リリース日:2006年9月12日
脆弱性識別番号:APSB06-12
CVE番号:CVE-2006-4724
プラットフォーム:全プラットフォーム
精巧に作成されたコマンドがColdFusion Flash Remoting Gatewayに送信されると、ColdFusion内に無限ループが引き起され、その結果サービス拒否攻撃となる可能性があります。
アドビではColdFusionユーザの皆様に、ColdFusion MX 7.0.2へのアップグレード、または次のアップデートの適用を推奨します。インストールの方法を次に説明します。
注意:変更を行う前に、現在のファイルをバックアップしてください。運用中のサーバに変更を適用する前に、必ず非運用環境でテストを行ってください。
インストール方法:
a.ファイルパスを入力し、変更の送信をクリックする。
または、
b.サーバーのブラウズボタンをクリックし、ダウンロードしたファイルを選んで適用する。
ColdFusion AdministratorでColdFusion MX 7 hot fix JARファイルをインストールした後、このダウンロードしたファイルを保存しておく必要はありません。ファイルは正しい場所にコピーされています。
ColdFusion MX 7 hot fix JARファイルがシステム情報のリストに新規エントリとして表示されます。
別の方法:Flash Remotingを使用していない場合、Flash Gatewayサーブレットをコメントアウトすることにより、Flash Remoting Gatewayを無効化することができます。
ColdFusion MX 7およびColdFusion MX 7.0.1
注意:ColdFusion MX 6.1およびColdFusion MX 7.0.2には、この攻撃に対する脆弱性はありません。
アドビではこの問題を重要と分類し、対象ユーザの皆様に上記の対応を行うことを推奨します。
精巧に作成されたコマンドがColdFusion Flash Remoting Gatewayに送信されると、ColdFusion内に無限のループが引き起され、その結果サービス拒否攻撃となる可能性があります。この問題は、リモート攻撃の対象となります。
この脆弱性を指摘し、カスタマーのセキュリティ保護に協力してくださったアイ・ティ・フロンティア社の村岡茂圭氏に対し、アドビより厚く御礼を申し上げます。
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