アクセシビリティ

Flex Builder 3の主な機能

Flex Builder 3データシート(PDF: 379k)

Adobe Flex Builder 3は生産性の高いEclipse™ベースの開発ツールで、インテリジェントなコーディング、ステップバイステップ方式のインタラクティブなデバッグが可能であり、リッチインターネットアプリケーションのユーザインターフェイスのレイアウト、外観、ビヘイビアをビジュアルにデザインできます。Flex Builder 3にはStandardエディションとProfessionalエディションがあります。Flex Builder 3には次に示す機能があります。

パワフルなコーディングツール

Adobe Flex Builder 3は、MXML、ActionScript™およびCSS対応のエディタを備えたEclipse™ベースのパワフルなIDEで、シンタックスの色分け表示、コードの自動補完、コードの折りたたみ表示、ステップバイステップ方式のインタラクティブなデバッグなどの機能も備わっています。

リッチなビジュアルレイアウト環境(Flex Builder 3で強化)

充実した既成のコンポーネントライブラリを利用して、視覚的な操作でユーザインタフェースのレイアウト、見映えおよびビヘイビアをデザイン・プレビューすることができます。既成コンポーネントの拡張はもちろん、必要に応じて新たなコンポーネントを作成することも可能です。

Flex 3の新機能:あらゆるコンポーネントのCSSの値を、Flex Builderのデザインビューでインタラクティブに設定してプレビューできます。

インタラクティブなデータ可視化機能(Flex Builder 3で強化)(Professionalエディションのみ)

Flexチャートライブラリを利用すれば、必要なチャートタイプをドラッグ&ドロップし、データソースへのリンクを設定するだけで、データダッシュボードやインタラクティブなデータ分析機能を手軽に作成できます。パワフルで新しい高度なデータグリッド機能を使用すると、複雑なデータを詳細に調査できます。

Flex 3の新機能:パワフルで新しい高度なデータグリッド機能を使用すると、複雑なデータを詳細に調査できます。また、チャートにも強化が施され、新しいインタラクションのサポート、ドローイングAPI、複数軸のサポートなどが用意されています。

スキンとスタイル(Flex Builder 3で強化)

アプリケーションの外観は、CSSや、視覚的な操作が可能なプロパティエディタを利用してカスタマイズできます。頻繁に利用するプロパティをすばやく設定できるだけでなく、設定後の外観をデザインビューで即座にプレビューできます。

Flex 3の新機能:Flex Builderのデザインビューではスキンおよびスタイル表示機能も強化されているので、各種プロパティの調整結果がスキンの見映えに与える影響を、アプリケーションを再構築することなく視覚的に確認できます。

Adobe Creative Suite 3との連携(Flex Builder 3の新機能)

Adobe Flash、Illustrator、PhotoshopおよびFireworksに対応するFlex Skin Designエクステンション*の新規導入により、既存のクリエイティブなアセットをすばやく簡単にFlex Builder 3に直接読み込めます。Adobe Flash CS3 Professional対応の新しいAdobe Flexコンポーネントキットを使用すると、インタラクティブなアニメーションコンテンツをFlashで作成し、Flexコンポーネントとして書き出すことができます。

コードのリファクタリング(Flex Builder 3の新機能)

Flex Builder 3の新しいリファクタリングエンジンを使用すると、コード内をすばやく移動したり、クラス、メソッド、変数などへの参照をまとめて名前変更して、コードをすばやく再構築できます。

Adobe AIRのネイティブサポート(Flex Builder 3の新機能)

Flex Builder 3は、Adobe AIRアプリケーションの制作、デバッグ、パッケージ化、署名に必要なすべてのツールを搭載する最速のAdobe AIRアプリケーション開発環境です。Adobe AIRランタイムを使用すると、ブラウザ向けRIA開発でのスキルとコードベースをそのまま使用して、デスクトップ向けのRIAを短期間で開発できます。

パワフルなテスティングツール(Flex Builder 3の新機能)(Professionalエディションのみ)

Flex Builder 3のメモリプロファイラとパフォーマンスプロファイラは、メモリ消費とCPUサイクルの監視と分析を行うツールを備えているため、これを利用してアプリケーションの性能を高めることができます。Flex Builder 3 Professionalでは、HP QuickTest Professional(旧称Mercury QuickTest Professional)などの自動機能テスティングツールも利用できるようになりました。

先進のデータサービス(Flex Builder 3の新機能)

内蔵のリッチなデータアクセスサービスライブラリを利用することで、Webサービスの呼び出しはもちろん、HTTP経由でXMLや他のデータをリクエストすることも可能です。また、オープンソースのBlazeDSを利用することで、Flexのリモーティング機能とメッセージング機能を活用してアプリケーションをバックエンドサービスに手軽に接続し、HTTPベースの高性能バイナリデータ転送に加え、リアルタイムのデータプッシュ配信やパブリッシュ/サブスクライブメッセージングを実現できます。

Flex 2およびFlex 3のSDKサポート(Flex Builder 3の新機能)

Flex Builder 3はFlex 2 SDK、Flex 3 SDKのどちらに基づくアプリケーション開発にも対応します。したがって、デベロッパーはFlex 2アプリケーションの保守管理時にも、Flex Builder 3の最新機能を利用することができます。

プロジェクトワークフローの改善(Flex Builder 3の新機能)

Flex Builder 3の新しいプロジェクトウィザードは、ほとんどの一般的なバックエンドをサポートしています。PHP、ASP.NET、ColdFusion、Javaのいずれの環境でも、新しいウィザードでプロジェクトを簡単に開始できます。デベロッパーは、LiveCycle Data Servicesを使用してワークフローを改善することもできます。さらに、プロジェクトの移植に関するサポートが強化されたことで、デベロッパーは一層手軽にプロジェクトやアプリケーションの設定を共有できるようになります。

Webサービスのイントロスペクト(Flex Builder 3の新機能)

Flex Builder 3は新たに、WSDLの解析に対応すると共に、強い型付きオブジェクトの呼び出しやシリアライズ/デシリアライズを可能にする、ActionScript™プロキシの生成にも対応しています。また、Webサービスコールの作成や各種レスポンスへの対応に関する、最新のコードヒントも備えられています。

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