>> Adobe Media Encoderでは、 Adobe Premiere Proプロジェクトを 直接Twitterに公開できます トランスコードとアップロードを一度にできます 手順をご覧ください これはPremiere Proです Twitterで公開するビデオを開いています ファイル/書き出し/メディア 書き出し設定ダイアログボックスが表示されます バックグラウンドレンダリング機能を 利用するには Media Encoderにビデオを送ります 「キュー」ボタンをクリックすると Adobe Media Encoderが起動し エンコードキューにシーケンスが入ります ビデオのエンコードと Twitterへの投稿を設定します 左側にプリセットが並んでいます 検索ボックスに「Twitter」と入力すると Twitterプリセットがすぐに見つかります プリセットをビデオにドラッグします Twitterアカウントの詳細を入力します キュー内のプリセット名をクリックすると 書き出し設定ダイアログボックスが開きます Premiere Proの設定画面に似ていますね 「エフェクト」タブでは 画像オーバーレイによるロゴなどの透かしや 名前、タイムコードのオーバーレイを作成できます ビデオをそのまま投稿する場合は このタブの設定は不要です 他のタブは、Twitterプリセットにより入力されるので 変更する必要はありません 「パブリッシュ」タブで「Twitter」をオンにします 初回のみ必要な設定があります Media EncoderからTwitterアカウントに投稿するための アクセス認証を取得する必要があります そのためには「ログイン」をクリックします 認証ウィンドウで Twitterのアカウント情報を入力して Adobe Media Encoderから 自分のアカウントにビデオを投稿できるようにします Media Encoderで、「ステータス」に入力できます 「OK」をクリックしてダイアログボックスを閉じ 緑の開始ボタンをクリックします エンコードが開始します その後、ビデオがTwitterのアカウントに アップロードされます リンクをクリックすると Twitterの投稿を表示できます 実際に表示されるまで、数分かかる場合があります 「リツイート」と「いいね」ボタンは 自動的に設置されます Twitterにビデオを直接投稿する簡単な方法を 紹介しました
