チュートリアル記事初級4 分

Acrobatを活用したGoogle ドキュメントのPDF変換と管理

Adobe AcrobatとGoogle ドキュメントを連携することで、オンライン上でのPDFの変換・編集・管理をシンプルな手順で行えます。

文書業務をさらに効率化する、PDFの一元管理の方法を学びましょう。ぜひ動画とともにご覧ください。

※ 本チュートリアルの内容は2025年12月時点の情報に基づいており、今後変更される可能性があります。

 

目次

  1. AcrobatとGoogle ドキュメントを連携する方法

  2. Acrobatを活用した、PDFの変換・編集・管理

1.AcrobatとGoogle ドキュメントを連携する方法

Acrobatの拡張機能を使用できるよう、アドビアカウントとGoogle アカウントを連携させます。

アドビのサイトでログインし、拡張機能を提供するストア「Google Workspace Marketplace」の、「Adobe Acrobat:PDF」のページにアクセスします。

 

「インストール」をクリックし、メッセージが表示されたら「続行」を選択します。

「次へ」をクリックしてGoogle アカウントにログインします。

Google ドライブのデータにアクセスできるよう、「すべて選択」にチェックを付け、「続行」をクリックします。

 

これで、Acrobatの拡張機能が使えるようになります。

このようにあらかじめ一度連携しておけば、その後、再度設定する必要はありません。

2.Acrobatを活用した、PDFの変換・編集・管理

① PDFの変換

Google ドキュメントのファイルの、三点リーダーから「アプリで開く」/「Adobe Acrobat」を選択します。

Acrobatの画面のメニューから「PDFに変換」を選択することで、変換が完了します。

 

作業はブラウザーだけで完結し、Google ドキュメントのダウンロードもアプリの起動も不要です。

変換したPDFは、Google ドライブに保存されます。

 

② PDFの編集

変換したPDFを編集する場合は、画面右上の「設定」をクリックし、左側メニューの「アプリの管理」から、

Acrobatの「デフォルトで使用」にチェックを入れておくと便利です。

チェックを入れておくことで、PDFファイルをダブルクリックするだけでAcrobatの画面がすぐに表示されるようになります。

 

③ PDFの管理

Acrobatの画面から、Google ドライブ上のPDFをダウンロードせずに直接開いて編集することで、作業効率が上がります。Acrobatのサイトの「文書」タブで、「アカウントを追加」を選択し、「Googleでログイン」からログインします。「続行」をクリックすると、AcrobatがGoogle アカウントへアクセスすることが許可されます。

 

「文書」タブのメニューに「Google Drive™」が追加され、Google ドライブ上のファイルが一覧で表示されるので、PDFファイルを選択すればAcrobatでの編集が可能です。

 

この記事では、AcrobatとGoogle ドキュメントの連携による、PDF変換・編集・管理の方法を紹介しました。

Acrobatを活用し、オンライン上での文書業務をより効率的に行っていきましょう。


2026年1月8日

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