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取締会役員

Shantanu Narayen(シャンタヌ ナラヤン)

会長兼CEO(最高経営責任者)

現在、当社のCEO兼取締役会会長を務めています。アドビには、1998年1月、エンジニアリングテクノロジーグループのバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーとして入社しました。1999年1月にワールドワイド製品担当シニアバイスプレジデント、2001年3月にワールドワイド製品マーケティングおよび開発担当エグゼクティブバイスプレジデントに就任しました。2005年1月に社長兼COO(最高執行責任者)に就任、2007年12月にCEOに就任し、取締役会に加わりました。2017年1月に取締役会会長に任命されています。インド、オスマニア大学で電子工学の理学士号、オハイオ州ボウリンググリーン州立大学でコンピューターサイエンスの理学修士号、カリフォルニア大学バークレー校ハースビジネススクールで経営学修士号を取得しました。

アドビに在籍して25年以上、現在はCEO兼取締役会会長として、当社の事業、事業運営、社員、アドビが直面する機会とリスク、経営陣の現在および将来の戦略と計画に対する深い知識と理解を有し、確固たる指導力と業界経験を取締役会に提供しています。アドビのAI戦略とイノベーションを推進し、生産性、クリエイティビティ、マーケティング向けソリューション全体にAIを展開しています。さらに、他社の取締役会での経験により、取締役としての役割を深く理解し、業界およびAIに関する重要課題、コーポレートガバナンスに関する事項について幅広い視点を有しています。

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Cristiano Amon(クリスティアーノ アモン)

Qualcomm Incorporated社長兼最高経営責任者

2021年6月からワイヤレステクノロジー企業であるQualcomm Incorporatedの社長兼CEO、および取締役会のメンバーを務めています。同社では、2021年1月から2021年6月まで社長兼次期CEOを務め、その前の2018年1月から2021年1月まで社長を務めました。2015年11月から2018年1月までは、Qualcomm Incorporatedの子会社であるQualcomm Technologies, Inc.(QTI)のエグゼクティブバイスプレジデントおよびQualcomm CDMA Technologies(QCT)の社長を務めました。2012年10月から2015年11月までQTIのエグゼクティブバイスプレジデントおよびQCTの共同社長、2012年6月から2012年10月までQCTのシニアバイスプレジデントおよび共同社長を務めました。2007年10月から2012年6月まではQCTの製品管理担当シニアバイスプレジデントを務め、Qualcomm Snapdragonプラットフォームを含むQTIの製品ロードマップを担当しました。1995年にエンジニアとしてQualcommに入社し、Qualcommでの在職期間を通じて、他にもいくつかの技術職および要職を歴任しました。現在は、非営利団体Father Joe's Villagesの理事を務めています。ブラジルのカンピーナス州立大学(UNICAMP)で電気工学の理学士と名誉博士号を取得しています。

Qualcommの社長兼CEOおよび取締役として、ビジネスや管理の幅広い専門知識、およびAIを含む急速に進化するテクノロジーと大規模な世界的企業が直面している複雑な経営課題およびAIに関する課題についての深い理解を取締役会にもたらしています。

Amy Banse(エイミー バンセ)

Mastry, Inc.パートナー

現在、アーリーステージのベンチャー投資会社Mastry, Inc.のパートナーを務めています。以前は、メディアとテクノロジーのグローバル企業Comcast Corporationで、Comcast Corporationのエグゼクティブバイスプレジデント、Comcast Venturesのマネージングディレクター兼資金調達部門リーダーなど、複数の役職を兼務していました。それ以前は、Comcastの自社オンライン戦略開発および自社デジタル資産(Fandango、Xfinity.com、Xfinitytv.comなど)運用部門である、Comcast Interactive Media(CIM)の社長を務めていました。1991年にComcastに入社し、当初はComcastのケーブルネットワークポートフォリオを監督していました。ハーバード大学で経営学士号、テンプル大学法科大学院で法学博士号を取得しました。

Comcast Venturesではマネージングディレクター兼資金調達部門リーダーを務め、Comcast Corporationではエグゼクティブバイスプレジデントを務めました。また、CIM社長などの管理職を歴任し、豊富な経営手腕を発揮してきました。財務、戦略に関する知識も豊富です。グローバルメディアとオンラインビジネスのテクノロジー組織に詳しい専門家としての助言もおこないます。

Melanie Boulden(メラニー ボルデン)

元Tyson Foods, Inc.エグゼクティブバイスプレジデント兼CGO(最高事業成長責任者)

2025年6月よりTyson Foods, Inc.(「Tyson Foods」)のコンサルタントを務めています。2023年2月から2025年5月まで、Tyson Foodsのエグゼクティブバイスプレジデント兼CGOを務めました。CGOとして、企業全体のイノベーション、研究開発、消費者インサイト、カテゴリー管理、マーケティングおよびコーポレートコミュニケーションを統括しました。また、2023年9月から2024年10月まで、Tyson Foodsの調理済み食品部門グループプレジデントを兼任しました。19,000名の従業員を率いて、数十億ドル規模の小売、フードサービス、eコマースポートフォリオの損益責任を担いました。2019年8月から2022年12月まで、The Coca-Cola Companyで複数の役職を歴任しました。北米地域のCMO(最高マーケティング責任者)として、20を超えるブランドからなるポートフォリオを統括しました。CMO就任前は、スティルビバレッジ事業部門長、ベンチャー新興ブランド部門代表を務めました。また、Reebok、Crayola、Kraft Foods、Henkel Consumer Goodsのマーケティングおよびゼネラルマネジメントの役職を務めていました。アイオワ州立大学で英語の理学士号を、アイオワ大学でマーケティングと金融を専攻し経営学修士号を取得しました。

Coca-Cola、Reebok International、Crayola、そして直近ではTyson Foodsなどの企業での豊富な上級管理職経験を持ち、取締役会に幅広いリーダーシップと総合管理の専門知識をもたらします。さらに、世界で最も著名なブランド数社を率いてきた経験から、グローバルマーケティングとブランドマネジメントにおける深い専門性を有しています。

Frank Calderoni(フランク カルデローニ)

アドビの筆頭取締役

2023年4月から2024年8月まで、グローバルな人材ソリューションプロバイダーであるVelocity GlobalのCEOを務めていました。Velocity Globalに入社する前は、2022年6月まで、計画および業績管理プラットフォームプロバイダーであるAnaplanの会長兼CEOを務めました。2017年1月にAnaplanに入社する前、2015年6月から2016年12月までは、Red Hatのエグゼクティブバイスプレジデント、オペレーション担当兼CFO(最高財務責任者)を務めていました。2015年6月までは、Ciscoのエグゼクティブアドバイザーとして、IPベースのネットワーキングその他の通信情報技術関連製品を設計、製造、販売していました。2008年から2015年1月までは、Ciscoのエグゼクティブバイスプレジデント兼CFOとして、財務戦略とオペレーションを指揮しました。2004年にCiscoに移る前は、ストレージネットワーキングのQLogic Corporationでシニアバイスプレジデント兼CFOを務めていました。Ciscoに移る前は、フラッシュデータストレージのSanDisk Corporationで財務およびアドミニストレーション担当シニアバイスプレジデント兼CFOを務めました。SanDiskに移る前は、グローバルサービス、ソフトウェア、システム企業であるIBMに21年間在籍し、バイスプレジデントとして社内の複数の部門を指揮しました。フォーダム大学で理学士号(会計および財務学)、ペース大学で修士号(財務経営学)を取得しました。

上場グローバルテクノロジー各社でCEO、CFOなどの最高幹部として指導的立場に就いた経験を生かし、財務の専門家としての豊富な知見を取締役会に提供します。大規模なグローバル企業が抱える複雑な財務および運用の問題に詳しく、会計基準と財務報告の諸規制を熟知しています。Anaplanの予測分析向けAI戦略を推進した経験があり、財務諸表の作成に関する重要なインサイトと監査手続きに関する知識を取締役会に提供します。これまで上級管理職を歴任し、グローバルリーダーシップと優れたビジネス感覚を発揮してきました。

Laura Desmond(ローラ デズモンド)

Smartly.io CEO(最高経営責任者)

現在、広告テクノロジー企業Smartly.ioのCEOを務めています。また、マーケティングおよびデジタルテクノロジー専門の戦略顧問および投資会社Eagle Vista Partnersの創業者/CEOです。未公開株式投資会社Providence Equity PartnersのMedia & Technology Practice部門の運用パートナーでもあります。2016年12月から2017年12月までは、グローバルマーケティング、通信、ビジネス変革企業体であるPublicis GroupeのCROでした。2008年から2016年12月までは、Publicis Groupeのグループ会社で、グローバルマーケティングとメディアサービス会社であるStarcom MediaVest Group(SMG)のGCEO(グローバル最高経営責任者)を務めました。2008年にGCEOに指名される前は、2007年から2008年までSMG北中南米地域担当CEOとして、米国、カナダ、ラテンアメリカのネットワークを統括しました。2003年から2007年まではニューヨークを本拠とするMediaVestのCEO、2000年から2002年まではSMGの中南米グループでCEOを務めました。アイオワ大学でマーケティングの経営学士号を取得しました。

Publicis GroupeのCRO(最高売上責任者)やSMGのGCEO(グローバル最高経営責任者)を務めるなど、グローバルなマーケター、メディア企業、ブランドと取引した経歴を持つストラテジスト、コンサルタント、投資家としての豊富な経験を生かし、グローバルメディアとマーケティングテクノロジー企業における深い専門性、統率力、優れたビジネス感覚を提供します。SmartlyのCEOおよび投資家としての役割において、AI戦略と製品開発を推進してきました。加えて、他社の取締役も務めることから、貴重な知識と視点を有しています。マーケティング分野における専門家として、定例役員会議の部外者の立場から、マーケティング担当者向けのアドビのソリューションに関する具体的なインサイトをアドビの経営陣に惜しみなく提言します。

Spencer Neumann(スペンサー ノイマン)

Netflix CFO(最高財務責任者)

2019年1月からNetflixのCFOを務めています。Netflixに入社する前は、Activision BlizzardのCFOを務め、The Walt Disney Companyでは数々の要職を歴任し、Walt Disney Parks and Resortsのグローバルゲストエクスペリエンス部門でCFOおよびエグゼクティブバイスプレジデントなどの役職に就きました。それ以前は、未公開株式投資会社Providence Equity PartnersとSummit Partnersに務めていました。Make-A-Wish Americaの国内取締役会と監査委員会で役員を務めています。ハーバード大学で経済学の理学士号および経営学修士号を取得しました。

Netflixでの要職、および過去の管理職の経験を生かし、管理職および財務における専門家として豊富な知見を提供します。大規模なグローバル企業が抱える複雑な財務および運用の問題に詳しく、会計基準と財務報告の諸規制を熟知しています。

Kathleen “Leeny” Oberg(キャスリーン "リーニー" オバーグ)

Marriott International、開発部門CFO(最高財務責任者)兼エグゼクティブバイスプレジデント

2016年1月1日より、エグゼクティブバイスプレジデント兼CFOに就任。さらに2023年2月には、同社の宿泊ブランドの戦略的成長を手がける開発部門のエグゼクティブバイスプレジデントに任命されました。その前は、2013年からThe Ritz-CarltonのCFOとして、ブランド価値、業績、組織の効率性改善に大いに貢献しました。それ以前は、Marriottにて、コーポレートデベロップメントファイナンスのシニアバイスプレジデント、欧州、中東、アフリカ地区の国際プロジェクト財務およびアセットマネジメント部門のシニアバイスプレジデントなど、様々な財務の指導職を歴任しています。Marriottにはインベスターリレーションズ(IR)グループの一員として1999年に入社しました。Marriottに入社する前は、Sodexo(元Sodexo Marriott Services)、Sallie Mae、Goldman Sachs、Chase Manhattan Bankなど、様々な企業の財務部門で指導的な立場に就いています。米ホテル・ロッジング協会のIREFAC協議会の現役メンバーで、Adobe Inc.の取締役を務めています。バージニア大学マッキンタイア商学大学院では財務とマネージメント情報システムを専攻して商業学の理学士号を取得し、スタンフォード大学経営大学院では経営学修士号を取得しました。

Marriottでの現職および過去の財務リーダーシップ職での経験により、財務報告の規則および規制、会計原則に関する深い知識、Marriottの事業運営にAIを組み込んだ経験を含む財務専門知識を取締役会にもたらします。グローバルな大企業にありがちな財務とオペレーションの多面的な課題に対する深い理解と、開発プロジェクトおよび企業の合併・買収を指揮した経験を生かし、取締役会および監査委員会の長期計画、年次予算、資本配分戦略の立案に貴重なインサイトを提供します。

Dheeraj Pandey(ディーラジ パーンデー)

DevRev, Inc. 会長兼最高経営責任者

AIと設計によりソフトウェアとカスタマーエンジニアリングのワークフローを自動化するSaaS企業、DevRev, Inc.の会長兼CEOです。以前は、2009年にNutanixを共同創業し、2020年12月まで同社のCEOおよび取締役会会長を務めていました。2009年9月から2016年2月までは、Nutanixで社長も務めています。2007年9月から2009年9月までは、データウェアハウス会社Aster Data Systems, Inc.(後にTeradata Corporationが買収)のエンジニアリング部門本部長と取締役を務めました。Teradataの前は、Oracle Corporation、Zambeel, Inc.、Trilogy Software, Inc.でソフトウェアエンジニアとして従事。インド工科大学カーンプル校でコンピューターサイエンスの技術学士号を取得し、テキサス大学オースティン校でコンピューターサイエンスの理学修士号を取得しました。テキサス大学オースティン校では、コンピューターサイエンス博士号プログラムの研究奨学生でした。

グローバルエグゼクティブリーダーおよび専門技術者としてテクノロジー業界での豊富な経験を持ち、DevRev, Inc.およびNutanixを共同創業してCEOと取締役会長を務め、様々な企業で20年近くにわたるソフトウェアエンジニアとしての経験から、エンジニアリングに関する専門知識、AIネイティブ企業を共同創業して率いた経験、財務に関する見識、テクノロジーに関する専門知識や内情について提言できるほか、スタートアップから株式公開までの企業の成長についても貴重なインサイトを提供します。

Dave Ricks(デイブ リックス)

Eli Lilly and Company CEO(最高経営責任者)

現在、Eli Lilly and CompanyのCEOであり、2017年6月にEli Lilly and Companyの取締役会会長にも就任しています。2017年1月以前は、Lilly Bio-Medicinesの社長を務めていました。2009年から2012年までは、Eli Lilly and Company最大の子会社であるLilly USAの社長でした。2008年から2009年までは、Lilly Chinaの社長兼ゼネラルマネージャーとして、世界で最も急速に成長している新興市場のひとつである中国で統括していました。2005年から2008年まではLilly Canadaのゼネラルマネージャー、その前はカナダで、医薬品マーケティング担当ディレクターおよび国内販売担当ディレクターを務めました。Eli Lilly and Companyへは1996年に事業開発アソシエートとして入社し、米国のマーケティングとセールス部門でいくつかの管理職を経験したのち、Lilly Canadaに移りました。1990年にパデュー大学で理学士号を取得し、1996年にインディアナ大学で経営学修士号を取得しました。

イノベーションを重視する大規模なグローバル企業の社長兼CEOとして、優れた経営手腕、マーケティング、セールス、財務における専門性、優れたビジネス感覚とワールドワイドなオペレーションに関連するインサイトを提供するほか、Eli Lillyの事業および業務全体にAIを導入した経験を有しています。

Dan Rosensweig(ダン ローズンズワイグ)

Chegg, Inc.社長兼CEO(最高経営責任者)兼共同議長

2025年10月よりオンライン教材レンタル企業Chegg, Inc.(「Chegg」)の社長兼CEOを務め、2018年6月よりChegg取締役会の共同議長を務めています。Cheggでの以前の役職には、2024年6月から2025年10月まで会長、2010年2月から2024年6月まで社長兼CEO、2010年3月から2018年7月まで取締役会議長があります。2010年2月に同社に入社する前は、インタラクティブエンターテインメント&レジャー製品の開発、出版、販売企業である、Activision Publishingの一事業部門、RedOctaneの社長兼CEOでした。2009年3月にRedOctaneに入社する前は、民間投資会社Quadrangle Groupの執行役でした。2007年8月にQuadrangle Groupに入社する前は、2002年4月に入社したYahoo!のCOO(最高執行責任者)を務めていました。Yahoo!に入社する前は、2000年10月に入社したインタラクティブメディア企業CNET Networks, Inc.の社長を務めていました。その前の18年間は統合メディアマーケティングサービス企業Ziff-Davisに在籍し、1997年から2000年に子会社であるZDNetがCNET傘下に入るまでは、ZDNetの社長兼CEOでした。ホバート大学で、政治学の学士号を取得しています。

Cheggでの現在および過去の経営幹部としての経験に加え、グローバルメディアおよびテクノロジー組織で要職を歴任した経験を生かし、取締役会に広範で深い経営手腕、世界展開およびテクノロジー業界に関する知見を提供するほか、Cheggの事業および業務全体にAIを導入した経験を有しています。

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