チュートリアル記事初級10 分

カラーモードの新しいUIとクリップグリッドの基本 【カラーグレーディング入門①】

Adobe Premiere (Beta) に新しく搭載された「カラーモード」。カラーモードは、「高速で、直感的、そして表現力豊かであるべき」という明確な設計思想のもとに開発されました。難しいツールをいくつも覚える必要はなく、厳選されたシンプルなツールだけでプロフェッショナルなカラー表現が可能です。今回は、そんなカラーモードのユーザーインターフェイス(UI)と、作業を大幅に効率化する「クリップグリッド」の基本操作を学びます。

学習内容

カラーモードの概要(00:00)

新しく搭載された「カラーモード」は、エディターやコンテンツクリエイターなど、編集からグレーディングまでを素早くシンプルに行いたい方向けに設計されています。沢山の難しいツールを覚える必要はなく、絞り込んだツールで多くの調整が可能です。

カラーモードのシンプルな画面構成とプログラムモニター機能の理解(01:35)

プログラムモニターのクリップ再生・シーケンス再生、ソロモード、比較表示について学びます。

ヘッドアップディスプレイ(HUD)とマウスの2方向操作による直感的なカラー調整(02:16)

カラーコントロールパネル内の調整したい項目(コントラストや露出など)をクリックすると、すぐにヘッドアップディスプレイ(HUD)が画面上に表示されます。
ツールの多くは、マウスを上下左右に動かすだけで2つのパラメータを同時に調整できます。
カラーおよびコントラスト・カラーシフトツールについて学びます。

クリップグリッドを活用した効率的なシーケンス管理と一括グループ編集(04:49)

カラーモード内に用意されている「クリップグリッド」は、タイムライン上の各クリップをサムネイル化して一覧表示する画期的なパネルです。シーケンス全体をひと目で確認できるため、カットごとの色の違和感を簡単に見つけられます。
フィルタリング機能や並べ替えの便利な使い方、複数のクリップをまとめて調整できるグループ機能について学びます。


インストラクター

佐川正弘 (SG)

2026年8月24日

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