Instagramストーリー動画は ほとんどの場合、縦型です ここでは、16 x 9のアニメーションを Instagram用の縦動画に最適化する方法を 見ていきます After Effectsの説明を進める前に Premiere Proのオートリフレームという 便利な機能を 紹介しておきます ビデオフッテージを解析し クリップ内の該当する情報を追跡して 自動的にリフレームする機能です このプロジェクトの場合を見てみましょう Balloon Animation Originalコンポジションをダブルクリックして タイムラインで開き スペースバーを押してアニメーションをプレビューすると バルーンがシーンの 真ん中まで浮かび上がります いいですね スペースバーを押して再生を停止します 次にBalloon 9 x 16 Instagram Auto-Reframeコンポジションをダブルクリックします これにはPremiere Proのシーケンスが含まれていて それにオートリフレーム機能が利用されています コンポジションは縦長ですね。
スペースバーを押すと ご覧のように、コンポジションは バルーンの動きに従って動きます ただ、完ぺきとは言えないので 改めてAfter Effects内で設定に合った コンポジションを自分で作成し 動きを改善しようと思います スペースバーを押して再生を停止し プロジェクトパネルに移動して Balloon 9 x 16が選択されていることを確認します ここに選択中のコンポジションの設定が表示されます コンポジション/新規コンポジションを選択します 「プリセット」のドロップダウンから HDTV 1080 29.97プリセットを選択し 縦横比固定がオフになっていることを確認したら ソースに合わせて 幅を変更します 607に変更しましょう フレームレートとデュレーションはそのままで構いません こちらに記載されているとおりです ではこれに名前を付けましょう 「AE_Insta Reframe」とします これで「OK」をクリックします このコンポジションを AA_Compositions for Outputフォルダーに入れてから ダブルクリックし タイムラインをアクティブにします そしてBalloon Animation Originalコンポジションを タイムラインにドラッグすると 16 x 9のコンポジション全体が表示されます 現在の時間インジケーターを バルーンが止まる時間まで移動します 1秒28フレームのあたりになりますね Pキーを押して位置データを表示し ストップウォッチをクリックしてキーフレームを追加します 現在の時間インジケーターを フレーム0に戻し、Xパラメーターを右に スクラブすると、コンポジションも 右に移動します スペースバーを押してアニメーションをプレビューすると バルーンが現れて 唐突に止まりますね スペースバーを押して再生を停止し これを滑らかにするために 「位置」をクリックして両方のキーフレームを選択します どちらかのキーフレームを右クリックして キーフレーム補助/イージーイーズの順に選択します スペースバーを押してアニメーションをプレビューすると 自然な止まり方をします このコンポジションをプリセットとして保存しましょう スペースバーを押して再生を停止し コンポジション/コンポジション設定を選択すると 前回作成したコンポジションの 設定が読み込まれています 保存するには、このアイコンをクリックし ファイル名を 「9 x 16 insta」として「OK」をクリックします これでプリセットの設定と プロジェクトの準備ができたので、レンダリングして Instagramにアップロードしましょう
