はじめに
[Lauren W.]:こんにちは、 アドビLearnチームのLaurenです。
皆さん実感しているでしょうが、 グループ課題は大変です。
全員の考えを把握し、 ソースのつじつまが合うか 確認して、 洗練されたプレゼンテーションに まとめてと、 やることが山積みです。
でもAdobe Acrobatの 学生向けスペースがあれば大丈夫。
このビデオでは、 学生向けスペースを使って 段取り良く 協力し合って 無理なくすべてをまとめる方法を 紹介します。
グループ用の共有スペースを設定する
グループ課題を開始するには、 まず 学生向けスペースを作成して すべての文書をドラッグします。
つまり、課題のルーブリック、 学習素材、 調査資料、 ラフなメモなど、 必要そうなものすべてです。
次に、そのスペースを グループと共有し、 各メンバーの権限を 「共同制作者」に設定して 招待します。
これで全員が同じ情報を共有して 作業でき、 「どのバージョンを使っているの?」
と 確認する必要がなくなります。
作業を進めながら新しいリサーチを追加する
ここから、通常は作業を分担して それぞれが担当部分の リサーチを進めていきます。
その際、各メンバーは 共有スペースに新しいソースを ドラッグできます。
すると、追加された内容を 全員が確認でき、 別々に同じことをリサーチして 作業を重複させることなく、 お互いの成果を活用できます。
すべての情報が集まってきたら、 内容を整理する段階に移ります。
学習ツールを使ってソースを理解する
全員が各文書に 目を通さなくても、 生成された学習ガイドを使って 課題に関連する内容を 理解できます。
ポッドキャストや ビデオ概要バージョンを生成して 別の形式で要点を 把握することもできます。
どのような方法で検討していても、 引用元をチェックすることで 情報のソースを正確に把握し 論点を裏付けているかを 確認できます。
作業中、スペース内に ノートを追加して、 すべてをまとめていきます。
重要なポイントを記録し ソースにリンクしておけば、 後で「どこで見たんだっけ?」
と 考え込み 時間をかけて見つけ出す 必要がなくなります。
最後にまとめるのではなく 考えを整理しながら 作業を進めます。
全員が互いのノートを確認できるので、 情報共有が簡単です。
個々に作業して 最後に取りまとめるのではなく、 コメントや返信をしながら 互いの考えを発展させることができます。
連携しながらプレゼンテーションを生成する
メンバーが担当している内容を 即座に確認し、 必要なら自分の担当部分を調整できます。
大量のメッセージをやり取りする 必要もありません。
最終的なプレゼンテーションに 進む前に、 グループですばやく 全体を見直せます。
ノートとソースが すべてリンクしているため、 抜け漏れや重複、 つじつまが合わない部分を 簡単に見つけて 修正しておけます。
これで最終成果物を作成する 準備が整いました。
これまでに作成したすべての内容に もとづいて プレゼンテーション案を 生成できます。
プロ品質のテンプレートを 利用すれば、 デザインに悩む時間を 節約できます。
ここから編集、改良して 本当に自信の持てる プレゼンテーションに 仕上げましょう。
内容を調整し、 ビジュアルを差し替え、 ルーブリックのすべての基準に 達していることを確認して A評価を獲得できるようにします。
結局、大事なのは、 私たちが主体的に取り組むことです。
この課題の完成を目指してはいますが、 それは重要ではありません。
必要な内容を習得できたことを 証明するのが目的です。
AIにやってもらいたいわけでは ありません。
学生向けスペースは 課題の開始と整理に役立ちます。
5つの異なる文書と 3つのグループチャット、 フォントがばらばらな にわか仕立てのスライドを やりくりするのではなく、 同じソースを確認し、 互いの考えにもとづいて、 段取り良く作業を進めることが できます。
前夜に慌ててまとめ上げる 必要はありません。
このチュートリアルに付属している 練習ファイルか、 現在取り組んでいる 課題で試してみてください。
