取締役会に提供しています。加えて、他社の取締役も務めることから、取締役会の役割についての理解が深く、業界の重要な課題およびコーポレートガバナンスについて幅広い知見を提供しています。

 

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Amy Banse(エイミー バンセ)

Amy Banse(エイミー バンセ)

Mastry, Inc.パートナー

 

現在、アーリーステージのベンチャー投資会社Mastry, Inc.のパートナーを務めています。以前は、メディアとテクノロジーのグローバル企業Comcast Corporationで、Comcast Corporationのエグゼクティブバイスプレジデント、Comcast Venturesのマネージングディレクター兼資金調達部門リーダーなど、複数の役職を兼務していました。それ以前は、Comcastの自社オンライン戦略開発および自社デジタル資産(Fandango、Xfinity.com、Xfinitytv.comなど)運用部門である、Comcast Interactive Media(CIM)の社長を務めていました。1991年にComcastに入社し、当初はComcastのケーブルネットワークポートフォリオを監督していました。ハーバード大学で経営学士号、テンプル大学法科大学院で法学博士号を取得しました。

 

Comcast Venturesの元マネージングディレクター兼資金調達部門リーダーおよびComcast Corporationのエグゼクティブバイスプレジデントを務めるほか、CIM社長などの管理職を歴任し、豊富な経営手腕を発揮してきました。財務や戦略に関する知識も豊富です。グローバルメディアとオンラインビジネスのテクノロジー組織に詳しい専門家としての助言もおこないます。

Brett Biggs(ブレット ビッグス)

Brett Biggs(ブレット ビッグス)

Walmartエグゼクティブバイスプレジデント兼CFO(最高財務責任者)

 

Walmartのエグゼクティブバイスプレジデント兼CFOを務めています。すべての財務機能とグローバル調達部門を統括し、Walmartの「毎日低価格」というコミットメントを実現し、お客様に還元する責任を担うチームを率いています。現職の前は、Walmart International、Walmart U.S.Sam's ClubのCFOを歴任しました。また、国際戦略、M&A担当上級副社長、コーポレートファイナンス担当上級副社長も務めました。Sam's Clubではオペレーション担当上級副社長でもありました。2000年にWalmartに入社する前は、Leggett & Platt、Phillips Petroleum Co.Price Waterhouseで、様々なM&Aおよびコーポレートファイナンスに携わりました。

 

American Red Cross Board of Governors、Walton Arts Center Boardなど、様々な市民活動に参加しています。また、ペパーダイン大学の理事会メンバーであり、Walmartの企業代表としてテキサス大学マコームズビジネススクールの諮問委員会に参加しています。Walmart社内では、Walmart財団の理事を務めるほか、ヒスパニック/ラテン系リソースグループのエグゼクティブスポンサーも務めています。

 

ハーディング大学では会計学の学士号を取得し、オクラホマ州立大学では優秀な成績で経営学修士号を取得しました。現職であるWalmartのエグゼクティブバイスプレジデント兼CFOの経験や、過去に歴任した管理職の経験を生かし、大規模なグローバル企業が抱える複雑な財務および運用の問題に対する深い知識、会計基準と財務報告の諸規制への理解など、管理職および財務における専門家として豊富な知見を提供します。

Amy Banse(エイミー バンセ)

Melanie Boulden(メラニー ボルデン)

Coca-Cola North America CMO(最高マーケティング責任者)

 

現在、Coca-Colaの北米運用部門(NAOU:North America Operating Unit)でCMOを務めており、Coca-Cola、Sprite、Smartwater、Minute Maid、Simplyなど、20を超えるブランドから成る数10億ドル規模のブランドポートフォリオを担当しています。NAOUのCMOを務める前は、スチル事業部の部長を務め、NAOUの飲料水、積極的な水分補給、紅茶、コーヒーなどの事業を統括していました。2019年にCoca-Colaに入社する前は、Reebokでマーケティングとブランドマネジメントのグローバル責任者を務め、ポップカルチャー、エンターテインメント、フィットネス、ファッションにおけるReebokの再躍進に貢献しました。また、Crayolaではグローバルマーケティングのシニアバイスプレジデントを務め、Kraft FoodsとHenkel Consumer Goodsでは、マーケティングおよびゼネラルマネジメントの様々な役職を数年間務めています。Ad Age誌の2019年「U.S. Women to Watch」に選ばれました。アイオワアイオワ州立大学で理学士号を、アイオワ大学で経営学修士号を取得しました。

 

NAOUのCMOと、世界でも有数のブランド数社でマネジメント職を歴任した過去の経歴を生かし、グローバルマーケティングとブランドマネジメントにおける豊富な経験と深い専門性を提供します。

 

Frank Calderoni(フランク カルデローニ)

Frank Calderoni(フランク カルデローニ)

筆頭取締役
Anaplan, Inc.社長兼CEO(最高経営責任者)

 

現在、計画および成果管理プラットフォームプロバイダーであるAnaplanの社長兼CEOを務めています。2017年1月にAnaplanに入社する前、2015年6月から2016年12月までは、Red Hatのエグゼクティブバイスプレジデント、オペレーション担当兼CFO(最高財務責任者)を務めていました。2015年6月までは、Ciscoのエグゼクティブアドバイザーとして、IPベースのネットワーキングその他の通信情報技術関連製品を設計、製造、販売していました。2008年から2015年1月までは、Ciscoのエグゼクティブバイスプレジデント兼CFOとして、財務戦略とオペレーションを指揮しました。2004年にCiscoに移る前は、ストレージネットワーキングのQLogic Corporationでシニアバイスプレジデント兼CFOを務めました。その前は、フラッシュデータストレージのSanDisk Corporationで財務およびアドミニストレーション担当シニアバイスプレジデント兼CFOを務めました。SanDiskに移る前は、グローバルサービス、ソフトウェア、システム企業であるIBMに21年間在籍し、バイスプレジデントとして社内の複数の部門を指揮しました。フォーダム大学で理学士号(会計および財務学)、ペース大学で修士号(財務経営学)を取得しました。

 

Anaplanでの要職、および過去の上場グローバルテクノロジー各社でのCFO経験を活かし、財務の専門家として豊富な知見を提供します。大規模なグローバル企業が抱える複雑な財務および運用の問題に詳しく、会計基準と財務報告の諸規制を熟知しています。取締役会において、財務諸表の準備のための貴重な知見と監査手続きの確かな知識を提供しています。これまで上級管理職を歴任し、グローバルリーダーシップと優れたビジネス感覚を発揮してきました。

Laura Desmond(ローラ デズモンド)

Laura Desmond(ローラ デズモンド)

Eagle Vista Partners創設者兼CEO

 

現在、マーケティングおよびデジタルテクノロジー専門の戦略顧問および投資会社Eagle Vista Partnersの創業者兼CEOです。また、未公開株式投資会社Providence Equity PartnersのMedia & Technology Practice部門の運用パートナーでもあります。2016年12月から2017年12月までは、グローバルマーケティング、通信、ビジネス変革企業体であるPublicis GroupeのCROでした。2008年から2016年12月までは、Publicis Groupeのグループ会社で、グローバルマーケティングとメディアサービス会社であるStarcom MediaVest Group(SMG)のGCEO(グローバル最高経営責任者)を務めました。2008年にGCEOに指名される前は、2007年から2008年までSMG北中南米地域担当CEOとして、米国、カナダ、ラテンアメリカのネットワークを統括しました。2003年から2007年まではニューヨークを本拠とするMediaVestのCEO、2000年から2002年まではSMGの中南米グループでCEOを務めました。アイオワ大学でマーケティングの経営学士号を取得しました。

 

Publicis GroupeのCRO、SMGのGCEOなど、グローバルなマーケター、メディア企業、ブランドと取引した経歴を持つストラテジスト、コンサルタント、投資家としての豊富な経験を生かし、グローバルメディアとマーケティングテクノロジー企業における深い専門性、統率力、優れたビジネス感覚を提供します。加えて、他社の取締役も務めることから、貴重な知識と視点を有しています。マーケティング分野における専門家として、定例役員会議の部外者の立場から、アドビのデジタルエクスペリエンス事業に関する具体的なインサイトをアドビの経営陣に惜しみなく提言します。

Spencer Neumann(スペンサー ノイマン)

Spencer Neumann(スペンサー ノイマン)

Netflix CFO(最高財務責任者)

 

2019年1月からNetflixのCFOを務めています。Netflixに入社する前は、Activision BlizzardのCFOを務め、The Walt Disney Companyでは数々の要職を歴任し、Walt Disney Parks and Resortsのグローバルゲストエクスペリエンス部門でCFOおよびエグゼクティブバイスプレジデントなどの役職に就きました。それ以前は、未公開株式投資会社Providence Equity PartnersとSummit Partnersに務めていました。Make-A-Wish Americaの国内取締役会と監査委員会で役員を務めています。ハーバード大学で経済学の理学士号および経営学修士号を取得しました。

 

Netflixでの要職、および過去の管理職の経験を生かし、管理職および財務における専門家として豊富な知見を提供します。大規模なグローバル企業が抱える複雑な財務および運用の問題に詳しく、会計基準と財務報告の諸規制を熟知しています。

Leeny Oberg(リーニー オバーグ)

Leeny Oberg(リーニー オバーグ)

Marriott International、事業部門CFO(最高財務責任者)兼エグゼクティブバイスプレジデント

 

現在、Marriott International, Inc.の事業部門CFO兼エグゼクティブバイスプレジデントを務めており、2013年初旬から2016年1月まではRitz-CarltonのCFOを務めていました。2008年からRitz-Carltonに入社する2013年までは、Marriottのシニアバイスプレジデントとしてコーポレートデベロップメントファイナンスを指揮しており、2006年から2008年までは、Marriottのシニアバイスプレジデントとして欧州、中東、アフリカ地区の国際プロジェクト財務およびアセットマネジメント部門を統括し、シニア財務エグゼクティブとしてその手腕をふるいました。Marriottでのキャリアは1999年に端を発し、当時はインベスターリレーションズ(IR)グループに所属していました。1999年にMarriottに初めて入社する前は、Sodexo、Sallie Mae、Goldman Sachs、Chase Manhattan Bankなど、様々な企業の財務部門で指導的な立場に就いています。バージニア大学マッキンタイア商学大学院では財務とマネージメント情報システムを専攻して商業学の理学士号を取得し、スタンフォード大学経営大学院では経営学修士号を取得しました。

 

Marriottでの役職や、過去の財務部門での指導的立場を活かして、財務報告の諸規制と会計基準に関する深い知識をはじめ、財務の専門家としての知見を提供します。グローバルな大企業にありがちな財務とオペレーションの多面的な課題に対する深い理解と、開発プロジェクトおよび企業の合併・買収を指揮した経験を生かし、取締役会および監査委員会の長期計画、年次予算、資産配分戦略の立案に貴重なインサイトを提供します。

Dheeraj Pandey(ディーラジ パーンデー)

Dheeraj Pandey(ディーラジ パーンデー)

DevRev, Inc.会長兼CEO

 

AIと設計によりソフトウェアとカスタマーエンジニアリングのワークフローを自動化するSaaS企業、DevRev, Inc.の会長兼CEOです。以前は、2009年にNutanixを共同創業し、2020年12月まで同社のCEOおよび取締役会会長を務めていました。2009年9月から2016年2月までは、Nutanixで社長も務めています。2007年9月から2009年9月までは、データウェアハウス会社Aster Data Systems, Inc.(後にTeradata Corporationが買収)のエンジニアリング部門本部長と取締役を務めました。Teradataの前は、Oracle Corporation、Zambeel, Inc.Trilogy Software, Inc.でソフトウェアエンジニアとして従事。インド工科大学カーンプル校でコンピューターサイエンスの技術学士号を取得し、テキサス大学オースティン校でコンピューターサイエンスの理学修士号を取得しました。テキサス大学オースティン校では、コンピューターサイエンス博士号プログラムの研究奨学生でした。

 

グローバルエグゼクティブリーダーおよび専門技術者としてテクノロジー業界での豊富な経験を持ち、DevRev, Inc.およびNutanix, Inc.を共同創業してCEOと取締役会長を務め、様々な企業で20年近くにわたるソフトウェアエンジニアとしての経験から、エンジニアリングに関する専門知識、財務に関する見識、テクノロジーに関する専門知識や内情について提言できるほか、スタートアップから株式公開までの企業の成長についても貴重な知見を提供します。

Dave Ricks(デイブ リックス)

Dave Ricks(デイブ リックス)

Eli Lilly and Company CEO(最高経営責任者)

 

現在、Eli Lilly and CompanyのCEOであり、2017年6月にEli Lilly and Companyの取締役会会長にも就任しています。2017年1月以前は、Lilly Bio-Medicinesの社長を務めていました。2009年から2012年までは、Eli Lilly and Company最大の子会社であるLilly USAの社長でした。2008年から2009年までは、Lilly Chinaの社長兼ゼネラルマネージャーとして、世界で最も急速に成長している新興市場のひとつである中国で統括していました。2005年から2008年まではLilly Canadaのゼネラルマネージャー、その前はカナダで、医薬品マーケティング担当ディレクターおよび国内販売担当ディレクターを務めました。Eli Lilly and Companyへは1996年に事業開発アソシエートとして入社し、米国のマーケティングとセールス部門でいくつかの管理職を経験し、Lilly Canadaに移りました。1990年にパデュー大学で理学士号を取得し、1996年にインディアナ大学で経営学修士号を取得しました。

 

イノベーションを重視する大規模なグローバル企業の会長兼CEOとして、優れた経営手腕、マーケティング、セールス、財務における専門性、優れたビジネス感覚とワールドワイドなオペレーションに関連するインサイトを提要します。

Dan Rosensweig(ダン ローズンズワイグ)

Dan Rosensweig(ダン ローズンズワイグ)

Chegg.com社長兼CEO(最高経営責任者)

 

オンライン教材レンタル企業、Chegg.comの社長、CEO兼取締役会会長を務めています。2010年2月にChegg.comに入社する前は、インタラクティブエンターテインメント&レジャー製品の開発、出版、販売企業である、Activision Publishingの一事業部門、RedOctaneの社長兼CEOでした。2009年3月にRedOctaneに入社する前は、民間投資会社Quadrangle Groupの執行役でした。2007年8月にQuadrangle Groupに入社する前は、2002年4月に入社したYahoo!のCOO(最高執行責任者)を務めていました。Yahoo!に入社する前は、2000年10月に入社したインタラクティブメディア企業CNET Networks, Inc.の社長を務めていました。その前の18年間は統合メディアマーケティングサービス企業Ziff-Davisに在籍し、1997年から2000年に子会社であるZDNetがCNET傘下に入るまでは、ZDNetの社長兼CEOでした。ホバート大学で、政治学の学士号を取得しました。

 

現在のChegg.com経営に加えて、グローバルメディアおよびテクノロジー組織で要職を歴任し、広範で深い業界経営手腕を発揮しています。世界展開およびテクノロジー業界についての知見を提供します。