Dr. Charles M. Geschke(チャールズ M. ゲシキー)
Dr. Charles M. Geschke(チャールズ M. ゲシキー)
アドビ共同創業者、元会長、元社長
アドビの創設者のひとりです。1986年12月から1994年7月までアドビのCOO(最高執行責任者)を、1989年4月から2000年4月に引退するまで、社長を務めました。1997年9月から2017年1月まで取締役会会長職をジョン E. ワーノックと共に担いました。カーネギーメロン大学でコンピューターサイエンスの博士号、ゼイビア大学で数学の理学修士号および考古学の博士号を取得しました。
アドビの共同創業者、元社長兼COOとして、立ち上げから株式を公開する大企業となるまでの成長過程を支えてきました。アドビで経営者および技術者として約20年間手腕をふるい、顕著なリーダーシップを発揮してきました。業務および技術を熟知しているほか、イノベーション、経営開発、グローバルな課題と進出機会といった重要な視点でも提言します。元共同会長、取締役として、取締役会での役割についての理解が深く、業界の重要な課題およびコーポレートガバナンスについて幅広い知見を提供します。
Dr. John E. Warnock(ジョン E. ワーノック)
Dr. John E. Warnock(ジョン E. ワーノック)
アドビ共同創業者、元会長、元CEO
アドビの創設者のひとりです。1982年から2000年12月まで、アドビのCEO(最高経営責任者)を務めました。2000年12月から2001年3月に引退するまでは、アドビの最高技術責任者でした。1989年4月から2017年1月まで取締役会会長を務め、1997年9月からはチャールズ M. ゲシキーと共同で会長職を担いました。現在、Salon Media Group, Inc.の取締役会会長を務めています。ユタ大学で電子工学の博士号、ユタ大学で数学の理学修士号、数学および哲学の理学士号を取得しました。
アドビの共同創業者、元CEO兼CTOとして、立ち上げから株式を公開する大企業となるまでの成長過程を支えてきました。アドビで経営者および技術者として約20年間手腕をふるい、顕著なリーダーシップを発揮してきました。業務および技術を熟知しているほか、イノベーション、経営開発、グローバルな課題と進出機会といった重要な視点でも提言します。アドビ取締役会の元共同会長、Salon Media Group Inc.の取締役会会長として、取締役会での役割についての理解が深く、業界の重要な課題およびコーポレートガバナンスについて幅広い知見を提供します。
Shantanu Narayen(シャンタヌ ナラヤン)
Shantanu Narayen(シャンタヌ ナラヤン)
アドビ会長、社長兼CEO(最高経営責任者)
現在、当社の会長、社長兼CEOを務めています。アドビには、1998年1月、エンジニアリングテクノロジーグループのバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーとして入社しました。 1999年1月にワールドワイド製品担当シニアバイスプレジデント、2001年3月にワールドワイド製品マーケティングおよび開発担当エグゼクティブバイスプレジデントに就任しました。2005年1月に社長兼COO(最高執行責任者)に就任、2007年12月にCEOに就任し、取締役会に加わりました。2017年1月に取締役会会長に選任されています。現在、Pfizer Inc.(多国籍医薬品企業)の取締役も務めています。2009年9月から2013年10月まではDell Inc.の取締役、2011年3月から2017年1月までは社長管理諮問委員会の委員でした。インド、オスマニア大学で電子工学の理学士号、オハイオ州ボウリンググリーン州立大学でコンピューターサイエンスの理学修士号、カリフォルニア大学バークレー校ハースビジネススクールで経営学修士号を取得しました。
 
アドビに在籍して19年以上、現在は会長、社長兼CEOとして、当社の経営、事業、社員、アドビの進出機会とリスク、経営陣の現在および将来の戦略と計画に対する深い知識と理解を有し、確固たる指導力と業界経験を取締役会に提供しています。加えて、他社の取締役も務めることから、取締役会の役割についての理解が深く、業界の重要な課題およびコーポレートガバナンスについて幅広い知見を提供しています。
James E. Daley(ジェームズ E. デーリー)
James E. Daley(ジェームズ E. デーリー)
筆頭取締役
元Electronic Data Systems Corporationエグゼクティブバイスプレジデント、元Price Waterhouse LLP共同会長(オペレーション)兼副会長(インターナショナル)
2017年1月からアドビの筆頭取締役を務めています。2003年にElectronic Data Systems Corporation(EDS)を引退した後、独立コンサルタントとして活動しています。1999年3月から2003年2月まではEDSのエグゼクティブバイスプレジデント兼CFO、2003年2月から2003年7月までは同社のクライアントソリューション、グローバルマーケティングセールス&マーケティング部門エグゼクティブバイスプレジデントを務めました。1963年から1998年に引退するまで、会計事務所Price Waterhouse, L.L.P.に在籍し、1988年から1998年までは共同会長(オペレーション)兼副会長(インターナショナル)を務めました。 オハイオ大学で経営学士号を取得しました。

国際的会計事務所であるPrice Waterhouse, L.L.P.に35年以上所属し、グローバルテクノロジー関連の株式公開企業でCFOを務めた経験も有しているため、大規模なグローバルテクノロジー企業が抱える事業および財務の問題に詳しく、国際ビジネスおよびコーポレートガバナンスの観点から幅広く専門的な助言をします。
Amy Banse(エイミー バンセ)
Amy Banse(エイミー バンセ)
Comcast Venturesマネージングディレクター兼資金調達部門リーダー
エイミーは、Comcastで27年以上の企業投資、買収の経験があります。プログラミング投資部門のシニアバイスプレジデントとして、1996年から2004年の間、Comcastケーブルネットワークのポートフォリオ開発を統括し、E!、The Golf Channel and the Companyの地域スポーツネットワーク(現NBC Sportsネットワーク)への投資を率い、Sprout(現Universal Kids)を立ち上げました。エイミーは、Comcastのデジタルメディア部門であるComcast Interactive Mediaの創設者兼社長であり、2004年から2011の間、Fandangoなど、数々のデジタル資産の買収を指揮し、チームとともにXfinity TVの開発を統括しました。2011年、サンフランシスコへの移住を機にベンチャーキャピタルへと活躍の場を移し、企業のベンチャーキャピタル部門であるComcast Venturesを率いました。彼女のリーダーシップの下、Comcast Venturesはチームを強化し、営業地域を広げていきました。ニューヨークとロサンジェルスにオフィスを開設し、ポートフォリオを拡大し、多様なラインアップを揃え、米国で最もアクティブな企業ベンチャー部門の1つに成長させました。現在、Comcast Venturesは、コマース、デジタルメディア、サイバーセキュリティ、SaaS、エンタープライズ、自動運転など、さまざまな分野の垣根を越えて、アーリーステージ以降の企業に投資しています。アドビ取締会に加え、Nextdoor、TuneIn、Quantifindの取締会にも名を連ね、The Clorox Company、および非営利団体Tipping Point Communityの取締会役員も務めています。
Edward W. Barnholt(エドワード W. バーンホルト)
Edward W. Barnholt(エドワード W. バーンホルト)
元Agilent Technologies会長、社長兼CEO(最高経営責任者)
1999年3月から2005年3月まで、計測機器企業Agilent Technologies, Inc.の社長兼CEO(最高経営責任者)、2002年11月から2005年3月に退任するまで会長を務めました。1990年から1999年までは、Hewlett-Packard Company(コンピューターおよびエレクトロニクス企業)において、計測器部門のエグゼクティブバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーなど、複数の部門で管理職を務めました。現在は、eBay Inc.(グローバルオンライン市場)の取締役、およびKLA-Tencor Corporation(プロセス制御および生産量管理ソリューションプロバイダー)の会長を務めています。スタンフォード大学で、電気工学の理学士号および理学修士号を取得しました。
Agilentの社長、CEO、会長であったほか、Hewlett-Packardのシニアエグゼクティブを歴任したことから、顕著なリーダーシップと経営経験を保有し、特に複雑なテクノロジーと国際的課題を抱える企業に強みを持ちます。株式上場企業2社の取締役として、企業統治の専門知識とグローバル事業戦略についても確かな目を持ちます。
Robert Burgess(ロバート バージェス)
Robert Burgess(ロバート バージェス)
元Macromedia, Inc.会長
2005年12月から独立系のコンサルタントとして働いています。1996年11月から2005年1月まではインターネットおよびマルチメディアソフトウェアプロバイダーMacromedia, Inc.のCEOでした。また、1996年11月から2005年12月まではMacromediaの取締役、1998年7月から2005年12月まではMacromediaの会長、2005年1月からアドビがMacromediaを取得した2005年12月まではMacromediaの代表取締役会長を務めていました。Macromediaに入社する前は、グラフィックスおよびコンピューティング会社Silicon Graphics, Inc.で要職を歴任し、1991年からSilicon Graphicsが取得する1995年までは、上場企業である3DソフトウェアベンダーAlias Research, Inc.のCEO兼取締役でした。現在は、NVIDIA Corporation(プログラマブルグラフィックス処理テクノロジープロバイダー)およびRogers Communications Inc.(各種通信メディア会社)の取締役を務めています。2010年9月から2013年11月までは、IMRIS Inc.の取締役を務めていました。カナダのマックマスター大学で商学士号を取得しました。

Macromediaの元代表取締役会長であり、CEO、会長、その他いくつもの要職を歴任して、卓越した経営手腕を発揮してきました。運営、財務、戦略に関する知識も豊富です。テクノロジー組織で最高経営責任を担ってきたことから、経営上の数々の課題を解決してきました。上場企業での20年以上にわたる経験から、取締役の役割と責任についても深い見識を持ち、テクノロジー業界が抱える数々の重要な問題について実証的知見を提言します。
Frank Calderoni(フランク カルデローニ)
Frank Calderoni(フランク カルデローニ)
Anaplan, Inc.社長兼CEO(最高経営責任者)
2017年1月からAnaplanの社長兼CEOを務めています。2015年6月から2016年12月までは、Red Hatのエグゼクティブバイスプレジデント、オペレーション担当兼CFOでした。2015年6月までは、Cisco Systems Inc.のエグゼクティブアドバイザーとして、インターネットプロトコル(IP)ベースのネットワーキングその他の通信情報技術関連製品を設計、製造、販売していました。2008年から2015年1月までは、Ciscoのエグゼクティブバイスプレジデント兼CFOとして、財務戦略とオペレーションを指揮しました。2004年にCiscoに移る前は、ストレージネットワーキングのQLogic Corporationでシニアバイスプレジデント兼CFOを務めました。その前は、フラッシュデータストレージのSanDisk Corporationで財務およびアドミニストレーション担当シニアバイスプレジデント兼CFOを務めました。SanDiskに移る前は、グローバルサービス、ソフトウェア、システム企業であるIBMに21年間在籍し、バイスプレジデントとして社内の複数の部門を指揮しました。現在、Palo Alto Networks, Inc.(ネットワークとエンタープライズセキュリティ企業)の取締役、およびAnaplan, Inc.(計画および性能管理プラットフォームプロバイダー)の取締役を務めています。フォーダム大学で学士号(会計および財務学)、ペース大学で修士号(財務経営学)を取得しました。
Ciscoでの要職、および過去の上場グローバルテクノロジー各社でのCFO経験を生かし、財務の専門家としての豊富な知見を提供します。大規模なグローバル企業が抱える複雑な財務および運用の問題に詳しく、会計基準と財務報告の諸規制を熟知しています。取締役会および監査委員会において、財務諸表の準備のための貴重な知見と監査手続きの確かな知識が得られます。Calderoniは上級管理職を歴任し、グローバルリーダーシップと優れたビジネス感覚を発揮してきました。
Laura Desmond(ローラ デズモンド)
Laura Desmond(ローラ デズモンド)
前Publicis Groupe CRO(最高売上責任者)
Laura Desmondは2012年からアドビの取締役を務めています。現在は、マーケティングおよびデジタルテクノロジー専門の戦略顧問および投資会社Eagle Vista Partnersの創業者/CEOです。2016年12月から2017年12月までは、グローバルマーケティング、通信、ビジネス変革企業体であるPublicis GroupeのCROでした。2008年から2016年12月までは、Publicis Groupeのグループ会社で、グローバルマーケティングとメディアサービス会社であるStarcom MediaVest Group(SMG)でGCEO(グローバル最高経営責任者)を務めました。2008年にGCEOに指名される前は、2007年から2008年までSMG北中南米地域担当CEOとして、米国、カナダ、ラテンアメリカのネットワークを統括しました。2003年から2007年まではニューヨークを本拠とするMediaVestのCEO、2000年から2002年まではSMGの中南米グループでCEOを務めました。2012年1月 から2013年9月までは、Tremor Video, Inc.のディレクターでした。現在、SyniverseとDoubleVerifyの取締役を務めています。また、Madison Wells Media and Uptake Technologies, Inc.の諮問委員会委員でもあります。アイオワ大学でマーケティングの経営学士号を取得しました。
Leeny Oberg(リーニー オバーグ)
Leeny Oberg(リーニー オバーグ)
Marriott International最高財務責任者(CFO)
2016年よりMarriott International CFOを務めています。その前は、Marriottの完全子会社であるThe Ritz-Carlton Hotel CompanyのCFOとして、ブランド価値、業績、組織の効率性改善に大いに貢献しました。1999年にMarriottに入社して以降、ロンドンでのシニアバイスプレジデント、Marriott EMEA地域担当国際プロジェクトファイナンス&アセット管理など、さまざまな財務部門の要職を歴任しました。Sodexo(元Sodexo Marriott Services)、Sallie Mae、Goldman Sachs、Chase Manhattan Bankなど、他社での財務経験もあります。バージニア大学マッキンタイア経営大学院で学位(商学)を取得、スタンフォード大学経営大学院でMBAを取得しました。企業財務および経営の専門家として、予算および資産の配分戦略、組織計画、M&A戦略、国際展開などに関する専門知識を提供します。
Dheeraj Pandey(ディーラジ パーンデー)
Dheeraj Pandey(ディーラジ パーンデー)
Nutanix創業者、CEO、会長
2009年にエンタープライズクラウドソフトウェアおよびハイパーコンバージドインフラストラクチャーソリューションの代表的グローバル企業である、Nutanixを共同創業し、CEOおよび取締役会会長を務めています。Nutanixを創業する前は、Aster Data(現Teradata)のエンジニアリング担当バイスプレジデントを務め、製品およびエンジニアリングチームを編成し、指揮してきました。このほか、Oracle Corporation、Zambeel, Inc.、Trilogy Software, Inc.でもソフトウェアエンジニアリングと管理職を経験しています。Dell社のFounders 50、E&Y Entrepreneur of the Year(シリコンバレー)など、定評ある業界賞を度々受賞しています。インド工科大学カーンプル校でコンピューターサイエンスの学位を取得し、テキサス大学オースティン校でコンピューターサイエンスの修士号(MS)を取得しました。テキサス大学オースティン校では、コンピューターサイエンスPh.D.プログラムの研究奨学生でした。グローバルエグゼクティブリーダーおよび専門技術者としてテクノロジー業界での豊富な経験を持つことから、エンタープライズテクノロジーに関する専門知識や内情について提言できるほか、スタートアップから株式公開までの企業の成長についても貴重な知見を提供します。
Dave Ricks(デイブ リックス)
Dave Ricks(デイブ リックス)
Eli Lilly and Company CEO(最高経営責任者)
Eli Lilly and CompanyのCEOを務め、2017年よりEli Lilly and Companyの会長にも就任しています。2017年1月以前は、Lilly Bio-Medicinesの社長を務めていました。2009年から2012年までは、同社最大の子会社であるLilly USAの社長でした。2008年から2009年までは、Lilly Chinaの社長兼ゼネラルマネージャーとして、世界で最も急速に成長している新興市場のひとつである中国で統括していました。2005年から2008年まではLilly Canadaのゼネラルマネージャー、その前はカナダで、医薬品マーケティング担当ディレクターおよび国内販売担当ディレクターを務めました。Eli Lilly and Companyへは1996年に事業開発アソシエートとして入社し、米国のマーケティングとセールス部門でいくつかの管理職を経験し、Lilly Canadaに移りました。パデュー大学で理学士号、インディアナ大学で経営学修士号を取得しました。
Dan Rosensweig(ダン ローズンズワイグ)
Dan Rosensweig(ダン ローズンズワイグ)
Chegg.com社長兼CEO(最高経営責任者)
オンライン教材レンタル企業Chegg.comの社長、CEO兼取締役会会長を務めています。2010年2月にChegg.comに入社する前は、インタラクティブエンターテイメント&レジャー製品の開発、出版、販売企業である、Activision Publishing, Inc.の一事業部門、RedOctaneの社長兼CEOでした。2009年3月にRedOctaneに入社する前は、民間投資会社Quadrangle Groupの執行役でした。2002年4月から2007年8月にQuadrangle Groupに移るまでは、Yahoo! インターネットコンテンツおよびサービスプロバイダーであるYahoo! Inc.のCOO(最高執行責任者)でした。2000年10月にYahoo!に移るまでは、インタラクティブメディア企業CNET Networks, Inc.の社長でした。その前の18年間は統合メディアマーケティングサービス企業Ziff-Davisに在籍し、1997年から2000年に子会社であるZDNetがCNET傘下に入るまでは、ZDNetの社長兼CEOでした。2017年6月から2018年1月まで、数多くのグローバルニュースおよび文化ブランドで構成されるメディア企業Time Inc.の取締役を務めました。ホバート大学で、政治学の学士号を取得しました。
現在のChegg.com経営に加えて、グローバルメディアおよびテクノロジー組織で要職を歴任し、広範で深い業界経営手腕を発揮しています。世界展開およびテクノロジー業界についての知見を提供します。