ディープインテリジェンスと優れたデザインを組み合わせた包括的なクラウドサービスCreative CloudおよびDocument Cloudとも連携

 

※当資料は、2017年3月21日に米国本社から発表されたプレスリリースの抄訳です。

 

【2017年3月21日】

米国ネバダ州ラスベガス発:Adobe(Nasdaq: ADBE、以下アドビ)は、Adobe Summitにおいて企業が優れた顧客体験を提供するためのあらゆる要素を備えた包括的なクラウドサービス「Adobe Experience Cloud」を発表しました。Experience Cloudは、Adobe Marketing Cloud、 Adobe Advertising Cloud、Adobe Analytics Cloudの3つのクラウドで構成され、Adobe Cloud Platformを基盤とし、Adobe Senseiのマシンラーニングおよび人工知能(AI)の機能を活用します。また、Experience CloudはAdobe Creative CloudおよびDocument Cloudとシームレスに連携します。

 

デジタル化はあらゆる業界に破壊的な変化をもたらしてきました。大量のデータとデバイスの普及、急増する顧客からの期待により、企業は提供する顧客体験を再考せざるを得ない状況になっています。パーソナライズされていること。一貫性があること。的確で洗練されていること。あらゆるところで提供できること。こういった要件を満たしている企業は、顧客と強いつながりを構築し、結果としてブランドのロイヤルティの構築と成長を実現します。先進的な企業は、優れた顧客体験の提供が、市場のリーダーとなるか後続者になるかを分ける要因であることを認識しています。

 

アドビのデジタルマーケティング事業部門担当エグゼクティブバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーであるブラッド レンチャー(Brad Rencher)は次のように述べています。「アドビは、体験が優れた差別化要因となり、生涯にわたる顧客支持と成長を推進する決定的な要素であると考えています。Adobe Experience Cloudは、ディープインテリジェンスを利用することで、企業が、良く設計された、パーソナルで一貫性があり、あらゆるタッチポイントで顧客を満足させることができる体験の提供に必要な要素をすべて提供します。」

 

Adobe Experience Cloudは、世界水準のソリューション、完全かつ拡張可能なプラットフォーム、包括的なデータおよびコンテンツシステム、堅牢なパートナーエコシステム、卓越した体験を届けるための専門知識を兼ね備えています。

 

Adobe Experience Cloudの内容は以下のとおりです。

  • Adobe Marketing Cloudは、複数の世界水準のソリューションと連携し、マーケターがブランドを差別化でき、顧客とつながり、積極的に顧客に関わることができる体験を生み出すための支援を行います。Adobe Marketing Cloudには、Adobe Experience Manager、Adobe Target、Adobe Campaign、Adobe Social、Adobe Primetimeが含まれており、ブランド企業は管理、パーソナライズ、キャンペーンの実行とカスタマージャーニーの最適化を大規模に行うことができます。
  • Adobe Advertising Cloudは、従来のテレビからデジタルまで幅広いフォーマットの広告を管理できる業界初のエンドツーエンドのプラットフォームです。Adobe Media Managerと昨年買収したTubeMogulの機能を組み合わせることで、チャネルとスクリーンへの動画広告、ディスプレイ広告、サーチ広告の提供を簡素化します。 (詳細はこちらのプレスリリースをご覧ください)
  • Adobe Analytics Cloudは、アドビのすべてのクラウドでオーディエンスデータを独自に連携させることにより、企業がインサイトを利用してリアルタイムに行動を起こせるようにする顧客インテリジェンスエンジンです。データおよびオーディエンス管理プラットフォームをリードするAdobe Audience Managerと、リアルタイム分析とあらゆるマーケティングチャネルにおける詳細なオーディエンスセグメンテーションを担う、業界をリードする分析ソリューションAdobe Analyticsが統合されています。Adobe Analytics Cloudは、オープンAPI、標準的なデータモデル、AIとマシンラーニングを統合したアドビのフレームワークであるAdobe Sensei (詳細はこちらのプレスリリースをご覧ください)などを提供するAdobe Cloud Platformをベースに設計されており、ブランド企業が大量の個別データの適切な把握、集積、合理化、理解することによって、そのデータを単一の顧客プロファイルに変換できるようにします。

Creative CloudおよびDocument Cloudと連携するよう設計されたExperience Cloud

Adobe Creative Cloudは、企業のクリエイティブニーズを満たすワンストップソリューションです。Adobe Document Cloudはドキュメントワークフローをデジタル化するための最も包括的なツールを提供します。これらのエンタープライズ向けソリューションは、アドビのクラウドソリューション間を結合するエンジンであるAdobe Cloud Platformを通して、Adobe Experience Cloudと連携します。このソリューション連携により、ブランド企業が優れた体験を構築して提供する上で必要なあらゆる要素を提供します。 すでにCoca Cola、Conde Nast、Hyatt Hotels、Grainger、Major League Baseball、MasterCard、Royal Bank of ScotlandやNBAといった大企業がアドビの複数のクラウドソリューションを導入しています。

 

アドビは本日、Adobe Experience Cloud、Adobe Creative Cloud、Adobe Document Cloudの新たな連携を公開しました。

  • 優れた体験には優れたデザインが不可欠です。クリエイティビティの分野で圧倒的なリーダーであるCreative CloudとAdobe Experience Cloudの連携により、クリエイティブワークフローが効率化し、作業スピードも上がります。マーケターは、Creative Cloudライブラリから簡単にコンテンツを入手し、パーソナライズされた電子メールを制作、配信するための画像をAdobe Campaignで編集することができます。また、現在はAdobe Experience Managerのデジタルアセット管理システムを使って、クラウド間で共有されるメタデータを元に自動的にコンテンツを同期できるようになりました。これにより、常に最新バージョンのキャンペーンアセットがコンテンツとして使用できるようになります。また、Adobe AnalyticsとAdobe Social Publishing PanelがPremiere Pro CCで利用できるようになりました。これにより、クリエイティブチームはすべてのソーシャルメディアチャネルに動画コンテンツを公開し、リアルタイムにインサイトを得ることができます。
  • また、アドビはAdobe Experience CloudとDocument Cloudの連携強化により、ペーパーレスな顧客体験を推進します(詳細はこちらのブログをご覧ください)。この連携で、Adobe SignとAdobe Experience Manager Formsは、カスタマージャーニー全体での手作業や、紙ベースの登録、申請、サービスなどで発生する文書処理に伴うコストやフラストレーションを軽減することができます。クレジットカード申請から政府、医療関連の書類まで、業務の完全なデジタル化を支援します。

関連リンク:

 

アドビについて

アドビは、世界を動かすデジタル体験を提供します。

アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。同社に関する詳細な情報は、Webサイトに掲載されています。

 

Adobe, the Adobe logo, Adobe Audience Manager, Adobe Document Cloud, Adobe Experience Manager, Adobe Campaign, Adobe Marketing Cloud, Adobe Premiere Pro, Adobe Social, Adobe Primetime, Adobe Target and Creative Cloud are either registered trademarks or trademarks of Adobe Systems Incorporated in the United States and/or other countries.

 

© 2017 Adobe Systems Incorporated. All rights reserved.

編集者注

マイクロソフトの詳細な情報、ニュース、および観点はMicrosoft News Center(http://news.microsoft.com)をご覧ください。リンク、電話番号、および役職名は発行時点のものであり変更されることがあります。報道関係者からのお問い合わせはマイクロソフトのRapid Response Teamまたはhttp://news.microsoft.com/microsoft-public-relations-contactsに掲載する連絡先をご参照ください。

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