セリフ体とサンセリフ体の違いは?セリフ体の定番フォント12選

「セリフ体(Serif typeface)」とは、文字の端に「セリフ(serif)」と呼ばれる装飾がついている欧文書体のことです。

手書き文字の名残を感じさせるデザインが特徴で、「古典的」「伝統的」といった印象を与えたいときによく用いられます。

ただし、ひと口に「セリフ体」と言っても、実は数多くの種類があります。

例えば、線のような細いセリフをもつセリフ体は近代的でおしゃれな雰囲気をもち、太いセリフをもつフォントは力強さを感じさせます。

このようにセリフ体は、セリフ(先端の装飾)の違いなどによって、様々な印象を与えてくれるのです。

そこで本記事では、セリフ体の特徴と定番の12のセリフ体をご紹介します。

本記事をお読みいただくと、作りたいデザインに合ったセリフ体を選べるようになるでしょう。

なお、セリフ体とよく似た名前の書体に「サンセリフ体(Sans-serif typeface)」があります。

このサンセリフ体は、セリフ(先端の装飾)が付いていない欧文書体を指します。

本記事では、セリフ体とサンセリフ体との違いも解説します。

それでは、セリフ体の奥深い世界を一緒に見ていきましょう。

1.セリフ体(ローマン体)とは

「セリフ体(Serif typeface)」とは、線の端に「セリフ(serif)」と呼ばれる線状または長方形状の装飾がついている欧文書体です。

古代ローマで生まれた文字をもとに作られたことから、「ローマン体(Roman typeface)」とも呼ばれます。

印刷の手法として活版印刷が主流だった15世紀頃に、最初のセリフ体の活字が作られました。

セリフ体のフォントにおけるセリフの場所を示した図

セリフ体は、平筆やハケで書いた文字がベースとなっているといわれています。

筆ペンで文字を書いたときに、文字の線の太さに変化が生じた経験はないでしょうか。

セリフ体も同様に、文字の線幅に変化があるのが特徴です。

例えば上の図の「A」の文字では、セリフ体に近づくほど線が太く、左と右の縦線の幅が異なっているのがわかります。

このようにセリフ体には手書き文字の名残が見られ、人が書いたような温かみや筆跡を感じられます。

特に初期のセリフ体からは「古典的」「伝統的」といった印象を受けることが多く、日本語の明朝体のようなニュアンスも感じられます。

一方、その後、線幅が均一で「幾何学的」「モダン」な印象を受けるセリフ体も作られるようになりました。

セリフ体は、作られた時期や見た目の特徴によって、以下の5つに分類されます。

(1→5にいくほど、現代寄りのフォントとなっていきます)

1. ヴェネチア・ローマン(Venetian Roman)

2. オールド・ローマン(Old Roman)

3. トランジショナル・ローマン(Traditional Roman)

4. モダン・ローマン(Modern Roman)

5. スラブセリフ・ローマン(Slab Roman)

5種類のセリフ体の特徴と比較

この5つの分類には歴史的な背景が大きく関わっているので、これらの分類をきちんと理解するには、歴史の出来事についても深く知る必要があります。

そこで本記事では、もう少しシンプルにセリフ体の魅力を伝えるために、セリフ(先端の装飾)の「形状別」に、セリフ体を3つに分類して解説します。

3種類のセリフ(先端の装飾)と特徴

セリフ体は、セリフ(先端の装飾)の形状別に大きく3つに分類できます。

1.ブラケットセリフ(Bracketed serif)

2.ヘアラインセリフ(Hairline serif)

3.スラブセリフ(Slab-Serif)

セリフの形別に3種類のセリフ体を比較した図

「ブラケットセリフ(Bracketed serif)」の「ブラケット(Bracket)」とは、三角形という意味です。

セリフと文字の線のつながりが三角形のように見え、筆で書いたような柔らかさと温かみを感じさせます。

他の「ヘアラインセリフ」「スラブセリフ」と見比べると、その違いがわかりやすいでしょう。

一方「ヘアラインセリフ(Hairline serif)」は、髪の(Hairline)のように直線的なセリフです。

ブラケットセリフと比べるとシャープな印象を受けます。

図の右端でご紹介している「スラブセリフ(Slab-Serif)」の「スラブ(Slab)」とは、平たい木や石の板という意味を表す言葉です。

その名のとおり、セリフが長方形で厚みがあるのが特徴的です。

スラブセリフが用いられたセリフ体には、力強さや安定感があります。

このように、先端の装飾であるセリフの見た目の違いによって、セリフ体の印象は異なります。

セリフ体とサンセリフ体の違い

セリフ体と対になる書体に「サンセリフ体(Sans-serif typeface)」があります。

サンセリフ体の「サン(sans)」は、フランス語で「ない」という意味を表します。

つまり、サンセリフ体は、セリフ(先端の装飾)をもたない欧文書体を指します。

セリフ体とサンセリフ体は主にセリフの有無が異なる

前述したように、最初のセリフ体の活字が生まれたのは、15世紀頃です。

一方、サンセリフ体はセリフ体よりも歴史が浅く、19世紀頃に誕生しました。

サンセリフ体は、装飾がなく形がクッキリとしているため、離れた場所から見たり視界が悪いときに見たりしても、文字を判別しやすいという特徴があります。

そのため、サンセリフ体が作られ始めた頃は、主に広告用ディスプレイや標識などで使われていました。

しかし現在では、Webサイトや商品説明の本文などにも用いられるようになっています。

サンセリフ体の種類やよく使われる定番フォントについては、以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひチェックしてみてください。

>サンセリフ体の特徴と定番フォント12選

セリフ体とサンセリフ体の違いがわかったところで、ここからは再度セリフ体について取り上げ、デザインによく用いられる定番の12のセリフ体をご紹介します。

「セリフ体にはこんなに多くのバリエーションがあるんだな」ということを知っていただき、ぜひ今後のデザインにお役立てください。

定番のセリフ体12

ここでは、WindowsやMacに標準でインストールされているフォントから、「Adobe Fonts」といったサードパーティーのフォントサービスで取得可能なフォントまで、デザインによく使われる12のセリフ体をご紹介します。

なお、フォントによっては、複数の派生形をもつ場合があります。

たとえば「Garamond」というフォントには、「Adobe Garamond」「ATF Garamond Subhead」など、同じ「Garamond」という名を冠した複数のフォントがあります。

これは、基本となる「Garamond」をベースに、多くのフォントメーカーや企業によって独自のフォントが作られたためです。

本記事では、派生形のあるフォントについては、ベースとなっているフォントについて取り上げます。

1. Century(センチュリー)

2. Times New Roman(タイムズ・ニュー・ローマン)

3. Trajan(トラジャン、トレイジャン)

4. Garamond(ギャラモン、ガラモン、ガラモンド)

5. Sabon(サボン)

6. Caslon(キャスロン、カスロン)

7. Minion(ミニオン)

8. Baskerville(バスカヴィル)

9. Didot(ディド)

10. Bodoni(ボドニ)

11. Rockwell(ロックウェル)

12. Clarendon (クラレンドン)

1.Century(センチュリー)

「Century」を使って英語の短文とアルファベットを書いた例

教科書や文献などで長文を組むために作られたフォントで、文字の線幅の差が少なく読みやすいのが特徴です。

Word、ExcelといったMicrosoft Office製品に付属しており、ビジネス文書でもよく用いられます。

  • 19世紀にアメリカで生まれたフォント
  • それぞれの線幅に大きな差が無く、長文でも読みやすいのが特徴
  • Adobe Fontsでは「Century Old Style」のインストールが可能
  • 「Century Old Style」は、手書き文字をベースにデザインされた「オールドスタイル」と呼ばれる種類のフォント

>Adobe Fontsで「Century Old Style」を詳しく見る

2.Times New Roman(タイムズ・ニュー・ローマン)/ Times Roman(タイムズ・ローマン)

「Times New Roman」を使って英語の短文とアルファベットを書いた例

Times New Romanは、1932年にイギリスの新聞「The Times」が、それまでに使われていたデザイン活字から読みやすい活字に切り替える際に作ったフォントです。

新聞用に作られただけあり、クセがなく小さい文字でも読みやすいため、長文やビジネス資料などでよく用いられます。

  • 1932年にイギリスの新聞社「The Times」の活字用に作られたフォント
  • モノタイプ社およびライノタイプ社がフォントの一般販売権をもち、モノタイプ社が販売するフォントは「Times New Roman」、ライノタイプ社が販売するフォントは「Times Roman」と呼ばれるようになった
  • Times RomanはMacに、Times New RomanはWindowsとMacの両方に標準でインストールされている

3.Trajan(トラジャン、トレイジャン)

「Trajan」を使って英語の短文とアルファベットを書いた例

Trajanは、ローマに1世紀に建立された「トラヤヌス(Trajan)の記念碑」に刻まれた文字を、ほぼ忠実に再現してデザインされたフォントです。

「E」「I」のような文字は横幅がとくに狭く、「N」「O」のような文字は横幅がとくに広く作られています。

「J」や「Q」の下部がベースライン(欧文書体の並び線)から長く飛び出ているのも特徴です。

セリフ体の特徴である「セリフ」の部分を示した図

各文字の特徴にあわせたメリハリのあるデザインにより、高貴な印象を与えたいときによく用いられます。

1989年に、アドビのキャロル・トゥウォンブリーがデザインしたフォント(※1)

古典的、王道、高貴などの印象をもつ

1世紀頃には小文字がなかったため、Trajanも大文字のみ用意されている

海外の映画ポスターのタイトルによく使われており、有名な作品に「TITANIC(タイタニック)」やマイケル・ジャクソンのドキュメンタリー映画「THIS IS IT」がある

>Adobe Fontsで「Trajan」を詳しく見る

4.Garamond(ギャラモン、ガラモン、ガラモンド)

「Garamond」を使って英語の短文とアルファベットを書いた例

Garamondは、文字の線とセリフが曲線で柔らかくつながっているのが特徴です。

「伝統的」や「柔らかい」といった印象に加え、「高級感」や「力強さ」も感じさせるフォントです。

なお、Garamondは各時代の流行に合わせて、数多くのバリエーションが生まれたことで有名です。

例えばApple社やアドビは、Garamondをベースとしたオリジナルフォント「Apple Garamond」や「Adobe Garamond」を作り、コーポレートフォントとして使用していました。

16世紀半ばにフランス人のクロード・ギャラモンが作った活字をベースにデザインされる(※2)

「オールド・ローマン」に属し、柔らかい曲線が特徴

活字鋳造社やフォントメーカー、企業がオリジナルを作成し、数多くのGaramondが生まれる

>Adobe Fontsで「Adobe Garamond」を詳しく見る

5.Sabon(サボン)

「Sabon」を使って英語の短文とアルファベットを書いた例

Garamondをベースにデザインされたフォントです。

Garamondと同様に古典的な印象を持ちつつも、洗練された形からは上品さも感じられます。

文書の本文サイズでも読みやすく、書籍などでよく用いられています。

1964年にドイツのカリグラファー、ヤン・チヒョルトが、Garamondを参考にデザインしたフォント(※3)

書籍の本文を始め、高級感や上品さを強調したいプロダクトのパッケージなどにも用いられている

>Adobe Fontsで「Sabon」を詳しく見る

6.Caslon(キャスロン、カスロン)

「Caslon」を使って英語の短文とアルファベットを書いた例

Garamondと同じく、オールド・ローマン体に見られる「古典的」「優雅」といった雰囲気をもつフォントです。

各英数字の特徴が強調されたデザインは、見る人に安定感を与えます。

公的な文書にも使えるほど汎用性が高く、欧米で広く普及しました。

Caslonも活字からデジタルまで、各社から数多くの派生フォントが作られています。

1722年、活字の製造をおこなっていたイギリスのウィリアム・カスロンが作った書体見本をもとにデザインされた

アメリカ独立宣言や憲法の初版にも用いられたことで有名(※4)

Adobe Fontsでは「Adobe Caslon」と「Big Caslon」のインストールが可能

「Adobe Caslon」は、ウィリアム・カスロンの書体見本をベースに、アドビがデジタル版の書体として復刻したフォント

「Big Caslon」は見出し用に作られ、macOS Montereyに標準フォントとして搭載されている(2022年11月現在)

>Adobe Fontsで「Adobe Caslon」を詳しく見る

>Adobe Fontsで「Big Caslon」を詳しく見る

7.Minion(ミニオン、ミニヨン)

「Minion」を使って英語の短文とアルファベットを書いた例

最も汎用的な本文用のフォントの一つです。

セリフの曲線が緩やかで、優しい印象を受けるほか、クセが少ないため本文だけでなく見出しにもよく用いられます。

1990年に、アドビのロバート・スリンバックがデザインした、オールド・ローマンのセリフ体(※5)

「minion」とは、かつて7ptのフォントサイズを表すために用いられていた言葉で、

本文など小さなサイズ(7ptのサイズ)で使われることを想定して作られた

現在は65ものフォントファミリーがあり、見出しや装飾など様々な場面で使用されている

>Adobe Fontsで「Minion」を詳しく見る

8.Baskerville(バスカヴィル、バスカービル)

「Baskerville」を使って英語の短文とアルファベットを書いた例

文字の横線が細くシャープで、伝統、高貴さを感じさせるフォントです。

ジュエリーブランドの「Tiffany & Co.」やアメリカ発の洋服ブランド「kate spade」などの企業ロゴは、Baskervilleをベースにデザインされています。

18世紀にイギリスのジョン・バスカヴィルがデザインした、トランジショナル・ローマンのセリフ体(※6)

作られた当時、イギリスではあまり受け入れられず、アメリカやフランスで多く用いられた

Adobe Fontsでは、ドイツのURW社とロシアパラタイプ社(PT)がデザインした「Baskerville URW」と「Baskerville PT」のインストールが可能

>Adobe Fontsで「Baskerville URW」を詳しく見る

>Adobe Fontsで「Baskerville PT」を詳しく見る

9.Didot(ディド)

「Didot」を使って英語の短文とアルファベットを書いた例

直線的なセリフ(ヘアラインセリフ)が用いられており、線幅の太い部分と細い部分の差が大きい点が特徴です。

モダンさやおしゃれさ、優雅な印象をもつフォントであることから、ファッションや美容などの業界でよく用いられています。

例えば、ファッションブランドの「ZARA」や「Armani(アルマーニ)」、アメリカ発のファッション雑誌「VOGUE」などのロゴは、Didotをベースに作られています。

1800年前後にフランス人のファルマン・ディドがベースとなる書体をデザイン

その後、数多くのフォントをデザインしたアドリアン・フルティガーなどが、ディドの書体をベースとしたデジタル書体を作成(※7)

ファッションや美容業界で人気のフォント

>Adobe Fontsで「Linotype Didot」を詳しく見る

10.Bodoni(ボドニ)

「Bodoni」を使って英語の短文とアルファベットを書いた例

Didotと同様に細いヘアラインセリフをもち、文字の縦線が太いのが特徴です。

Didotよりも文字の空間が若干狭く、モダンさと上品さを兼ね備えています。

ファッション系の雑誌やポスターなどで使われることはもちろん、レストランなどで文字間をゆったりと空けて、高級感を演出する場合に使われることもあります。

ミュージカル映画「マンマ・ミーア!」のタイトルは、Bodoniで組まれています。

1800年前後にイタリア人のジャンバッティスタ・ボドニが作った活字書体を、忠実に再現しデジタル化したフォント(※8)

各社から、元の書体とかけ離れたデザインのもの、または見出し用の太いものなど、様々なBodoniが作られる

Adobe Fontsでは、ドイツのURW社がデザインした「Bodoni URW」のインストールが可能

>Adobe Fontsで「Bodoni URW」を詳しく見る

11.Rockwell(ロックウェル)

「Rockwell」を使って英語の短文とアルファベットを書いた例

厚みのある長方形の「スラブセリフ」をもつRockwellは、どっしりとした安定感があります。

また、曲線と直線の線幅がほぼ均一で、無骨さやヴィンテージ感もあるフォントです。

可読性が高いため、見出しやコピーなどによく使われます。

1910 年にフォントメーカーのInlandが制作し、「Litho Antique」の名前でリリースした書体をベースに作られたフォント(※9)

「Franklin Gothic」に代表されるような、初期のサンセリフ体(グロテスク・サンセリフ)のような幾何学っぽさや無骨さをもつ

>Adobe Fontsで「Rockwell」を詳しく見る

12.Clarendon (クラレンドン)

游ゴシックで組んだ長文の例

Clarendonもスラブセリフをもつセリフ体の一つですが、前述したRockwellと比べると、ブラケットセリフのような柔らかな曲線が見られます。

また、「Q」や「R」の足のはねるような作り、「c」や「a」などに見られるボール状のケルンなどから、Rockwellよりも全体的に丸く柔らかい印象を受けます。

Clarendonをベースに作られた有名な企業ロゴには、「SONY」や「ROLEX」などがあります。

Rockwellと並び、スラブセリフをもつ代表格なセリフ体のひとつ

線幅に抑揚があり、スラブセリフをもちながらも全体的に柔らかい印象をもつ

>Adobe Fontsで「Clarendon」を詳しく見る

ここまで、デザインでよく使われる12の定番のセリフ体をご紹介しました。

セリフ体を使ってみたいという方は、まずは上記のセリフ体のなかから選ぶのがオススメです。

作りたいデザインのイメージや方向性によっては、上記以外のセリフ体が適している場合もあるでしょう。

こでオススメしたいのが、Adobe Fontsです。

Adobe Fontsでは、20,000以上のフォントから、イメージに合うフォントを探せます。

様々なセリフ体をインストールできる「Adobe Fonts」

Adobe Fontsは、IllustratorやPhotoshop を開発しているアドビのフォントサービスです。

本記事でご紹介したセリフ体は、IllustratorやPhotoshopなど有料のAdobe Creative Cloudを契約している方であれば、いずれも追加料金の支払いなくお使いいただけます。

(Times New RomanはAdobe Fontsでは使えません)

なお、Adobe Fontsは、無料でAdobe IDを作成するだけで、1,000以上のフォントが使用できます。

有料のAdobe Creative Cloudを契約している場合は、20,000種類以上のフォントを使えます(2022年11月時点)。

セリフ体以外の欧文書体や日本語書体も数多く揃えていますので、ぜひクリエイティブの制作にご活用ください。

また、これだけフォントが多いと選び切れないという人も、ご安心ください。

「フォントパック」のページでは、「レトロ」「やさしい」などの印象別や、スマホやPCで見やすいなどの用途別でフォントをご紹介しています。

作りたいデザインの目的や雰囲気に合ったフォントパックのなかから、お好みのフォントを選べます。

「Adobe Fonts」のフォントパックでは作りたいイメージに合うフォントを選べる

なお、Adobe FontsはAdobe製品だけでなく、WordやExcelなどのOffice系製品や、iPad、iPhoneなどのiOS端末でも使えます。

Microsoft Officeなどのアプリでフォントを使う方法については、以下の記事を参考にしてください。

Adobe FontsからインストールしたフォントをMicrosoft Officeのアプリで使う方法

Adobe Fontsには、魅力的なフォントが定期的に追加されています。

ぜひ様々なフォントを使って、魅力的なデザインを実現しましょう。

Adobe Fontsでフォントを探してみる



【参考文献】

「How to Design いちばん面白いデザインの教科書」(出版:エムディエヌコーポレーション / 著:カイシトモヤ)

「欧文書体 その背景と使い方」(出版:美術出版社 / 著:小林 章)

「フォントのふしぎ ブランドのロゴはなぜ高そうに見えるのか?」(出版:美術出版社 / 著:小林 章)

※1:Trajan

※2:Garamond Premier

※3:Sabon

※4:Adobe Caslon

※5:Minion「欧文書体 その背景と使い方」(出版:美術出版社 / 著:小林 章)

※6:「欧文書体 その背景と使い方」(出版:美術出版社 / 著:小林 章)

※7:「フォントのふしぎ ブランドのロゴはなぜ高そうに見えるのか?」(出版:美術出版社 / 著:小林 章)

※8:「フォントのふしぎ ブランドのロゴはなぜ高そうに見えるのか?」(出版:美術出版社 / 著:小林 章)

※9:Rockwell

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