リリース日:2008年5月6日
脆弱性識別番号:APSA08-05
CVE番号:CVE-2008-1201
プラットフォーム:Windows
影響を受けるソフトウェア:After Effects CS3
アドビは、先頃公表されたとおり、After Effects CS3にコード実行の原因となりうるセキュリティ上の問題があることを認識しています。 この問題は、ユーザがAfter Effectsで有害なBMPファイルを開かない限り、攻撃者に悪用されることはありません。また、この問題はセキュリティ情報APSA08-04の問題に関係しています。
この問題は、ユーザがAfter Effectsで有害なBMPファイルを開かない限り、攻撃者に悪用されることはありません。アドビでは、疑わしいBMPファイルや身に覚えのないBMPファイルを受信した際、十分に取り扱いに注意することを推奨します。
After EffectsのワークフローにおいてBMPファイルを使用することは一般的ではありません。また、通常の場合、ほとんどのアセットは信頼のおける供給元から入力することが一般的です。アドビは、この問題をAfter Effectsの次期メジャーリリースで修正する予定です。
アドビはこの問題をクリティカルと分類し、After Effectsユーザの皆様に対して、疑わしいBMPファイルや身に覚えのないBMPファイルを受信した際に、その取り扱いに十分に注意することを推奨します。