ターンテーブルでデザインを立体的に見せてバリエーションを作る
ターンテーブルは、描き起こしの手間やスキルを必要とすることなく、ボタンのクリックだけで素早く多数のアングルを生成する機能です。パーツやロゴ、パッケージのイメージなど、単純なグラフィックから手軽に立体感を演出してみましょう。
イラストのアングルを変えるたびに書き直ししていませんか?
Illustratorのターンテーブルを使えば 簡単に解決できるかもしれません 皆さんこんにちは DTPオペレーター・イラストレーターのhamkoです イラストを選択し、 コンテキストタスクバーから「ターンテーブル」をクリックすると… スライダーのドラッグでアングルを左右に回転できるようになります スライダー横の矢印ボタンをクリックすれば アオリ・俯瞰への変更も可能です 文字を立体的にダイナミックに見せたり パッケージデザインのイメージに動きをつけたり 様々な制作シーンで活用してみましょう 詳しくはチュートリアルをご覧ください
ベクターイラストを選択し、コンテキストタスクバーから「ターンテーブル」をクリックします。生成完了後、スライダーを動かすとアートワークを左右に回転できます。自由に見え方を編集しましょう。
ターンテーブルを実行したオブジェクトを好きな位置へ複製し、スライダーで見え方を変更します。「選択ツール」でクリックすると表示されるバウンディングボックスなどを使って、角度や大きさの調整を行っても良いでしょう。
「ターンテーブル」はテキストに対しても有効です。スライダーで左右に回転させるほか、「↑」または「↓」ボタンのクリックで、俯瞰または煽りの角度に変更できます。角度や立体感で、文字をダイナミックに演出しましょう。
あらかじめ回転して角度をつけたアートワークでも「ターンテーブル」で見え方を調整できます。「選択ツール」のバウンディングボックスなどを使い、アートワークを少し傾けてから「ターンテーブル」を実行しましょう。正面からのアングルでは単調な仕上がりになってしまうときに有効です。
インストラクター:
hamko (Hanako Igarashi)
2026年5月4日