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セキュリティ速報

Flash Media Serverの権限昇格問題に対処するためのアップデート公開

公開日:2009年4月30日

脆弱性識別番号:APSB09-05

CVE番号:CVE-2009-1365

プラットフォーム:WindowsおよびLinux

概要

Flash Media Server 3.5.1およびそれ以前のバージョンに潜在的な脆弱性が存在することが確認されました。この脆弱性により、攻撃者がFlash Media Interactive ServerまたはFlash Media Streaming Serverからリモートプロシージャを実行できる可能性があります。ユーザーの皆様には、最新バージョンのFlash Media Server(3.5.2または3.0.4以上)へのアップテートを推奨します。

影響を受けるソフトウェアとバージョン

Adobe Flash Media Streaming Server 3.5.1、Adobe Flash Media Interactive Server 3.5.1およびそれ以前のバージョン

Adobe Flash Media Serverのバージョンを確認するには、Flash Media Server Administration Consoleを起動し、Manage Serversをクリックして「License」タブを選択し、リリースバージョンを参照してください。

解決方法

Flash Media Serverの管理者の皆様には、Flash Media Server 3.5.2または3.0.4アップデート*のインストールを推奨します。

緊急度

アドビ システムズ社はこの案件を重要な問題と分類し、対象ユーザーの皆様に、上記手順に従ってご利用のアプリケーションをアップデートすることを推奨します。

詳細

Flash Media Server 3.5.1およびそれ以前のバージョンに潜在的な脆弱性が存在することが確認されました。この脆弱性により、攻撃者がFlash Media Interactive ServerまたはFlash Media Streaming Serverからリモートプロシージャを実行できる可能性があります。ユーザーの皆様には、最新バージョンのFlash Media Server(3.5.2または3.0.4以上)*へのアップデートを推奨します。

このアップデートは、攻撃者がFlash Media Server上で実行するサーバーサイドのActionScriptファイルからリモートプロシージャを実行する可能性がある、RPC(リモートプロシージャコール)の問題を解決します。