#051D24

https://main--dc--adobecom.aem.page/dc-shared/assets/images/shared-images/adobe-logos/acrobat-sign-logo.svg Adobe Acrobat Sign

電子サインとは?

電子サインは、電子文書にすばやく署名する効率的かつ法的で、安全な手段です。アドビが提供する電子サインをお試しください。

無料で始める すべてのプランを表示

電子サインのメリットとは?

信頼性

電子サインは世界中で信頼があり、法的効力を持つ署名手段です。Acrobat Signは電子サインの卓越したグローバルソリューションであり、世界各国で使用されています。

効率的

受信者が文書に電子サインできることで、署名プロセスが迅速化されます。Acrobat Signにより、1件の処理にかかる1ユーザーあたりの時間を1.5時間削減できます。*

コストパフォーマンスの高さ

電子サインはコスト削減とともに、ビジネスワークフローの合理化にも役立ちます。Acrobat Signにより、紙の使用量が減ることで1件の処理にかかるコストを6ドル節約できます。*

* Forrester Consultingがアドビの委託により実施した調査「Adobe Acrobat Signの投資対効果™」、2022年1月

電子サインはどのような部署で使える?

電子サインがあらゆる部署、そしてあらゆる業界をどのように効率化できるかをご覧ください。

営業

ルーティンワークから従業員を開放することで、営業チームは販売活動に集中できます。

金融機関

ペーパーレス環境に慣れた顧客に期待どおりのスムーズな使い勝手を提供しながら、機密情報を安全に収集・共有できます。

人事

文書にどこからでも手軽にアクセスして電子サイン処理を実行できる快適な環境により、従業員の生産性も採用候補者からの好感度も向上します。

ライフサイエンス

文書処理と電子サインのワークフローを変革、自動化して大幅に効率性を高め、利用者のプライバシーも保護します。

IT

組織内のあらゆる部門とチームの電子サイン環境と承認ワークフローを全面デジタル化および自動化します。

官公庁

Acrobat SignはFedRAMP Moderate認証を受けているため、機密データを安全に保護しながらプロセスを簡素化できます。

#EAEAEA

より安全性を強化した電子サインソリューションをお探しですか?

アドビのクラウド署名のようなデジタル署名は、世界中で最も安全性に優れた電子サインとみなされています。署名者の同一性、取引の保護、現地法の遵守について最高レベルの保証が必要な場合は、信頼できるサードパーティが検証するデジタルIDを使用したデジタル署名を使用しましょう。

詳細を見る

Acrobat Signを使用してできることは?

電子メールのように簡単に送信できる

3つの簡単な手順で電子サインを送信できます。文書をアップロードし、署名者の電子メールアドレスを入力して「送信」を押せば、それで完了です。

簡単に署名できる

署名者は、コンピューターやモバイルデバイスでリンクをクリックし、ブラウザーですぐに電子サインできます。ダウンロードやサインアップは必要ありません。

文書に署名する方法を見る

処理状況のトラックと管理

署名文書を最新の状態に保ちます。すべての署名のステータスを把握できるほか、リマインダーの送信、依頼の取り消し、電子商取引に対する詳細な監査証跡の表示が可能です。

トラッキングの方法

Microsoftや既に使用しているその他のツールとの連携

Acrobat Signは、Microsoftが推奨する電子サインソリューションであり、Microsoftアプリケーションとのシームレスな連携機能を備えています。文書の作成、編集、署名は複数の文書形式でも、Microsoft 365から直接おこなえます。また、WorkdayやSalesforceなど、その他の多くのビジネスツールアプリと連携して使用できます。

連携ソリューションをすべて見る

https://main--dc--adobecom.aem.page/dc-shared/assets/images/product-icons/svg/sign.svg|Signアイコン

お気軽にお問合せください

アドビの電子サインソリューションに関する情報や、独自のビジネスニーズに合わせてカスタマイズされた見積もりが必要な方は、こちらからお問い合わせください。

資料請求・お問い合わせ {{phone-business}}

Acrobat Signの電子サインに関するよくある質問

デジタル署名とは?
デジタル署名は、デジタル証明書を使用して生成され、公開鍵基盤(PKI)により文書と暗号的に結合することで、安全性をさらに高めた電子サインです。デジタル証明書は署名者に固有で、署名者の本人確認をおこなった後、トラストサービスプロバイダー(TSP)や認証局(CA)などの信頼できるサードパーティから取得されます。
電子サインとデジタル署名に違いはありますか?
はい。電子サインは、合意または記録の受理を示す電子プロセス全般を指す広義の用語です。デジタル署名とは、デジタル証明書を使用して生成され、公開鍵基盤(PKI)により文書と暗号的に結合することで、安全性をさらに高めた電子サインのことです。
クラウド署名とは何ですか?
クラウド署名はデジタル署名の一種で、署名者のデジタル証明書がトラストサービスプロバイダー(TSP)によってクラウド内で保管されます。クラウド署名はクラウド署名コンソーシアム(CSC)のグローバルオープンスタンダードにもとづきます。従来のスマートカードやUSBトークンを使用したデジタル署名と比べて、クラウド署名は信頼できるデジタル署名をモバイルデバイスやwebブラウザーから直接簡単に適用できます。詳細は、Adobe Trust CenterデジタルIDソリューションプロバイダーのページをご覧ください。
eシールとは何ですか?
eシールは、企業や団体などの法人が、文書の出所、真正性、完全性を証明するために使用するものです。eシールは、文書が改ざんされておらず、デジタルシール証明書によって識別された事業体から発行されたものであるという強力な法的証拠となります。
電子サインには法的拘束力がありますか?
はい。米国では、2000年にESIGN Actが可決され、事実上あらゆる用途において電子サインの効力が法的に認められました。欧州のeIDASなど、同様の法令が世界中で制定され、電子サインは重要な文書に署名するための合法的かつ信頼性のある手段となっています。また日本国内においても、電子署名法第2条第3条に基づきその法的有効性が認められています。
Adobe Acrobat Signは安全ですか?
Adobe Acrobat Signのセキュリティ概要(英語)では、Adobe Acrobat Sign Solutionsのセキュリティに関する情報を提供しています。アドビがお客様の文書、データ、個人情報を処理する方法については、Adobe Acrobat Sign Trust Centerを参照してください。
Acrobat Signはどの規則に準拠していますか?
Adobe Acrobat Signのコンプライアンスについては、Adobe Trust Centerアドビのコンプライアンス認定、標準規格、規則のリストを参照してください。
Acrobat Signの電子サインがサポートするファイル形式を教えてください。

Acrobat Signでは、他のユーザーに署名を依頼する場合と再利用可能なテンプレートを作成するときに、様々な種類の文書をアップロードできます。使用できるファイル形式は次のとおりです。

  • PDFおよびAdobe PDF(.pdf)
  • Microsoft Word(.doc、.docx)
  • Microsoft Excel(.xls、.xlsx)
  • Microsoft PowerPoint(.ppt、.pptx)
  • WordPerfect(.wp)
  • テキスト(.txt)
  • リッチテキスト(.rtf)
  • グラフィック(.tif、.jpg、.jpeg、.gif、.bmp、.png)
  • web(.htm、.html)