>> Adobe Media Encoderはメディアの変換に使用します オーディオとビデオを様々な形式にエンコードできます 単体で使えるほか、他のアプリケーション Adobe After Effects、Adobe Premiere Pro Adobe Audition、Adobe Character Animator、Adobe Preludeでも連携して使えます インターフェイスは4つのパネルからなります メディアブラウザー、キュー、プリセットブラウザー、エンコーディングです メディアブラウザーでは、システム内のメディアを参照します キューはアプリケーションの中心機能です エンコーディングジョブの一覧が表示されます エンコーディングパネルでは、ジョブの進捗を確認できます プリセットブラウザーには、ほとんどの出力形式が用意されています インジェストプリセットを独自に作成することもできます Media Encoderの仕組みは次のとおりです メディアブラウザーで処理するファイルを参照します Premiere ProやAfter Effectsなどの メディアブラウザーと同じ使い方です ソースファイルをキューにドラッグします 次に、プリセットを選択するか、カスタム設定します 出力ファイルをクリックして、名前や出力先を変更します 緑の「キューを開始」ボタンをクリックするとジョブが開始し 「エンコーディング」タブに進捗が表示されます 完成した出力ファイルをクリックして、直接開くことができます
