アクセシビリティ

Adobe Acrobatと業界標準

Part of the Acrobat Family: Pro Extended - Pro - Standard Pro Extended Pro Standard

Adobe® Acrobat® 9を使用すれば、さまざまな業界やフォーマット用の標準に準拠することや、組織独自の仕様に従うPDFファイルとして電子文書を保存することができます。Acrobatの標準化により以下のことが可能になります。

  • PDF/A、PDF/E、PDF/Xといった幅広い標準規格に準拠する電子文書を簡単に作成・配布
  • 障害を持つ人が利用しやすいよう電子文書のアクセシビリティを最適化
  • さまざまなアプリケーションで作成された重要なコンプライアンス文書すべてを1つの検索可能なPDF文書に簡単に統合
  • 高機能な文書レビューツールを使用して、コンプライアンス文書を作成・更新
  • パワフルなXMLとインテリジェントなPDFテクノロジーとを組み合わせることにより、業界標準データフォーマットを統合し、業務処理を効率化

標準化されている規格

PDF: アドビ システムズ社によって発明され、15年以上にわたって進化してきたPortable Document Format(PDF)は、ISO 32000と呼ばれる標準規格として正式承認されています。ISO 32000は、PDFの完全性と長期保管性を保護する目的で、国際標準化機構(ISO)によって今後も整備・推進されます。これにより、現在10億以上のファイルが存在するとされるPDFが、正式なオープンスタンダードとなりました。

PDF/A: 電子文書のアーカイブ用ISO規格として2005年5月に標準化されました。Acrobat 9を使用すれば、組織において文書の記録保管やコンプライアンスを担当する管理者は、検索性とセキュリティに優れたPDF/A形式で、重要な電子文書や情報を簡単に維持管理および保護することができます。

さらに詳しく*(PDF: 272K)

PDF/E: 2007年7月にISO規格として標準化されたPDF/Eは、文書や図面の安全な交換を目的とするガイドラインを規定しています。建築家、エンジニア、建設や製造関係者は、Acrobat 9を使用して、プロジェクト情報の効率的なやり取りはもちろん、複雑な3Dコンテンツを含むドキュメントのレビューや注釈付与も行えます。

PDF/X: 印刷入稿用に開発されたフォーマットです。埋め込まれたマルチメディアなど、そのままでは高品質な印刷出力には適さないコンテンツをすべて制限します。印刷やグラフィックデザインに携わるクリエイティブプロフェッショナルは、Acrobat 9を使用し、意図したとおりの印刷結果を出せるPDF/X準拠ファイルで送稿できます。

さらに詳しく*(PDF: 59K)

U3D: インタラクティブな3Dデザインの共有、表示のために開発された、オープンで拡張性の高いフォーマットです。 建築家、エンジニア、製品設計者は、 Acrobat 9を使用してPDFファイルにU3Dファイルを直接埋め込むことで、3Dコンテンツを簡単に配布し、レビューを実施したり、再利用することができます。

さらに詳しく*(PDF:776K)

標準化を推進中の規格

PDF/UA: PDFのユニバーサルアクセスへの対応を目的としています。企業や行政機関は、Acrobat 9を使用してPDF/UAに準拠した文書を作成することにより、時間やパソコン環境に関係なく、視力や運動能力に障害のある人にも利用できる形で情報を提供することができます。

さらに詳しく*

次のステップ

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