チュートリアル記事初級3 分

生成クレジットの基本

生成クレジットとは何か、Creative Cloud製品の生成AI機能にどう関わるのか、また保有クレジットの確認方法などについても説明します。

必要なもの
アプリ内で使ってみる

学習内容

生成クレジットとは?

生成クレジットは、生成 AI 機能を利用するための、引換券のようなものです。

Adobe Firefly web 版、モバイル版だけではなく、Photoshop、Illustrator など Creative Cloud 製品に搭載されている生成 AI 機能(例:Photoshop の生成塗りつぶし)を利用する際にも必要になります。

生成クレジットはどのくらい必要?

生成クレジットの消費数は、使用する機能に依存します。

生成AI機能には、クレジット消費が比較的少なくAdobeの生成AIモデルを使用する「 標準AI機能 」と、音声・動画の生成や、パートナーモデルを使用する「 プレミアムAI機能 」の2種類があります。

標準AI機能とプレミアムAI機能の差は、生成のために必要になるサーバー側のリソース量が関わっています。たとえば、動画生成は標準的な画像生成より多くのリソースが必要です。そのため、動画関連の生成機能は基本的にプレミアムAI機能に位置付けられています。また、パートナーモデル の使用も、プレミアムAI機能として扱われます。

⚫︎標準AI機能

・1回の使用で「1クレジット」消費

・詳細:アプリケーション別の生成AI機能

⚫︎プレミアムAI機能

・使用する機能によってクレジット消費量は異なる

・詳細:プレミアムAI機能で使用される生成クレジット

⚫︎クレジット無しで使える機能

・クレジット「0」で利用可能

・詳細:生成クレジットを使用しない生成AI機能

保有する生成クレジットの確認方法は?

アドビアカウントのプロフィール情報をご覧ください。アドビアカウントページ、Firefly web 版、Firefly モバイル版、または、Creative Cloud デスクトップアプリを開き、右上隅にあるプロフィールアバター画像を選択します。すると、プロフィール情報パネルが表示されて、以下のように生成クレジットの情報を確認できます。

標準AI機能とプレミアムAI機能それぞれの残り生成クレジット数に加えて、契約中のプランに含まれる生成クレジット数も表示されます。上の図は、標準AI機能は無制限に利用可能、プレミアムAI機能はプランに含まれるクレジットが 4000 で、残り 1600 が利用可能であることを示しています。

生成クレジットは、いつまで有効?

生成クレジットの期限は、生成クレジットがユーザーに割り当てられてから 1 か月です。期限が来ると、生成クレジットはリセットされます。

リセットの際、保有している生成クレジットは繰り越されませんが、利用中のプランに応じて、新たに生成クレジットが割り当てられます。リセットのタイミングは、以下のように、残りクレジットの下に表示されます。

  • 有料プランの場合:プランを開始・追加した日が、毎月のリセット日になります。

  • 無料プランの場合:モデルごとに1日での使用回数が決められており、毎日リセットされます。

生成クレジットの入手方法は?

Creative Cloud の各プランには、生成クレジットの割り当てが含まれます。プランによって、割り当てられる生成クレジット数は異なります。詳しくは、プランごとの生成クレジット をご覧ください。

生成クレジットだけを購入するクレジット追加プラン もあります。このプランは、Creative Cloud プランに生成クレジットを追加するために利用できます。

その他の情報は、生成クレジットに関する FAQ または生成クレジットへのアクセスと使用 をご覧ください。


プレゼンター/写真提供

Seán Duggan

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Damir Khabirov

2026年6月22日