モバイルではおなじみのタッチとジェスチャを 使用できるデバイスが大幅に拡大 Microsoft Surface Pro、Windows 8以降のタブレット Apple Trackpadでも使えます アドビのアプリケーションは タッチとジェスチャによる操作に対応し さらにその操作性を高めるため ワークスペースも最適化されています Premiere Pro、After Effects共に、タブですばやく 定義済みワークスペースの切り替えができます Windowsタブレット、Apple Trackpadの Premiere Proでは、よく使う編集機能を 指の動きで設定できます タイムラインでクリップを移動するには 指先で位置を変えるだけ ビデオでもタイムラインでもピンチで ズームイン、ズームアウトできます ビンでは2本指ピンチでサムネールをサイズ変更 クリップ上で、2本指でドラッグすると メディアブラウザーのビデオをスクラブできます ビンのサムネールでオーバーレイを使い インポイントとアウトポイントを設定して 指でクリップをプログラムモニターの ドロップ領域にドラッグすることもできます 下書きや出先で選択するのに マウスやキーボードがなくても 対応できるので本当に便利です 小さな画面やタッチ入力で Premiere ProとAfter Effectsを使用するときは スタックパネルを使うと操作しやすくなります 「パネル」タブをタップして展開すると 同時にグループ内の他のパネルが最小化するので ワークスペースが整理され 広く使えます タッチスクリーンやトラックパッドなどの マルチタッチ対応入力デバイスでは 2本指ピンチやスワイプを使い コンポジション、レイヤー フッテージ、タイムラインの各パネルで ズームやパンをすばやく操作できます Character Animatorもマルチタッチ入力に対応 タッチでパペットの腕を動かしながら 同時に顔の表情と声の演技をキャプチャできます Premiere ProとAfter Effectsのマルチタッチジェスチャ機能には 編集者の様々な操作方法が取り込まれています アドビのビデオアプリケーションには マルチタッチ機能が続々導入しているので 最も作業しやすいデバイスを自由に選べます
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