アドビ製品をライセンス製品でお求めいただくことにより、すでに取得済みのライセンスの把握と管理が容易にでき、お客様が法を厳守(不正使用をしない)いただく環境作りにお役立ていただけます。ソフトウェアの不正使用を未然に防ぐには、どのような行為が不正使用にあたるのかを理解しておく必要があります。

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所有するライセンス数を超えてソフトウェアをインストールすることはできません。過去の判例によれば、違法コピーを発見した後に不足分を購入したとしても、違法コピーに対する損害賠償責任を免れることはできないとされています。つまり、違法コピー問題に関して言えば、善後策は存在しないということです。
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最新バージョンにアップグレードした場合、そのエンドユーザ使用許諾契約書(EULA)により、それまで使用していた旧バージョンの取り扱い(引き続き使用できるかどうか)が異なります。
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EULAで定義される内部ネットワークなどを介してアドビ製品を直接または間接的に複数の端末から使用する場合は、ユーザ数ごとにライセンスが必要になります。“サーバ用ソフトウェア”と特に明記されていないアドビ製品はクライアント用ソフトウェアであり、サーバ用ソフトウェアとして使用することはできません。端末と同数のライセンスをご購入いただいている場合のみ、使用が許諾されます。
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ひとつのライセンスで、Windows版とMacintosh版の両方をインストールすることはできません。OSの移行は自由ですが、両方をインストールして使用したい場合は、それぞれにライセンスが必要となります。
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コンカレントユース(同時使用)の対象でない限り、アドビ製品をご利用いただく場合の条件を規定したエンドユーザ使用許諾契約書(EULA)に違反して、アドビ製品をコンカレントユースで使用することはできません。
※コンカレントユース:ネットワーク上で同時に使用する最大数を規定することで、ネットワーク上のどのPCにもインストールすることが許諾される利用形態です。
※アカデミックのライセンス製品では、一部の製品において、コンカレント用のライセンス製品を販売しております。
※対象者はコンカレント・ライセンスをお求めいただけます。
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アドビのエンドユーザ使用許諾契約書(EULA)は、製品・バージョンごとに条件が異なります。対応するEULAをご確認の上、その内容に準じてソフトウェアをご使用ください。

アドビはお客様とともに、ソフトウェアの不正使用を未然に防ぐ努力をしています
ソフトウェア管理の考え方
不正使用が発覚した組織のほとんどで、ソフトウェア管理の不備が認められています。それにもかかわらず、ソフトウェア管理が徹底されないのは、それが時間と労力を伴う作業だと捉えられているからにほかなりません。しかし、不正使用が発覚した場合、「労力と時間がなかった」という言い訳は通用しません。一方、ソフトウェア管理に積極的に取り組んだユーザからは、「無駄なソフトウェアの購入が減った」、「バージョン管理が楽になった」、「セキュリティ管理につながった」、「合理的なIT予算計画を立案できた」といった効果が報告されています。ソフトウェア管理は不正使用の防止という側面ばかりではなく、これまで投資したIT資産のより良い運用につながるものなのです。全社的にソフトウェア管理を統括する部署が管理マニュアルを用意することによって責任範囲を明確化すること、さらに、不正使用がないか定期的に社内調査をすることーこの2点にソフトウェア管理の基本があることをご理解いただきたいと考えます。
ソフトウェア管理関連情報の提供
アドビ システムズでは、ソフトウェアの不正使用を予防していただくことをサポートするサイトを用意し、不正使用を予防するための基礎知識や予防方法などをご案内しております。ぜひ、下記URLをご覧ください。
http://www.adobe.co.jp/aboutadobe/antipiracy/main.html
他にも社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)やビジネス ソフトウェア アライアンス(BSA)では、ソフトウェア管理のセミナー、ライセンス管理支援ツール、管理マニュアル、社内啓発用資料、過去の不正使用事件などの有用な情報を提供しています。
・社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)
・ビジネス ソフトウェア アライアンス(BSA)