アクセシビリティ

ADOBE FIREWORKS CS4

機能


新しい次元のプロトタイプ作成

Adobe Fireworks™ CS4を使用すれば、Webサイト、アプリケーションインターフェイスをはじめとする、さまざまなインタラクティブデザインのプロトタイプが素早く作成できます。強化されたツールセットにより、Webグラフィックスがより高速に、しかも正確に、作成・編集・最適化できるようになります。また、顧客にはWeb経由でデザインをライブで提示できるだけでなく、Fireworksから生成したAdobe PDFファイルを電子メールで送信することも可能です。ライブスタイルを組み込んだり、強化された共有ライブラリを使用することで、さらに作業生産性を高めることができます。

パフォーマンスの向上 新規

ファイルを開く処理・保存する処理からシンボルの更新や複雑なビットマップ・ベクトル操作に至るまで、パフォーマンスが全般的に改善されているので、さらに高速に、しかもスマートに作業に取り組めます。

Adobe PDFファイルの書き出し 新規

Fireworksで作成したデザインカンプから、保護されたPDFドキュメントを生成し、顧客とのコミュニケーション効果を改善するために使用できます。オプションで設定可能なパスワード保護をかけることで、デザインの安全性がさらに高まります。PDFの表示に対するパスワードはもちろん、印刷、コピー、注釈付けといった操作に対するパスワードを個別に設定することも可能です。

ライブスタイル 強化機能

プロがデザインしたスタイル、またはユーザオリジナルのスタイルを利用して、Fireworksオブジェクトやテキストの外観をカスタマイズできます。この場合、スタイルのソースを一度編集するだけで、当該スタイルのすべてのインスタンスに適用されたエフェクト、色、テキストなどの属性を一斉に変更できます。

スタイルパネルの改善 強化機能

さらに強化されたスタイルパネルを利用して、一層効率良く作業に取り組めます。単にアイコンをクリックするだけで、デフォルトのFireworksスタイル、現在のドキュメントのスタイル、または他のライブラリのスタイルから必要なものを選択できます。複数のスタイルセットにも手軽にアクセスできます。

高度なプロトタイプ作成 強化機能

クリエイティビティを発揮しつつ、Webサイトやリッチインターネットアプリケーション(RIA)向けのインタラクティブレイアウトをデザインできます。Webサイトのデザインカンプは、Adobe® Dreamweaver®向けに標準規格準拠かつCSSベースのレイアウトとして書き出すことができます。また、RIAのプロトタイプは、プロ仕様のコードとともにAdobe Flexへと書き出せます。

ワークスペースの改善 強化機能

ガイドやオブジェクトを素早く、かつ正確に配置・寸法測定できるスマートガイドが装備されています。ガイドをドラッグする際には、キャンバス上のどの位置にいるかを示す表示支援機能が利用できます。また、シンボルはその場で編集することができるので、デザイン全体との関係を確認しながらシンボルを正確に調整・編集できます。

最適化および拡大・縮小のためのツール群 強化機能

プレビュー、クロスプラットフォームガンマプレビュー、可変JPEG圧縮率、多彩な書き出しオプションなどを駆使することで、ありとあらゆる配信シナリオを想定してグラフィックスを最適化できます。ボタンやグラフィックシンボル(ベクトルおよびビットマップ)の大きさは、9スライス拡大・縮小機能を使うことでスマートに調整できます。9スライス機能とオートシェイプライブラリを併用すれば、Webサイト・Webアプリケーションのプロトタイプがさらに高速に作成できます。

クロスプラットフォーム対応 強化機能

作業環境は自由に選択できます。Fireworks CS4はPowerPC®ベースのMacとインテル®ベースのMacに加えて、Microsoft® Windows® XPおよびWindows Vista®システムにも対応しています。

カスタマイズと再利用が可能なアセット 強化機能

共有ライブラリには、Webアプリケーション、ソフトウェアアプリケーション、各種インターフェイスおよびWebサイトで頻繁に用いられるグラフィックシンボル、フォーム要素、テキストシンボル、アニメーションが豊富に収録されています。このライブラリを利用することで、デザイン作業に素早く取りかかれます。また、オリジナルのシンボルやスタイルを追加することで、さらに高速なデザイン作業が実現できます。

RIAオーサリングのサポート 新規

FireworksでRIAのレイアウトプロトタイプを作成し、絶対位置やスタイル設定をそのままにAdobe Flexへとダイレクトに書き出せます。もちろん、プロフェッショナル仕様のコードも同時に生成されます。


よりスムーズにコラボレーション

さらなる高速パフォーマンスが実現されたFireworks CS4を利用することで、より迅速に、そしてよりスマートに作業に取り組めます。Adobe Photoshop® CS4、Illustrator® CS4などの他のAdobe Creative Suite® 4 コンポーネントとFireworksの間には、共通のテキスト処理機能など、一貫性のとれた中核機能とユーザインターフェイスが採用されています。

最新のユーザインターフェイス 新規

共通のユーザインターフェイスデザインが採用されているので、Adobe Photoshop、Illustrator、Flash® CS4 Professionalなどの他のCreative Suite 4コンポーネントからでも手軽に作業環境をスイッチできます。

文字処理機能の拡充 新規

これまでPhotoshop、Illustratorユーザが親しんできたAdobe Type Engineの高度な文字組み機能がFireworksでも利用できるようになったため、一層洗練された文字デザインが可能になります。Illustrator(CS3またはCS4)、Photoshop(CS3またはCS4)からでも、品質を損なうことなく、全角文字を読み込んだり、コピー&ペーストできます。パスの内側にテキストを浮かべ、インパクトのあるロゴなどを作成できます。

オンラインサービス 強化機能

Fireworksからは、あらかじめ用意されているオンラインサービスに直接アクセスできます。Adobe ConnectNowを利用して、わずか数クリックで同僚や顧客と画面を共有したり、オンラインコミュニティの情報を検索、あるいは、Adobe Kuler™を参照して他のクリエイターから色のアイデアを入手することもできます。

クリエイティブプロフェッショナルのためのオンラインサービスについて詳しく

顧客とのコラボレーション 新規

Adobe ConnectNowサービスを利用すれば、リアルタイムのWeb会議上でデザイン案のプレゼンが行えます。また、レビュー用としては、忠実な再現性を誇るPDFファイルおよびインタラクティブなHTMLカンプが生成できます。さまざまなプラットフォームでの実行が可能なAdobe AIR®のプロトタイプも作成できます。

卓越したデザインツール群 強化機能

ベクトル画像とビットマップ画像の両方の作成・編集はもちろん、PhotoshopやIllustratorのネイティブファイルを読み込んで編集することも可能です。照明エフェクト、シャドウエフェクト、スタイル、Photoshopからヒントを得た7つのブレンドモードを含むブレンドモードなどを駆使して、文字やシンボルに奥行き感やオリジナリティを付与できます。

「かしこく」連携 強化機能

階層状のレイヤー、レイヤーエフェクトおよびブレンドモードをそのままにPhotoshop PSDファイルを読み込み、Fireworks PNGファイルをPhotoshopのネイティブ形式で保存することができます。またIllustratorのAIファイルはグラフィックスの完全性を損なうことなく読み込めます。Fireworks CS4からはAdobe Dreamweaver® CS4にオブジェクトをコピー&ペーストできるとともに、Flash CS4 Professionalに向けては、ベクトル、ビットマップ、アニメーション、複数のステートなどを編集可能状態に保ちながら、Fireworks PNGファイルをダイレクトに書き出せます。


一度のデザイン作業で複数のプラットフォームに展開

Fireworksで作成したデザインは、HTMLだけでなく、Adobe Flash、Adobe AIR®およびAdobe Flexのどのアプリケーション用としても出力できます。卓越したデザインツール群を利用して、オリジナルのスキンを作成することも可能です。また、ツール間の連携がさらに便利になります。Fireworksで作成したデザインは、外部スタイルシートが備わった、標準規格に基づくCSSベースのレイアウトとしてDreamweaver CS4に書き出せます。また、Adobe Flex Builderで使用するためのコンポーネントをFireworksで作成したり、HTMLベースのAdobe AIRプロトタイプをFireworks上で直接、作成することも可能です。

CSSの書き出し 新規

充実したグラフィック環境でWebページの完全なデザインを作成し、その後、わずかワンステップで、外部スタイルシートも完備された標準規格準拠のCSSベースレイアウトを書き出すことができます。作業は、一般的なレイアウトの6つの中から1つを選んで始められ、前景および背景のグラフィックスを統合する際には、自動的にマージンおよび余白が検知されます。レイアウトにFireworksのリッチシンボルをドロップすることで、見出し、リンク、フォームプロパティなどを指定し、CSSを細かく制御することができます。

Adobe AIRオーサリング 新規

Adobe AIRのプロトタイプもFireworks上で直接、作成できます。HTML+CSS、FlexまたはSWFへと展開できるクリック操作可能なモックアップが作成できます。

リッチなユーザ体験 強化機能

クリエイティビティを発揮しつつ、Webサイトやリッチインターネットアプリケーション(RIA)向けのインタラクティブレイアウトをデザインできます。Webサイトのデザインカンプは、Adobe Dreamweaver向けに標準規格準拠かつCSSベースのレイアウトとして書き出すことができます。また、RIAのプロトタイプは、プロ仕様のコードとともにAdobe Flexへと書き出せます。