デザイナー、フォトグラファー、ビデオクリエイターなど、3Dアーティストあらゆる分野のプロたちが、アドビのデジタルデザインツールを使って優れたブランドエクスペリエンスを創出し、大きな成果をあげています。
Adobe PhotoshopやPremiere Pro、Adobe XD、Substanceなど、Creative Cloudエンタープライズ版には、ユーザーの求める使いやすさと、グローバル組織の求める信頼性を併せ持ったクリエイティブアプリが揃っています。Adobe SenseiのAI/機械学習テクノロジーとクラウドサービスにより、場所やデバイスを問わないクリエイティブワークが可能になり、さらにコラボレーションも容易に実現できます。
世界の名だたるトップブランドが、Creative Cloudエンタープライズ版を使用して認知度、ロイヤルティ、および収益を向上させるエクスペリエンスを創出しています。
「従来はwebとモバイルを別々にデザインしていました。XDを使用することで、それらを同時に並行してデザインできるようになりました。XDのおかけで、作業がスピーディになりました」
Equinox、デジタルデザインディレクター、Cecilia Farooqi氏
「私にとって理想的な編集システムとは、使いやすくて、頭の中のビジョンを形にできるツールです。Adobe Premiere Proは、それを可能にしてくれます」
アメリカ映画編集者協会 会員、編集、Billy Fox氏
「Adobe Stockなら、お客様の反応も良く、高いパフォーマンスを発揮してくれるコンテンツを大量に作成できます」
Dentsu Aegis Network、ソーシャルコンテンツ担当グローバルヘッド、Sabrina Rodriguez氏
デザインカンプをどこからでもリアルタイムで検索、使用、共有できるようにすれば、チームの作業スピードを4倍にアップできます。
Pfeifferレポート『Adobe XD: Streamlining User Experience Design』
「業務の大部分をアドビのプラットフォーム上でおこなえるので、やりとりがスムーズになり、クリエイターのアイデアをすばやく市場に投入できるようになりました」
Chobani、チーフクリエイティブオフィサー、Leland Maschmeyer氏