こんにちは、Markです。
Adobe Animate入門シリーズへようこそ カッコいい作品を作る前に Animateのワークスペースの使い方を確認しましょう 新規プロジェクトを作成します webセクションで、プリセットを開きましょう 640×480のプリセットが青いハイライト線で囲まれています 「作成」をクリックします Animateのワークスペースが開きました ワークスペースとは、いくつものパネルと ツール、タイムラインが配置された画面です Animateを初めて使う場合 アプリを開いた直後は このようなワークスペースでしょう この外観は変更可能です 例えば、どのパネルにも 展開するための小さな二重矢印が付いています それをクリックするとパネルが開き もう一度クリックするとアイコン表示になります ドラッグして幅を広くすると、アイコン名が表示されます 自分のワークスペースとして、必要なパネルをクリックして開くと 他のパネルは閉じます または、二重矢印をクリックして、パネルを折りたたみます すべてのパネルにこの二重矢印があり パネルの展開と折りたたみができます パネルをドラッグして移動することもできます ライブラリをプロパティの下に配置することもできます 青いハイライト線が表示され、離すとスナップします または、パネルの右側にドラッグして移動し 青いハイライト線が表示され、離すとスナップします パネルの内側にドラッグしてパネルグループに統合し タブで切り替えることもできます パネルを閉じることもできます 間違って消してしまっても パネルはすべて、ウィンドウメニューに入っているため いつでも戻すことができます 最も簡単な方法はワークスペースの切り替えです 「ワークスペース」には、様々なワークスペースがあります ここでは、基本ワークスペースを表示していますが ワークスペースはいつでもリセットできます ここをクリックすれば いつでも初期状態のレイアウトに戻ります Animateで作業するとき 多くの人が ファイルメニューから新しいファイルを開くか すでに作業中のファイルを開くと思います その際、ツールを使うには、画面の右側のパネルまで 画面を横切らなければなりません そこで、この画面上部をご覧ください 個々のパネルではなく、上部バーの この濃い色の部分を選択すると すべてのツールをまとめて選択できます マウスポインターが画面左端につくまでドラッグします すると青いハイライト線が表示され 離すと、ツールが画面の左側にスナップします ツールパネルが大き過ぎる場合は パネルの境界をドラッグすれば、サイズを変更できます これで整理できました ファイルメニューから新しいファイルを開くか 作業中のファイルを開くと すぐ下にツールがあるため 鉛筆を選択して、ステージで描くことができます 簡単に、素早く、効率的に作業できます そして、いつでも「ウィンドウ」 「ワークスペース」から ワークスペースを変更でき、新規作成もできます 新規ワークスペースを作成してみましょう 「My New Space」と名付けます わかりやすく「Jim's space」や「Sally's space」でも構いません 好きな名前をつけて、「OK」を押すと、ワークスペースが保存されます これでこのワークスペースが保存されました 「ウィンドウ」 「ワークスペース」から 「基本」を選択すれば 基本ワークスペースに戻ることができます 他のワークスペースに変更することもできます 「ウィンドウ」「ワークスペース」を選択し 先ほど作成した「My New Space」を選択します 作業内容に応じて ワークスペースを選択し 切り替えることもできます 最も簡単なのは、一番上のアイコンで切り替える方法です 現在のワークスペースは「My New Space」です クリックすれば、他のスペースが表示されます クラシックワークスペースを表示して 必要なツールを選択しましょう 基本ワークスペースを選択すれば 初期設定に戻ることができます このチュートリアルシリーズでは My New Spaceを使用します ぜひ参考にしてください 次のビデオでお会いしましょう
