はじめに
Lightroomモバイル版で 風景写真をスピーディに 編集したいですか?
アダプティブ風景プリセットなら それが可能です こんにちは、Adobeラーニングの Seán Dugganです これから数分で、アダプティブ風景プリセットの 使い方をご紹介します 風景画像をすばやく補正する方法と シーン内の様々な領域に 詳細なマスクを すばやく作成する方法です
Lightroomモバイル版でのアダプティブ風景プリセットへのアクセス
プリセットを開くには 左下にある2つの円の アイコンをタップします プリセット画面の 「プレミアム」セクションには 様々なアダプティブプリセットがあります 「アダプティブ : 風景」を選択します このプリセットコレクションには 四季のそれぞれに 2種類のプリセットが用意されています 春 夏 秋、冬
アダプティブプリセットによる写真解析とシーン内の領域の特定
アダプティブプリセットでは LightroomがAIを使って シーンの様々な領域を識別し その特定の領域を補正する 調整を適用します それが「アダプティブ」と呼ばれる理由です プリセットの効果は、 写真内の特定の風景の領域に 合わせて調整されます
季節のアダプティブプリセットの適用と微調整
これは冬のシーンなので、 冬のプリセットを1つ選択します 冬のオプションでのみ 雪用の個別調整が作成されるためです 「冬01」を選択します プリセットのサムネールを確認します 中央のアイコンは プリセットのサムネールをタップすると 量スライダーが表示され アダプティブプリセットの効果の 強弱を調整できることを意味します 量スライダーを右に動かして 効果を強めます これで良い感じになりました 右下のチェックマークをタップして プリセットを適用します すばらしい仕上がりです かなり良くなりました 写真を長押しすると 適用前の状態を確認でき 指を離すと プリセット適用後の状態が表示されます このようにアダプティブ風景プリセットを使って ワンタップで風景写真を 補正できます さらに便利な機能があるので ご紹介しましょう
シーン内の様々なマスク領域に対する調整のカスタマイズ
丸いマスクアイコンの下にある 小さな点は この画像にマスクが 追加されていることを示しています アイコンをタップして マスク画面を開きます 右側では、アダプティブ風景プリセットが作成した 様々なマスクを すべて確認できます 下部の白い線を 左にスワイプします マスクパネルを展開すると このシーン内の様々な領域に それぞれ名前が付けられていることがわかります この機能の優れた点は、 これらを使って プリセット適用後の結果を さらにカスタマイズできることです 例えば、「水」マスクを選択してから 「ライト」をタップし 露光量スライダーを動かして 湖を明るくします これはアダプティブ風景プリセットの 私のお気に入り機能の一つです 画像に詳細なマスクを 複数作成するための ショートカットとして使えるからです マスクのサムネールをタップして マスクパネルに戻ります マスクの下の方に !
の付いた 「人工地盤」ラベルがあります このラベルが表示される理由は、 アダプティブ風景プリセットが Lightroomで生成可能な すべての風景マスクを含むように 作られているためです この画像には 人工的な地盤は写っていないので これは何も処理しない 空のマスクになります 無視することもできますし マスクサムネールの右側にある 3つの点をタップして 削除することもできます 右下のチェックマークをタップして 編集内容を適用します それでは、画像が 最初どのように見えていたか 確認してみましょう アダプティブプリセットと 先ほどのカスタム調整を加えると このような仕上がりになります アダプティブ風景プリセットを 最大限に活用する方法をご紹介しました 次回、風景写真を 補正するときに試して ご自身の風景写真の レベルアップにお役立てください
