いまのクリエイターなら
Creative Cloudコンプリートプラン
クリエイティブは日常のいたるところで生まれています。Creative Cloudコンプリートプランは、ジャンルを問わずあらゆる制作に必要なツールが全て揃っているので、やりたいことがすぐに始められ、仕事や趣味の幅を広げるのに最適です。
クリエイティブは日常のいたるところで生まれています。Creative Cloudコンプリートプランは、ジャンルを問わずあらゆる制作に必要なツールが全て揃っているので、やりたいことがすぐに始められ、仕事や趣味の幅を広げるのに最適です。
グラフィックデザイン、イラスト、Webサイト、写真、動画、アニメーションなど、あらゆる分野の制作に対応できます。複数のアプリを組み合わせて使うことで、表現力も作業効率も格段にアップ。例えば、PhotoshopとIllustratorを組み合わせて作成したコンテンツをAcrobatでPDF変換し、クライアントやチームとあらゆるデバイスを使って共有することができます。
新しいスキルを身につけることによって、仕事の幅も広がり、キャリアップにつながります。IllustratorやPhotoshopが使えれば、チラシやポスターなどの販促物を自らの手で制作できるようになります。
また、Premiere ProやAfter Effectsで編集した動画をプレゼンやプロモーションに活用することで、商品やサービスの特徴をよりわかりやすく伝えることができます。
Creative Cloudのモバイルアプリを使えば、いつでもどこでも、日常のあらゆる場面でクリエイティビティを発揮できます。例えば、Lightroomで写真を、Premiere Rushで動画を撮影し、その場で編集してSNSなどに公開できます。
また、Illustrator DrawやPhotoshop Sketchでイラストを描いたり、Captureで写真や手描きのイラストをベクターとしてIllustratorに取り込むことができます。
使わない製品の分だけ割高になるのでは?と思われがちですが、3本以上の製品をご利用になる場合は、コンプリートプランのほうが割安になります。
例えば、Illustrator、Photoshop、Acrobatの3製品を単体で購入するよりも、コンプリートプランのほうが年間で10,320円*もお得。続々追加される新しいアプリも、追加料金なしで利用可能です。
Web、グラフィックデザイン、ゲームなどの制作に関わるクリエイターにおすすめの使い方。以下のようなアプリとサービスを使って、ユーザー体験に優れた魅力的なUI、デザイン、ゲームをスピーディーに作成できます。
画像やロゴ、アイオン、イラストなどの素材は、おなじみのPhotoshopとIllustratorで。Adobe Stockから高品質なロイヤリティフリー素材を探すことも可能です。
XDを使って、webサイトのデザインとプロトタイプを軽快に作成できます。スペックシートに書き出せば、Dreamweaverですぐにコーディングを開始できます。
AnimateやAfter Effectsを使って、ゲームや広告バナー、マイクロインタクションを作成できます。XDのプロトタイプにAfter Effectsでアニメーションを追加することも可能です。
営業やマーケティング、広報やPRの仕事に関わる方におすすめの使い方。以下のようなアプリとサービスを使って、顧客やクライアントの興味を引きつける広告や販促物、プレゼン資料を作成できます。
XDを使って、インタラクティブなプレゼン資料をすばやく作成できます。スライドにはIllustratorで作成したタイトルやグラフ、Adobe Stockの画像を簡単に取り込めます。
複数ページのカタログを作成するにはInDesignが最適。写真と文字を美しく効率的にレイアウトできます。Acrobatを使えば、複数関係者による構成作業もスムーズに行えます。
Illustratorで広告ポスターを作成するだけでなく、Dimensionを使って3Dモデルや背景画像と合成して、リアルな掲載イメージをクライアントに提案できます。
レストランやショップの経営者およびスタッフにおすすめの使い方。以下のようなアプリとサービスを使ってクオリティの高い情報を発信し、ブランドのファン獲得および売上アップにつなげることができます。
Lightroomを使って写真にさまざまな補正や効果を加え、思い通りの見栄えに調整。プリセットを使えば、全ての商品写真に一貫したスタイルをすばやく適用できます。
1からデザインしなくても、ショップカードやメニュー、チラシなどのテンプレードをAdobe Stockからダウンロードし、IllustratorやPhotoshopで独自にカスタマイズできます。
Lightroomモバイルアプリで商品の利用シーンを撮影し、写真をPremiere Rushに取り込んでタイトルやトランジション入りのスライドショーを作成。その場でSNSに公開できます。
プロフォトグラファーや写真の仕事に関わる方におすすめの使い方。以下のようなアプリとサービスを使って、写真の魅力を最大限に引き出し、今までにない方法で写真利用者に作品をアピールできます。
Lightroom Classicなら、あらゆるカメラで撮影したRAW画像を高速で読み込み、カラー、明るさ、構図など、写真の見栄えをきめ細かく調整できます。大量の写真の管理も簡単です。
Photoshopを使えば、写真の切り抜きや合成といった高度な編集にも取り組めます。合成に必要な背景画像などは、Adobe Stockの豊富な素材から選ぶことも可能です。
Premiere Rushで手軽にスライドショー動画を作成し、自身のポートフォリオを効果的に見せることができます。Premiere Proなら、より本格的な動画編集が可能です。
イラストレーターやアートに関わる方におすすめの使い方。以下のようなアプリとサービスを使って、3Dやアニメーションなどのスキルを身につけ、自身のイラストに新たな表現力をプラスすることができます。
ベクターまたはビットマップのどちらのイラスト制作にも対応。モバイルアプリでスケッチを描き、デスクトップのIllustratorやPhotoshopでイラストを仕上げることも可能です。
Dimensionを使うと、数百種類もの3Dモデルを組み合わせたり、2Dグラフィックを合成したりして、リアルで美しい3Dアートを簡単に作成できます。3Dの経験は不要です。
自身のイラストに動きをつけて、さまざまなメディアに配信できます。Character Animatorを使えば、自分の顔の表情や動きに合わせて、キャラクターをアニメーション化できます。
日常生活をクリエイティブに楽しんでいる方におすすめの使い方。以下のようなアプリとサービスを使って、写真、動画、イラスト、デザインに自分らしさを自由に表現し、多くの人に注目される作品を生み出せます。
Lightroomモバイルアプリを使って、旅行先や日常のさまざまなシーンで写真を撮影、編集、共有できます。Photoshop Fixを使えば、写真ないの不要なものを簡単に消せます。
Premiere Rushを使えば、スタイリッシュなブログ動画を手軽に作成し、公開できます。後からPremiere Proに読み込んで、よりこだわった動画に仕上げることも可能です。
Adobe Stockのテンプレート、Adobe Fontsのフォント、さらにCaptureで取り込んだイラストやカラーを活用して、高品質な制作物を短期間で完成させることができます。
初心者からエキスパートまで、製品の使い方や作品の作り方が短時間で理解できるさまざまなチュートリアルをご用意。また、困ったとき、知りたいときにいつでもアクセスできるサポートも充実しています。
使わない製品の分だけ割高になるのでは?と思われがちですが、3本以上の製品をご利用になる場合は、コンプリートプランのほうが割安になります。
例えば、Illustrator、Photoshop、Acrobatの3製品を単体で購入するよりも、コンプリートプランのほうが年間で10,320円*もお得。続々追加される新しいアプリも、追加料金なしで利用可能です。
自身の作品をレイアウト上に配置するだけで、美しいポートフォリオWebサイトを作成、公開できます。HTMLやCSSの知識は不要。Behance やLightroomとも連携します。
Adobe ID(通常は電子メールアドレス)とパスワードを使用して、Adobe IDアカウントにログインします。「プラン」メニューから「プランを管理」をクリックします。
「プランとお支払い」の「プランを変更」をクリックします。ここでは、現在のプランの詳細を見ることもできます。
変更可能なプラン一覧の「Creative Cloudコンプリートプラン」から、ストレージ、契約の種類を選び「選択」をクリック*。確認ページで「確認」をクリックします。
Creative Cloudグループ版は年間契約プランのため、年間の予算が立てやすく、初期費用も低く抑えられます。経費としての形状も可能です。さらに、導入本数に応じたボリュームディスカウントもご利用いただけます。
ライセンスの追加、割り当て、付け替えなどを一つの管理画面から簡単に行えます。ライセンスは個人ではなく会社に紐付いているため、利用者を自由に変更することが可能。購入履歴や利用状況も常に把握できます。
制作に必要なファイルや素材に、デスクトップからでもモバイルからでも簡単にアクセスできます。すべての素材は常に最新の状態に更新され、デバイス間、アプリ間、さらにメンバー間でシームレスに共有できます。