リリース日: 2007年11月13日
脆弱性識別番号: APSB07-19
CVE番号:CVE-2007-5905
プラットフォーム: 全プラットフォーム
影響を受けるソフトウェアとバージョン: ColdFusion MX 7、ColdFusion 8
ColdFusion MX 7およびColdFusion 8のアプリケーションのエラーが原因で、攻撃者がユーザセッションを乗っ取れる恐れがあります。 なお、この問題はJ2EEのセッション管理機能を利用する場合には影響が及びません。
ColdFusion MX 7およびColdFusion 8をご利用のお客様には、テクニカルノートKB402805*記載の手順に従って当該インストールにアップデートを適用することを推奨します。
アドビはこの問題の重要度を中度と分類し、対象ユーザの皆様が該当製品にパッチを適用することを推奨します。
確認されているこの脆弱性により、CFIDまたはCFTOKENを利用するアプリケーションにおいてセッションがハイジャックされる恐れがあります。 攻撃者は、ColdFusionで開発されたアプリケーションの実装に関する問題点を悪用することで、ユーザセッションをハイジャックできるようになることがあります。 この問題により、攻撃者は機密情報を閲覧したり、正規ユーザになりすまして各種リクエストを発することなどが可能になります。 なお、この問題はJ2EEのセッション管理機能を利用する場合には影響が及びません。 この問題はリモート攻撃の対象となります。
この脆弱性を指摘し、ユーザのセキュリティ保護に協力してくださったMichael Chabot氏に対し、アドビより厚く御礼を申し上げます。
Adobe Systems Incorporatedまたはその子会社(「アドビ」)のソフトウェアを使用すると、下記のライセンス許諾契約の諸条件を承諾したことになります。 この契約の諸条件を承諾しない場合は、このソフトウェアを使用しないでください。 特定のソフトウェアファイルのインストール時またはダウンロード時に付随するエンドユーザ使用許諾契約の条項は、下記の条項よりも優先されます。
アドビ システムズ社のソフトウェア製品の輸出および再輸出は米国輸出管理規則により規制されており、キューバ、イラン、イラク、リビア、北朝鮮、スーダンもしくはシリアまたはその他米国政府が輸出を禁ずる国への輸出および再輸出は許可されません。 さらに、アドビのソフトウェア製品はTOD(Table Of Denial Order)、Entity ListまたはList of Specially Designated Nationalsの取引禁止対象者リストの対象者へ頒布することは許可されておりません。
アドビのソフトウェア製品をダウンロードまたは使用することにより、お客様にはキューバ、イラン、イラク、リビア、北朝鮮、スーダンもしくはシリアまたはその他米国政府が輸出を禁ずる国の国民でないこと、TOD、Entity ListまたはList of Specially Designated Nationalsの取引禁止対象者リストの対象者ではないことを証していただきます。
本ソフトウェアが他のアドビ製品(以下「ホストアプリケーション」)との併用を予定している場合、アドビは本ソフトウェアを専らホストアプリケーションと併用するために使用できる非排他的な権利を許諾します。ただし、かかる許諾はお客様がホストアプリケーションの正規ライセンスを有していることを条件とします。下記に定める規定を除き、本ソフトウェアの使用条件はホストアプリケーションの使用について適用されるアドビのエンドユーザ使用許諾契約の規定によるものとします。
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